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2008年1月21日のブックマーク (5件)

  • 調査捕鯨に対する過激な抗議活動、日本はどのように対処すべきか(ニュース畑) - goo ニュース

  • 蒼と碧の幻想 高偏差値大学理系学部の新卒就職活動の実態

    蒼と碧の幻想 No humour, No life♪ 東京から北海道移住した30代ばついち(男)のライフログです。 大手就職サイトに学歴フィルターなるものが存在しているという話が盛り上がっている。 「就職サイトは環境管理型権力か - ARTIFACT@ハテナ系」 この話の真偽はよくわからないが、新卒就職活動に学歴フィルターは明らかに存在していたので、高偏差値大学の理系学部を10年前(バブルがはじけてもうかなり厳しくなってきてた頃)に卒業した僕の経験をちょっとだけ書いてみる。 なにもしなくても大企業の方から誘ってくる なにもしなくても、主に銀行等の金融系の大企業のOBからばんばん電話かかってきて呼び出されました。 説明会等でいきなり特別扱いされる 説明会等で当日いきなりこっそり耳打ちされたりします。「この後、特別に面接しますから残って下さい。」 一流企業の推薦枠がたくさんある 秋頃になっ

  • ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ

    うちのばーちゃんは、人が来るととにかくお茶を出す。新聞の集金だとかNHKの集金だとかそういう人でもだ。その技術がすごい。普通、ちょっと来ただけの人がお茶を出されそうになったら話を切り上げて帰るもんだ。用事済ませたら帰りたいだろう。仕事中なら尚更。しかし、ばーちゃんは帰さない。いつのまにかお茶を入れて出している。お茶を出すよという気配を出さないまま、いつのまにかお茶が出ている。そもそも常にポットに湯が入っている。あの押して出す古いポットね。軽く20年は使ってそう。っつーか俺が小学生の頃から変わってないからそれ以上。この前、観察していたら、相槌をしながら話の腰を折らず、話を相手に続けさせる。その間に、急須に手早くお茶の葉を入れる。そうだね、そうだねとかなんとか言いながら、急須をくるくる回してお茶をジャー。そのジャーを見た瞬間、来客は話を切り上げようとするものの、ばーちゃんは、それで**は##な

    ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ
  • ngigroup|新卒採用担当ブログ「グローバル企業で活躍する採用担当者ブログ」: 強みについて

  • 東大生による就職活動論 - ignorant of the world -散在思考-

    (1/20修正:諸事情によりプライベートモードに設定していましたが、復活させました。) 先日、慶応三田キャンパス前のカフェでしこしこ論文読んでいるときに、先輩から就職活動している後輩へアドバイスをしていて、聞いていられないくらいヒドかったので、ちょいと述べさせてもらいます。就職活動tipsの初エントリーです。 就活中、「やらなければならないこと」はたくさんあります。自己分析、業界分析、会社分析、OB訪問、筆記対策、面接対策、キメ写真の撮影、履歴書作成、エントリーシート作成、身だしなみ、etc... 就職活動を終えた先輩の皆さん。あなたは後輩に「こうすれば絶対内定取れるぞ!」と、どのようにアドバイスしますか? 僕は、最初の2つ「自己分析」と「業界・会社分析」さえきちんとやれば9割がた成功できると思っています。逆に言えば、この2つがしっかりとできている学生は、ほとんどいないということ。このエン

    東大生による就職活動論 - ignorant of the world -散在思考-
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/01/21
    採用担当者としては、このように「就職活動」に過剰適応しているタイプというのは要注意。内田先生じゃないけど、就活と労働のモチベーションは違うことに気付いて。人の潜在価値が読めない担当者は失格、相手が上手