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ブックマーク / www.kobeniblog.com (26)

  • 小山田圭吾氏いじめ記事に関する検証 その2. ネットミーム「2ちゃんねるのコピペ」が大炎上に至るまでの変遷 - kobeniの日記

    ※90年代に出版された雑誌記事、また「2ちゃんねる」(匿名掲示板)に書かれた、いじめや暴力、差別に関する生々しい表現、被害に合われた方にとってつらい記憶を呼び起こすような内容を含みます。読まれる際は十分に、ご注意ください。 前回の記事の最後に、「小山田圭吾のいじめは、『2ちゃんねる(現・5ちゃんねる、以下2ch)のコピペ』という形のネットミームとして、一部のネットユーザーには有名だった」と書いた。今回の記事では、このネットミームがどのような変遷をたどり、2021年7月の大炎上にたどり着いたかを検証する。 2ちゃんねるでコピペができるまで 2001年〜2003年 2004年6月 「庇う人たちへ」のコピペ コーネリアスのファンサイトも閉鎖に追い込まれる 「クソガキどもを糾弾するホームページ」 2ch定型コピペの完成 2021年7月、2chコピペはどのようにTwitterに現れたか 饒舌な「オザ

    小山田圭吾氏いじめ記事に関する検証 その2. ネットミーム「2ちゃんねるのコピペ」が大炎上に至るまでの変遷 - kobeniの日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2021/09/16
  • 小山田圭吾氏いじめ記事に関する検証 その1. 拡散までの経緯、初期報道の問題点 - kobeniの日記

    ※90年代に出版された雑誌記事に書かれた、いじめや暴力に関する具体的な記述を含みます。ご注意下さい。 小山田圭吾氏が開会式の作曲担当と公表されてから、ずっとこの問題を追いかけている。件はいわゆる「キャンセルカルチャー」の代表例として語られることが多いが、事実確認が曖昧なままバッシングが加熱した事実がある。整理して見やすくするためブログにまとめることにした。追加で確認できたことは加え、一部訂正も含む。 最初に記事の趣旨をまとめると 小山田圭吾氏が「いじめ」に関してインタビューで答えたのは 「ロッキング・オン ・JAPAN(1994年1月号、いじめに関する記述はP.30に記載)」 「クイック・ジャパン(1995年7月27日 Vol.3号「村上清のいじめ紀行」という企画)」 ※現在はインターネット上で、上記の2記事を全文読むことができる。 ※ロッキング・オン・JAPANについてはkobeni

    小山田圭吾氏いじめ記事に関する検証 その1. 拡散までの経緯、初期報道の問題点 - kobeniの日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2021/09/16
  • 「それ、何の役に立つの?」と言われたら - kobeniの日記

    40代の女性が、最近チェロを習い始めたら、どうせこの歳で始めてプロになれるわけでもないのに、「何の役に立つの?」と言われた。というツイートを見ました。なんとなく、人ごとではないと感じました。というのも私は40歳になった去年の秋から、全く未経験の習い事を始めたからです。また三年くらい前から、小学校の時以来の絵を描き始めて、特に学校には行っていませんが、今も飽きずに描いてます。趣味があまり長続きしない私にしては珍しいです。 絵については、最初は自分のブログに挿し絵を入れられたらいいな、だからデジタル絵を始めよう。というのが動機でした。自分の絵が大したことないのは、さすがに大人なのでわかるし、今も特に絵でお金を儲けようとは思っていません。ただ、平日仕事で使う脳みそが、分析だったり仕事自体のフローを描くことだったり、ロジックで進めることが多い中で、どうも絵で使う脳みそはぜんぜん違うところらしく、休

    「それ、何の役に立つの?」と言われたら - kobeniの日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2019/05/20
    趣味なんて役に立たないことに全力になれたりするのが良いのにね。上手くやれば自己肯定感を育むことに役だつかな(距離の取り方間違えるとやな感じの人間関係に取り込まれることはある)
  • あるのに、見えない家事育児 〜「家事労働ハラスメント」を読みました〜 - kobeniの日記

