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2009年7月9日のブックマーク (7件)

  • 「草食化」する若者について……シニアがゲキを飛ばす?

    シニア世代の人たちは、今の若い人たちのことをどのように思っているのだろうか。65歳~75歳の男性に聞いたところ、「最近の若者(20代~30代前半)は元気がない」と感じている人は74.0%に達していることが、WOWOWの調査で分かった。 また若者が「草化」(平和主義で自己主張が強くない。恋愛も受身が中心)していることについて、どのように感じているのだろうか。最も多かったのは「日の未来が不安だ」(44.8%)、次いで「不甲斐なさに怒りを感じる」(36.0%)、「しょうがないと思う」(30.5%)、「喝を入れてやりたい」(22.8%)という結果に。 若者の草化に不安と怒りが垣間見える結果になったが、シニア世代が若かったころは肉系または草系どちらだったのだろうか。「現役は肉系だったが、今は草寄り」という人は45.5%、「現役、現在ともに肉系」は28.7%。一方「現役、現在ともに草

    「草食化」する若者について……シニアがゲキを飛ばす?
    kiku-chan
    kiku-chan 2009/07/09
    老害パラダイス
  • 南武線車内アナウンス ベスト3:アルファルファモザイク

    ■編集元:生活全般板より 850 おさかなくわえた名無しさん :2009/07/01(水) 21:34:07 ID:CADB3uou 南武線車内アナウンスベスト3 3位 『…南武線は山手線などの新型車両と違い、ドアにセンサーがついておりません。そのため、駆け込み乗車などで、お体がドアにはさまれてもドアは開きません。お体が挟まったまま電車は発車してしまいます。(以下略)…』 2位 「皆様右側をご覧ください、虹が出ております」 1位 「えー、大変ご迷惑をおかけしております。 只今、この電車のすぐ横を、犬 が 並 走 し て お り ま す 。 このままスピードを上げますと犬を引いてしまう怖れがありますので、 ご迷惑ではありますが暫く徐行運転させていただきます。」 数分後、 「ご協力ありがとうございました。犬は無事線路の外に出ました。 ご協力ありがとうございました。」

    kiku-chan
    kiku-chan 2009/07/09
  • なんでオタクって空気読めないコメントするの?

    SNSなんかの日記の一文に 「今日、山手線がなかなか来なくて待ち合わせに少し遅刻しちゃった。なんですぐ止まるんだよ~!遅れたけど待っててくれて、凄く楽しかったです云々」 などと書かれていたとする。 これを見た友人から反応があったとすれば、普通は「そうそう、よく止まるよね」という同意や、「災難だったね」という同情や、「待っててくれてよかったね」というものだとおもう。 だけど鉄ヲタは「山手線が他の路線の影響を受けやすい理由」を気でコメントする。しかも見つけたら真っ先に。詳細に。専門用語も交えて。 この場合の「なんですぐ止まるんだ」は、理由を知りたいわけではなくて不満をぶつけているだけである。大抵はそう読むと思う。 おかげでその後のコメント欄はイッパンジンが寄り付けない空気に包まれ、閑古鳥が鳴く。 書きこまれた方も気をつけるべきだ。「○○さん、凄いですね!」などと持ち上げれば、オタクの暴走を冗

    なんでオタクって空気読めないコメントするの?
    kiku-chan
    kiku-chan 2009/07/09
    モヒカンがマッドマックス2のブーメラン投げて殺伐としましたでござるの巻
  • 「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン

