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2007年3月24日のブックマーク (6件)

  • 欲しいのは子供なのか、それともほかの何かか - umeten's blog

    Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <代理出産>向井さんブログに心情「気を抜くわけには…」 「養子」という形式ではなぜだめなのか? なぜそこまで血族的な正当性にこだわるのか? そもそも子供が欲しいというときに、不妊治療をこえて他人の母体を借りるまでするところからして奇妙に感じる。 そもそもなぜ養子ではいけないのか? 「自分が育てる子供」と「自分の子供」というのはそこまで違うものなのか? いったい何を求めているのか? お金でしか証明できないDNAを「当たり前にわかるもの」の証として認めろということなのか? 子供が欲しいなら、生まれ抱えた今のままで、もう十分ではないのか? それとも「金をかけただけの成果」を得たいということなのか? そもそもアメリカまで行って、他人の体を金で買って、死に至るリスクを負わせて、それで自分は満面の笑みを得るということを美談にしてしまえる神経が奇妙だ。 やはり奇妙

    欲しいのは子供なのか、それともほかの何かか - umeten's blog
  • 福耳コラム 高等教育の構造的問題を解決するには

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/03/24
    "いまは、形骸化した大学卒学歴に対する社会の認識と現実の間のギャップが埋まるまでの、過渡期にあるわけです"
  • 痛いニュース(ノ∀`):【富山レイプ冤罪事件】『警察にも非があるが、あんたにも非がある』富山県警、誤認逮捕・二年間服役の男性に

    【富山レイプ冤罪事件】『警察にも非があるが、あんたにも非がある』富山県警、誤認逮捕・二年間服役の男性に 1 名前:窓際政策秘書改め窓際被告φ ★ 投稿日:2007/03/23(金) 13:21:25 ID:???0 母の遺影持たせ自供強要 県警誤認逮捕の男性告白 平成十四年に県西部で発生した婦女暴行と婦女暴行未遂の二つの事件で県警に 誤認逮捕された男性(39)=逮捕当時県西部在住=が約二年間服役した問題で、 無実の男性が二十一日、富山市内で取材に応じた。主な一問一答は次の通り。 −無実なのになぜ容疑を認めたのか。 「警察に『おまえの家族が(犯行は)間違いないからどうにでもしてくれと言ってる』と 言われ、見捨てられたと思った。死んだ母の写真を持つように言われ『母さんに やってないと言えるのか、母さんが泣いてるぞ』と言われ続けた」 −逮捕後、地検と裁判官には否認したが。 「

  • ■ - jun-jun1965の日記

    当は19日提出の予定だったが、今日東京簡易裁判所へ提出してきた。裁判長の判断次第で地裁へ移されるかもしれない。当は千人が同じ提訴をしてくれればJRをパニックに陥れられるのだが。マスコミは決して報道しないだろう。こういう声があることすら隠蔽するファシズム。 訴  状 平成19年3月23日 東京簡易裁判所民事部御中 原告   小谷野 敦 被告 東日旅客鉄道株式会社 代表者代表取締役  清野 智 〒150−0035 東京都渋谷区代々木二丁目2番2号(送達先) 差止請求事件 請求の趣旨 1.被告は、平成19年3月18日より実施された、特急、新幹線の全面禁煙措置を取りやめよ。また、それ以前から実施されている長野新幹線、特急等の全面禁煙措置もとりやめよ。 2.訴訟費用は被告の負担とする。 との判決並びに仮執行の宣言を求める。 請求の原因 1、原告は、東京大学総合文化研究科比較文学比較文化専攻博士

    ■ - jun-jun1965の日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2007/03/24
    リーガリズムに一直線な日本。 さすがは知識人、小谷野先生がんばってください。 あ、ちなみにボクはタバコは吸いません。
  • 川内康範先生の想い出(2): たけくまメモ

    ←インタビュー中、赤田祐一編集長が撮影した川内先生(QJ創刊2号) QJ川内インタビューのある意味での白眉は、戦時中先生が徴兵されて海軍に入ったあたりの話ですが、ここで先生は決定的な体験をします。そこは最近「森進一が怯える川内康範の知られざる履歴書」という記事を載せた「週刊新潮」ですら遠慮して書かなかった部分で、先生の秘書から「私も初めて聞きました」とまで言われた重要な話なのですが、先生が戦後、玉砕した英霊たちの遺骨収集活動に邁進され「憂国の士」となったきっかけとして、非常に納得できる話でした。 ずるいようですが、詳細はこの秋再刊される文庫にゆずります。まあごく簡単に書くなら、先生には「病気除隊」して自分だけが生き残り、多くの戦友が死んだことに対する後ろめたさというか、贖罪意識があるわけです。その話をされたとき、先生は声をつまらせ、ふりしぼるように「俺は卑怯者だ!」と慟哭されたことが昨日

  • なんでも評点:若い女性は裸に近い姿になると思考能力が著しく低下することが実験により判明

    自分を客観的に見るのは、良いことのように思える。とりわけ、近頃の若い世代は自己を客観視する能力に欠けているなどという苦言もあちこちで聞かれる。しかし、こと“外見”や“容姿”に関しては、今の若い世代の方が旧世代より、はるかに自己を客観視できている。だが、これはあまり良いことではないらしい。 自分の顔は人並みに美しくないと客観視している場合もあるが、一番困るのは、自分のボディを客観視して、スタイルがよくないというネガティブなボディ・イメージを持っている場合らしい。ただし、比較の基準となるのは、自分の周囲にいる若い女性ではなく、テレビや雑誌やその他のメディアでナイスボディやグッドプロポーションやその他の女性美を誇らかにさらしている女優やモデルやタレントたちである。 自分のスタイルが良くないと客観視している女性は、自分の体つきが恥ずかしいと感じる“ボディ・シェイム”に陥いることがある。その結果、極