タグ

2008年9月5日のブックマーク (5件)

  • ブログにコメントする迷惑な人8パターン

    ブログのコメント欄や掲示板の書き込みで迷惑な書き込みをする人は世界中どこでもいるようです。そこで、ブログを書いている人が迷惑してしまうようなコメントを書く人を8つのパターンに分類しています。ブログや掲示板の書き込みなどを行っている人から見ると、「こんな人いるな」と感じるものから、日と世界とは少し環境が違うせいか、国内ではあまり見られないものもあります。 世界にはどのような困ったコメントをする人たちがいるのか見ていきましょう。 The 8 Most Obnoxious Internet Commenters | Cracked.com https://www.cracked.com/article_16605_the-8-most-obnoxious-internet-commenters.html 1.信じない人 ブログの内容に対しすぐに懐疑的になる人。ただし、ここで書いているのは内容を

    ブログにコメントする迷惑な人8パターン
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/09/05
    ん?はてな村のことですか?
  • 失踪した(俺が)。

    俺は失踪三日目の勤続半年派遣社員。 半分計画的。半分衝動的。 書置きは残している。 おそらく懲戒解雇。 社員数自体少なく、ネットする人間自体があまりいない。 ましてや「増田」ともなると俺以外見てないだろうからちょっとやそっとでは特定されない。 俺は国立大学を出て大手メーカーに新卒入社。 半年で辞める。 それからバイトをする。 半年して工場の派遣を見つけ、自給もいいので飛びつく。 肉体労働。 周りは全て高卒。 プライドを捨てることに専念。 で、先週から遠く(勤務地より数百km離れた場所)の工場に飛ばされている。 これは「応援」という名の実質「戦力外通告(応援先の班長等に「再教育せよ」との通達が回っていた)」 であり、1ヶ月間糞田舎で生活。 俺は「底辺の中の底辺」と認定されてしまった。 クズの烙印を押されてしまった。 使えない奴扱いされてしまった。 親兄弟や友人知人に対して、転職先は派遣でなく

    失踪した(俺が)。
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/09/05
    大丈夫そんな君の代わりは幾らでもいる。ありもしない才能を夢見ず地道な仕事をしましょう。地道な人間が社会を回しているんですよ。 いまは第二新卒というありがたい採用市場がある、理系ならより有利
  • 何で俺なんだよ。俺なんかよりエロいはてなブロガーも居るけどそいつらは野放しか? - heartbreaking.

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    何で俺なんだよ。俺なんかよりエロいはてなブロガーも居るけどそいつらは野放しか? - heartbreaking.
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/09/05
    今こそ女流官能小説家としての開眼のときじゃ!
  • 過剰流動性の定義 | 社会学玄論

    「幸福論」では、幸福の社会工学、恣意性、過剰流動性、感情的安定、エリートと非エリート、多様性の受容などの言葉が飛び交い、これらを巡って議論がなされている。 これらの前提をまずは疑ってみたい。 鼎談は、過剰流動性という前提に立って議論している。過剰流動性とは端的に言うと交換可能性を質とする社会システムのことを意味するようである。社会システムが人間生活の全てをおおい、生活世界を圧迫し、交換可能なシステムの中で、人々が感情的安定性を得ることができない不安を問題視している。 労働社会では、派遣会社のシステムがこれを代表していると考えられる。短期間で職場を転々と変わる。その都度、新たな環境におかれ、安定的な生活を保てなくなる。そこから将来の不安が生じてくる。また、出会い系サイトのように、恋愛においても、恋人がコロコロと変わっていく。また、離婚率の上昇に伴い、母親が何度も離婚し、子供にとっては義理の

    過剰流動性の定義 | 社会学玄論
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/09/05
    “戦後昭和初期の農村部から移動してきた都市市民たちは、結婚してマイホーム家族をつくったり、企業の家族的経営や労働組合を居場所にしたり、創価学会などの新興宗教や共産党などの中間集団が人間的紐帯を与えた”
  • 渋谷にアムウェイの人たちがよく集まるカフェがある - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは友だちがとても少ないのだが、それでもいないわけではない。ほんの数人、親しい友だちがいて、時々一緒にご飯をべたり、お茶を飲んだりする。 その友だちの一人にMという男がいる。Mはぼくの後輩なのだが、今ではもう友だちのような関係だ。Mもぼくも渋谷の近くに住んでいるので、会う時は渋谷が多い。電話をして、ちょっとお茶でも飲もうよという感じになり、カフェでよくお茶をしたりする。カフェに行く時、ぼくはスターバックスが好きなのだが、Mはタバコを吸いたいので、他の店に行くことになる。スターバックスは禁煙でタバコが吸えないのだ。ぼくはタバコを吸わないのだが、Mと一緒の時は、Mに合わせてタバコの吸える店に行く。ぼくは、近くにタバコを吸う人が多かったので、タバコを吸える店に行ってもそう苦にすることはない。 ある時、それは夜の9時頃だったのだけれど、渋谷で会っていたぼくらは、じゃあお茶でも飲もうかということ

    kiku-chan
    kiku-chan 2008/09/05
    なるほどなあ。。。。集団就職した故郷喪失者が創○や、共産党に入ったのと同じで、居場所のない人の紐帯になってるのね。