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2007年12月4日のブックマーク (8件)

  • RIETI - 藤本 隆宏

    1979 三菱総合研究所入社 1989 ハーバード大学研究員 1990 東京大学経済学部助教授 1996 リヨン大学客員教授、INSEAD客員研究員 1996 ハーバード大学ビジネススクール客員教授 1997 同大学上級研究員 1998 東京大学大学院経済学研究科教授 2004 ものづくり経営研究センターセンター長 『製品開発力』キム・クラークと共著, ダイヤモンド社,1993 『生産システムの進化論』有斐閣, 1997 『サプライヤーシステム』西口敏宏、伊藤秀史と共編著, 有斐閣, 1997 『成功する製品開発』安雅典と共編著, 有斐閣, 2000 『トヨタシステムの原点』下川 浩一と共著, 文眞堂, 2001 『ビジネス・アーキテクチャ』武石彰・青島矢一と共編著, 有斐閣, 2001 『生産マネジメント入門 (I) (II)』日経済新聞社, 2001 『能力構築競争』中央公論新社,

  • http://homepage2.nifty.com/jacsw~masa/jyou/kensyu/kenshu3.html

  • 少年犯罪データベース

    ○初めて来た方は、このあたりからご覧ください。 13歳以下の犯罪 異常犯罪 親殺し統計グラフ ○更新履歴と管理人による注釈は、こちらのブログをご覧ください。 少年犯罪データベースドア ○幼女レイプや児童虐待、小学生殺人が昔と比べて凄い勢いで減っているのが判ります。 子どもの犯罪被害 データーベース 文責は管理人の管賀江留郎にあります。 何か問題があれば消しますのでメールください。 このサイトのデータはできるだけ広めたいと思っておりますので、無断で自由に使用してください。 ただし、新聞記事などの引用は、法律上の引用の範囲で各自の責任のもとに使用してください。 返信がめんどうなので、いちいちデータ使用の許可を求めないでください。間違いの指摘は歓迎します。 いまのところのデータ完成度は50%で、日々更新しています。抜けている事件があれば教えてください。

  • 【番外編】統計のトリックではありません――特命助手からご説明:日経ビジネスオンライン

    『広田教授の「教育教育改革も、けしからん」』特命助手のサイトーです。前回の記事「『凶悪犯罪は低年齢化』していない~子どもに対してせっかちな大人たち」にも、たくさんのコメントやトラックバックをありがとうございました。 前回は統計資料が多く、その解釈で誤解を受けている部分がありましたので、お詫びもかねて、【番外編】という形で助手サイトーが補足させていただきます。 最初に、コメントでも一番多くいただいた図2と図3の「年齢層別殺人検挙者数(人口10万人あたり)」の解釈について。 データソースを公開します

    【番外編】統計のトリックではありません――特命助手からご説明:日経ビジネスオンライン
  • 「若者」とは何か?(pdf)

    1 2005.5.19 1 1950 2 1960 1972 60 3 1973 1977 60 73 1 code 2 3 60 2 1980 4 ex. 2 5 6 7 4 5 6 7 3 8 etc. 9 10 8 1956 1963 1985 1500 9 10 1986 3000 4 1990 80 1

  • 今日アニメーターを辞めることにした。

    今日アニメーターを辞めることにした。正確には会社をバックレた。責任とかモラルとか、もう、わかってるけど、いい。どうでもいい。叩け。とにかく今ドアを出て会社に向かいまた1週間を始めたら俺は 壊 れ る。「うちの会社はノルマとかはないよ。基給+枚数をこなせば作業手当として給料は上がる。」なのに、基給は実は「最低限の枚数をこなしたという前提」で設定されていたんだ。作業枚数が、会社の設定した枚数に満たない場合、基給がマイナスされていく。募集要項にはこう書いてあったんだ。基給+住宅手当+皆勤手当で15万円。アニメ業界の初任給としてはかなりの高額だ。でもそんなうまい話はなかった。 給料日、俺の手には諭吉が7人しかいなかった。09:30 会社に行く準備をしていると、じんましんが出てくる。09:50 家を出る。太陽光を浴びる唯一の時間。10:00 出勤。「おはようございます」の言葉が空しいほど皆無

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/12/04
    いまだに丁稚奉公の経験が必要とか言う人は、このエントリーを読むと良いと思う
  • 哲学で博士号取る予定の俺が、どんな質問にも哲学的に答える 第二部:ハムスター速報 2ろぐ

    一部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-185.html >>1がスレ離脱するとこからの続きです。 かなりレス番いじくりましたが、質問が錯綜していて読みにくい感は否めない。 編集へたくそです、すみません。 554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:33:26.89 ID:Ecteuiyz0 よし、俺頑張った。四時間半戦った。 おまいらありがとう。 らぶやん読むぜ。あとサリンジャー読むぜ。 乙乙。 557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:34:52.33 ID:5I3c2dnfO >>554 乙です 569 :ドラドリの弟子@東大生:2007/07/25(水) 21:38:42.36 ID:7zlqpWAV0 デリダによるストロース批判を

  • l'un pour l'autre - 内田樹の研究室

    朝の入試委員会に出ているうちにぞくぞく寒気がしてきた。 おお、風邪の引き始めだ。 午後ずっと会議が続いて、夜は教員送別会である。このまま夜の9時までとてももたない。 最初の委員会が終わったところで学長室と文学部事務室に「午後からの会議は休みます」とお届けして、タクシーを呼んで帰宅。 パジャマに着替えて午後2時にベッドに入る。 そのまま眠り続ける。 翌日の午前4時にあまりの空腹に目覚める。 夜明け前にご飯を炊いて、味噌汁を作って納豆と生卵でぱくぱくべる。 腹一杯になったらまた眠気が襲ってきたので、ふたたび眠る。 10時頃よろよろ起き出したら頭痛も微熱もすっかり消えていた。 疲れていたのである。 日経から電話がかかってきて、アポなし電話取材。 どうして若者たちは働く意欲がなくなったのでしょうかというお訊ねである。 それは彼ら彼女らが「自分のために働く」からであるとお答えする。 労働はほんらい

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/12/04
    「求職するモチベーション」と「労働するモチベーション」は別のものである。