    「話のツボ」や「ツボにはまる」といった言葉を暮らしの中で耳にすることは多い。なにげなく使っている「ツボ」だが、由来は東洋医学の鍼灸術にある。 鍼を打ったり、もぐさを燃やしたりといった施術を受けたことのない人でも、鍼灸は人体に存在するツボを活用する医学だということは知っているだろう。 今回登場いただく寄金丈嗣さんは、鍼灸師の資格をもっている。ところが、ツボの存在は「妄想だ」と断言する。実感として存在するが、実体はない。それがツボだというのだ。 わかったようでわからない。そんなツボを通じて見えてくるのは、人間の体、生命の不思議さだ。 寄金丈嗣(よりかね たけつぐ) 1963年東京都生まれ。87年鍼灸師・按摩マッサージ指圧師の資格を取得。鍼灸を柱に据えた伝統学術の出版企画会社・六然社主宰、ジャーナリスト。高校時代よりフリーライター・編集者として活動。特に伝統的な職人技や、民間医療等の現場調査をラ

    「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン
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    kiku-chan 2009/07/09
  • おれは嘘つきになりました

    今日、諸事情で株取引をやめた。 ブログもやってたんだけど、だれも見ていなくてさびしいwので、 ブログ終了の日記をここでさらしてみる。 要は愚痴なので、気分を下げたくない方はスルーしてください。 今も混乱してるので、すごく支離滅裂な文になっているのはスマソ。 文はこちら http://blog.livedoor.jp/momohal/archives/927400.html ー 以下引用 ー ◇オレは嘘つきになりました(ブログ終了)◇ 日を持って株をやめることになりました。 で、そのご報告(このブログは誰も見てないが・・・・。・゚・(ノД`)) なんでやめるかというと、 1、生活費の一部を株の資金に充てていた 2、子供が生まれる 3、知らず知らずのうちに、出産費用を少し株につぎ込んでしまった (そして取引禁止にされてしまった) 4、これ以上の取引続行は、問答無用で出来なくなった。 5、そ

    おれは嘘つきになりました
    kiku-chan
    kiku-chan 2009/07/09
    ギャンブルの一手法に夢中になることを、「努力」思いこませてしまうところが自己実現・自己啓発言説の罪なところだよなあ
  • 我慢することの害

    例えば旦那がDVやモラルハラスメントの常習者で、ことあるごとに奥さんをぶん殴り罵倒していたとする。 この場合の構造はシンプルで、旦那は加害者では被害者だ。それ以外何もない。 で、が子供を産み、旦那の暴力がと子供に向かうとする。この場合は、旦那を加害者とすると殴られていると子供が被害者になるわけだが、被害者の一人である子供から見れば、さっさと離婚や別居に踏み切らない母親、DVを受けざる得ない環境に身を置かせ続けた母親も立派な加害者、DVの共犯だったりする。 よくあるブラック会社の話もそうで、ブラック社員というのは理不尽な仕事を経営者から押しつけられ、残業地獄にあえいで苦しんでいる被害者なのだが、もうひとつ高い視点から見てみると、ブラック社員はブラック経営者とともにダンピングを繰り返し、定時に帰る社員に罪悪感を植え付け、健全な経営を目指すホワイト企業を倒産に追い込み、日の労働環境を世

    我慢することの害
  • (ネタバレあり!)ドラマ「アイシテル」と、母親偏重の育児について - kobeniの日記

    水曜22時からのドラマ「アイシテル」が最終回を迎えたみたいですね。みたいですね、というのは、ママ友さんたちの間で話題になっていたこのドラマ、私は完全に乗り遅れてしまい、仕方なくマンガ原作を読みました。 (寝かしつけたあとドラマを観ると、途中で絶対に起きちゃう→中断されるので、あんまり観る気になれないんですよね…) ドラマのHPアイシテル −海容(かいよう)− アイシテル~海容~前編 (KCデラックス) 作者: 伊藤実出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/06メディア: コミック購入: 9人 クリック: 45回この商品を含むブログ (51件) を見る このドラマを、ものすごくざっくり説明すると、 「小学生の男児が同じ小学生の男児を殺害してしまう、その家族(主に母親)からの視点で事件の真相に迫るドラマ」 みたいな感じでしょうか。 私が原作を読んで、最も強く感じたのは、「加害者側と

    (ネタバレあり!)ドラマ「アイシテル」と、母親偏重の育児について - kobeniの日記