    ワークライフバランス・カフェの活動で知り合った方に薦めて頂いて、「家事労働ハラスメント」というを読みました。このは、来は癒しの営みであるはずの家事(育児、介護等)を、「単純労働」と咎めたり、あるいは「母親にしかできない神聖な仕事」などと極端に持ち上げることで、その実態を労務管理や社会政策において無いものとし、不当な分配がされた結果、生きづらさが生まれたり、社会にひずみが生じている…ということが書かれています。 「ひずみ」について書かれているだけあって、読み進めるのが辛い系のではありますが、とても勉強になりました。いくつか印象に残った&考えたことを、煩雑ではありますが共有したいと思います。引用部分は青の斜体で記します。 (仕事育児の両立をめぐる問題について書きますので、そもそも共働き自体に関心がないとか、そういう選択自体に嫌悪感がある方、私はしんどい家事育児を一人で切り抜けてきたの

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    kiku-chan 2014/01/23
  • キッチン・コックピットから - kobeniの日記

    皆さんは料理が好きですか? 私はもともと料理が苦手で、20代の頃は外ばかりしていた。子供が生まれてから、さすがに外ばかりではまずかろう、費もバカにならないしと、ようやく重い腰をあげて、自炊に向き合うことにした。とはいえあまり気持ちが前向きでないので、かなりいきあたりばったりで料理をする日々。献立を考えるのもおっくうだし、レシピを覚えて「自分のものにしよう」という気持ちもないため、いつまでも腕が上がらない。決まった献立で材を送ってくれる材宅配「ヨシケイ」を使っていたこともある。けれどヨシケイは、基の夕献立が「三品ワンセット」だ。仕事を終えて保育園へ息子を迎えに行き、帰宅してから調理にかけられる時間はせいぜい30分。そんなタイムショック状態の我が家にヨシケイは、たとえば「スカイツリー完成記念!」と称し、ハンバーグと目玉焼きをツリー状にしたエクストリームレシピを提案してきたりする。

    キッチン・コックピットから - kobeniの日記
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    kiku-chan 2013/09/26
  • 産後一ヶ月の過ごし方 〜ふたりめが産まれました〜 - kobeniの日記

    Twitterではご報告したのですが、6月の頭に子供が産まれました(約4年ぶり二度目)。また男の子です。夜中に彼らが寝室で寝ている姿を見ると、「オス(夫)、オス(長男)、オス(次男)、オス()!」と点呼したくなりますが、その中で女王アリよろしく君臨していきたいと思っています。 さて、今年のはじめ頃、女優の小雪さんが韓国の「産後院」を利用したというニュースが話題になりましたよね。昔から「産後一ヶ月は床上げするな」とか言いまして、主に母親の体調面・精神面において、また新メンバーを加えたライフスタイルの転換という点でも、産後一ヶ月というのは非常に大切な時期ではないかと思います。この時期の過ごし方としては、母親の体を気遣うため、一般的には「里帰り」や「両親(主に実母)にしばらく滞在してもらう」などが主流だと思います。しかしなんということでしょう、長男が産まれてから約4年の間にいろいろなことがあり

    産後一ヶ月の過ごし方 〜ふたりめが産まれました〜 - kobeniの日記
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    kiku-chan 2013/07/26
    おめでとうございます!!!
  • 20-40代、働き盛りの皆さん(特に男性)に知ってほしい「風疹」のこと - kobeniの日記

    風疹が東京を中心に大流行中ということで、このニュースをずっと気にして追いかけています。それには理由があって、私は今から4年前の妊娠中に、初期の血液検査で「風疹の抗体が非常に低い」とお医者さんから言われた経験があるからです。いま、風疹の感染源となっているのは20-40代男女、むかし予防接種をしていない世代だと言われています。で、よく考えたら、「はてな」ってこの世代の男女、特に男性がよく読んでるじゃないですか。私はどっちかというと男性、少しでも多くの男性にこの話を知ってほしく、ちょっと書いてみることにしました。 文中の引用は、すべてNHKの「ストップ風疹」サイトからです。 http://www3.nhk.or.jp/news/stopfushin/ 「ことしに入って国内の感染者は2000人を超え、去年同時期の20倍以上と過去最悪のペースで感染が広がっています。 患者の8割近くが男性で、その

    20-40代、働き盛りの皆さん(特に男性)に知ってほしい「風疹」のこと - kobeniの日記
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    kiku-chan 2013/05/08
    あ、俺これビンゴだわ。情報ありがたやー
  • こどもは手段が目的 - kobeniの日記

