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社会と投資に関するkiku-chanのブックマーク (7)

  • 夢のマイホーム|六本木で働いていた元社長のアメブロ

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 実は、私も一時期家を買わされたことがあり、非常に苦い思い出なんですが(買いたくなかったので)、離婚したのでさっさと売りました。 昨今の金融危機の元凶になったといわれているサブプライムローン問題ですが、これは来、家を買うほどの年収が無い人たち向けに高金利で組ませたローンが元になってます。まあ、実質、家を担保にとった消費者金融の貸出債権のようなもんですが。 しかも悪いことに住宅価格が(実際は売れないのにもかかわらず)、あがってしまって、担保価値が上がったので、さらにローンを組ませ、住宅以外の用途にもつかっちゃった(まさに消費者金融ですな)み

    夢のマイホーム|六本木で働いていた元社長のアメブロ
  • はてなーにもわかる金融業界の栄枯盛衰※追記あり - よそ行きの妄想

    なんかリーマンが当につぶれるとか、メリルがバンカメに買収されるとか、 米リーマンHD、連邦破産法第11条の適用を申請 米バンカメがメリル買収を発表、500億ドル相当の株式交換で なかなか盛り上がってきてるから、折角だからはてなのアホどもにもわかるように今の金融業界についてあれこれ書いておく。 要すれば、ソロスがいうように、『経済活動においては小さなバブルの形成と破綻は普通に繰り返されるが、今回の破綻は、戦後60年間膨れ上がって来た、「スーパーバブル」と呼ぶべき信用拡大の終焉を意味する』、ということであるが。 とりあえずニクソンショックまでさかのぼる。ご存知の通り、ここでブレトン・ウッズ体制が終わって、貨幣は金の兌換紙幣でなく、国家の信用となる。金位体制が終わり、当時(そして現在までの)最強国家であった米国の貨幣であるドルを中心としたドル位制が敷かれたわけである。 このことが意味したの

    はてなーにもわかる金融業界の栄枯盛衰※追記あり - よそ行きの妄想
  • asahi.com(朝日新聞社):「誰でも入れる」保険の真実(上) - 保険のカラクリ - 生命保険特集 - 健康

    今は瀬川記念小児神経学クリニック… 患者を生きる朝起きられず、昼夜が逆転 背後に潜んでいた二つの病気(2019/8/31) ■【まとめて読む】患者を生きる・眠る「睡眠相後退症候群」 東京都内の高校1年の女子生徒(16)は、中学時代、部活に塾にと忙しい生活を送る…[続きを読む] 救急医は忙しい? 「ER型」「自己完結型」多彩な現場[ニュース・フォーカス](2019/8/29)  認知症の根治療薬、相次ぐ開発中止 完成を阻む壁とは[ニュース・フォーカス](2019/8/29)  睡眠リズム戻す治療開始、「治りたい」気持ちが不可欠[患者を生きる](2019/8/29)  結核の仲間の病原菌、正確に特定 薬の選択が容易に[ニュース・フォーカス](2019/8/28) 子宮頸がんワクチン接種「決めかねる」4割 厚労省調査[ニュース・フォーカス](2019/8/31) 遺体になぜ金属片? 北

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  • 携帯電話の発達と自動車販売台数及びラブホテルの関係 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    申し上げたとおりアメリカは休日でした。これから冬に向かいます、ということで今日はちょっと別な角度から。 所謂「ラブホテル」だけは絶対に儲かる、と言われてきました。我々の見ている証券化商品でも「ラブホテルファンド」は結構人気があり、相当な数のファンドが存在します。 専用ファンドではなくても、所謂不動産ファンドをお持ちのかた、国内でCDOに投資されている方も注意深くポートを見てみると必ず(かなりの確率で)紛れ込んでいるものです。利回りが高く、これまではイグジットも容易だったのでファンドマネージャーからするとつい入れたくなります。 しかし、大阪のラブホテルキングと呼ばれるOさんが最近青くなってやってきました。運用利回りは当初予定利回りを大きく下回り、稼動数は下がりっぱなし、そして資金繰りのために作っていた証券化の期限が迫っているものの、出口価格が当初予定価格を大きく下回っているために売るに売れな

    携帯電話の発達と自動車販売台数及びラブホテルの関係 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • Business Media 誠:生命保険は悲惨なギャンブル――ヤクザのばくち場は、一番公平!?

    ここのところ保険金不払い事件が続き、保険会社各社は対応を迫られている。主要生命保険12社がまとめた保険金や給付金の不払い調査では、不払いが2001年からの5年間で約23万件、約268億円に上ることが判明した。中小生保26社の不払いは約2万件、約17億円だった。現場によっては、ゴールデンウィーク返上で調査に当たったところもあるだろう。 だがこの不払い問題は、単純なモラルの問題ではなく、実はもっと根が深いものだと私は考えている。それは、現在の保険業界の構造的な問題だ。 生命保険の構造的な問題点とは? 海外の先進国の保険加入率は通常5割程度。9割を超える日の加入率の高さは明らかに異常である。 これまで日の高い保険加入率が成り立っていた背景には、日人のお金に対する知識の欠如があったと私は考える。不払いの実態がこれまで公になっていなかったことから見えてくるのは、契約者の保険内容への知識の低さや

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  • 金融日記:Rule No.1:投資と言う名前の素敵なギャンブル

    こんにちは。藤沢Kazuです。 さあ、今日から怒涛のごとく一般読者のために金融・投資ネタを書きたいと思います。 個人が誤った考えを信じて、それで損するのは勝手なのですが、最近では「株式投資で誰でもウン億円」系のが書店に山積みされたり、日国民のファイナンス知識に対するコンプレックスを逆手に取った法外な料金を請求するセミナーが日各地で開催されるなど、嘆かわしい状況になりつつあるので、僕も筆(キーボード)を取ろうと思ったわけです。 僕は外資系投資銀行の最前線で数年間仕事をして来ましたし、クライアントの世界的なヘッジファンドとも親交がありますし、会社のプロップ・トレーダーとも仲が良いですし、1ヶ月の利用料金が100万円を超えるような最先端のデータベースもいくらでも使えますし、ファイナンス理論も一通り知っていますし、そして、おそらく人並み以上に頭も良いと思うのですが、確実に儲かる投資手法を生み

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  • 税理士:花村一生の税務相談室 - 女がマイホームにのぼせ上がってしまうと始末に負えない

    マイホームの税務相談会というのがある。若い夫婦が訪れてくるのだが、奥さんの独壇場だ。税金のこともよく勉強している。ダンナは子守役で口を差し挟むことは許されない。奥さんの後ろでウロウロしているばかりだ。「こんな安い給料でマイホームなんて論外でしょ」という言葉がのど元まで出てくる。 サラリーマンは安い給料でこき使われ、いつクビになるか分からない「ハイリスク・ローリターン」の哀れな職業である。それなのにいまだにマイホームを買おうとするバカが多いのには呆れる。 雨露さえ凌げればマイホームであれ、アパート住まいであれ、変わるところはない。「アパート住まいでは何年家賃を払い続けても“自分のもの”にならない」というが、マイホームといっても借金して買うのだから実態は“銀行借家”だ。借金を払い終わった頃には家はボロボロだ。“自分のもの”というのは錯覚にすぎない。金もないのに分不相応にマイホームを欲しがるから

    税理士:花村一生の税務相談室 - 女がマイホームにのぼせ上がってしまうと始末に負えない
    kiku-chan
    kiku-chan 2006/10/17
    『それなのにいまだにマイホームを買おうとするバカが多い』←バカをだまして成り立つ市場経済
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