    先日、うちの夫がTwitterでこんなことを言っていた。 そうか。こどもはなんでも楽しむっていうけれど、ぼくらおとなにとっての「手段(目的地へ行くために走る)(紙を切るためにはさみを使う、とか)」を娯楽に変えているのか…。ぼくはつい「目的」のための「手段」として行動の主従関係を考えてしまうけれども、それは彼らには通じない考え方だよなあ。 おっ、夫のくせにたまには面白いこと言うなと思ったわけですが、確かに最近、うちの息子は「はさみで切るという手段」にハマっています。色とりどりの折り紙を切り刻み、ソファーの上には折り紙の断片が山のように… 基的に大人がやる行為には「目的」があって、そのために手段がある。はさみを使うのは、切って何かをつくるのが「目的」だし、お風呂でお湯を汲むのは、体を流すのが「目的」。けれど子供がやることの多くは、大人にとっての手段自体が目的だったりする。ただ、はさみで紙を切

    こどもは手段が目的 - kobeniの日記
  • 夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記

    皆さんこんにちは、kobeniです。ゴールデンウィークはいかがでしたか。どうしてうちの夫は長時間のドライブになると80年代語りをはじめるのか。謎は深まる休み明けですが、きょうの記事は「夫婦」がテーマですよ。 私の永遠のプリンスである小沢健二くんのお父さん、小澤俊夫さんのエッセイに「中国では、夫婦喧嘩は外でする」と書いてありました。 ある日、うちのある新開路の道に、突然黒山の人だかりができた。まん中でおばさんが泣き叫んでいる。(略)うちの亭主は、私にこれこれのことをした。私がいくら抗弁しても聞き入れてくれない、とわめいているのである。 夫婦げんかは、夫婦の間でやるだけでなく、最後にはこうして、街頭で大衆に訴えるのだそうである。とりまく野次馬のなかからは、ああしろ、こうしろとか、それはお前が悪いんだなど、勝手ないちゃもんがつけられていた。こういう夫婦げんかは、日では見たことがない。 「子ども

    夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記
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    kiku-chan 2011/05/11
    核家族だと色々煮詰まっちゃったりしがちだし、外部の、しかもある程度システマチックで冷静な視点を入れてみるというのは大事かも。すれ違っていても、お互いよくしていこうという意志が重要なのかなあ
  • 東京・八重洲の「ふくしまショップ」が混んでいる - kobeniの日記

    こんにちは、kobeniです。先日、ちょっと東京を離れる機会があって、西の方へ行ったのですが、後から思い出すと、どうもネオンばかり見ていた自分に気がつきました。いまみたいに、街が薄暗いのはちょっと寂しいけど、月がキレイに見えるので、保育園の帰り道に、息子がお月さまを見つけやすくなった気がします。 さて、きょうは私が、仕事の合間などに時々通っている、東京の「ふくしまショップ」の今について書きます。 ふくしまショップは、呼びやすいので私が勝手にそう呼んでいるだけで、正確な名前は「福島八重洲観光交流館」(サイトはこちら。アクセスも載ってます→ http://www.tif.ne.jp/jp/sp/yaesu/)です。東京駅・八重洲口から徒歩5分くらいの場所にある、いわゆる「アンテナショップ」です。売っている物は、お菓子を筆頭に、味噌や漬け物などの保存ラーメンカレーなどの品が主です。その他

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    kiku-chan 2011/04/26
    後でじっくり読みます。だれだ、東京もんは冷たいと言ったやつは!あったかいじゃないか!
  • お義母さま、「ニシンのパイ」はビミョウです - kobeniの日記

    こんにちはkobeniです。年末ですね。お仕事や家事育児にいそがしい皆様におかれましても、避けては通れない大仕事の季節がやってきます…そう…嫁という名の、な!お歳暮をやりとりしたり、帰省に向けて色々準備されてる方もいると思います。うちも先日、お義母さんからリンゴが届きました。うちのお義母さんは、リンゴとかお米とか、いろんなものを送ってくれます。特にお米がビックリするくらい美味しいので、いつもとっても助かってます。ですがここだけの話(って全世界の全人類が読めるwebに書いてますが)、「お義母さま…これは…お気持ちはとても嬉しいんですが…ビミョウです」っていう物をもらってしまうこともあります。まぁうちの場合、どっちかというと実母の贈り物もだいぶ変(金太郎がおなかにつけてる「金」て書いてあるやつを、「高かったのよ!息子くんのおなかにつけて!」って渡してきた時はどうしようかと思いました)なのですが

    お義母さま、「ニシンのパイ」はビミョウです - kobeniの日記
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    kiku-chan 2010/12/14
    朝から大笑いした。これは小町にトピを建てるべき(あ、結論は出てんのか)。 ↑旦那さんのブコメまだかな~
  • 「児童虐待―現場からの提言」を読みました/産後の(主に)母親への行政支援について - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。先週からずっと児童虐待について考えていました。私は子供の年齢が近いせいか、こんなことは滅多にないことだと知りつつも、非常に悲しい気持でいっぱいでした。やっと休みに入ったので、ここ数日で読んでいたの一部内容と、私の考えをまとめてみました。例のごとく、長くなってしまいましたが、おつきあい頂けたら嬉しいです。 児童虐待―現場からの提言 (岩波新書) 作者: 川崎二三彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/08/18メディア: 新書購入: 5人 クリック: 154回この商品を含むブログ (28件) を見る 「児童虐待―現場からの提言」は、児童相談所の現場で働いている方が書いたものなので(2006年のです)、虐待や非行などの現場の最前線で活動されている方の想いがどんなものなのか、よく分かる内容でした。今回の大阪事件をきっかけに私が抱いた疑問にも、ある程度答

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    kiku-chan 2010/08/13
  • ママ友をつくるのが苦手な人よ、お前もか - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。きょうは「ですます調」ではなく「である調」気分なので唐突にタメ口で始めるけど、おまえら起きてる?今回のテーマは「ママ友」だよ、マ・マ・と・も。ママじゃない人からすると「公園デビュー」と同じくらい恐ろしい響きのする言葉だろうが、今回は人一倍友達の少ない私が身を削って現場からレポートするのである。 ■ なぜ、ママ友をつくるのは容易でないのか 友達というのはふつう、「友達を作らなくては」というような強迫観念に駆られてつくることはあまりなく、「気がつくとできている」というようなものだと思う。けれどママ友に関しては、「ママになったのだから、ママ友を作らなくてはならない」というような、不可解なmust臭が漂っている。それはおそらく「(自分のためだけでなく)子供のために、ママ友は居た方がいいのではなかろうか」という、「母親としての義務感・責任感」に起因するものではないか。 し

    ママ友をつくるのが苦手な人よ、お前もか - kobeniの日記
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    kiku-chan 2010/06/09
    おーい、id:crowesanny おーい!
  • ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記

    こんにちは、kobeniです。きょうは長めなので前置きなしです。この↓を読んだ感想を書きます。お忙しい方は見出しだけ読んでみてくださいね。 迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ 作者: 萩原久美子出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス発売日: 2006/07メディア: 単行購入: 11人 クリック: 82回この商品を含むブログ (37件) を見る 「少子化対策」機運の高まりにより、2000年以降の「家庭と仕事の両立支援策」は、かつてないほど進んだと言われます。2003年に次世代育成支援対策推進法が成立し、「ファミリーフレンドリー企業」等の言葉も聞かれるようになりました。このは、両立支援の追い風の中で、出産や育児を迎えた母親達に100人近く取材を重ねることで見えてきた、両立支援にかかわる幅広く複雑な問題を、丁寧に書いています。 最初にことわっておくと、このでは、いわ

    ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記
  • 続・最近の若いパパは、子育ての何に悩んでいるのか聞いてみた。(kobeniのダンナ編) - kobeniの日記

    こんにちはkobeniです。まだまだ寒いですね。最近は、家で下を2枚以上重ねて履いていて、それを家のあちこちで脱ぎっぱなしにしておくので、ダンナに「また脱皮してる!」と怒られている(でも全然懲りない)私です。 前回の記事に、ちょっとだけ登場したうちのダンナですが、「ガンダムと福満しげゆき好きの伏し目がちな父親」という箇所だけがTumblrで流れるなど、思いがけぬ反響がありました。そこで私は考えました。最近ちょっと忙しくて、ブログの記事を全然書けてない…でも更新をしないと皆に忘れられてしまう…ラクしてもっと愛されたい…そんな時に「ダンナに記事を書かせたらどうか」という画期的なアイデアが降りてきたのです、天から。というわけで今回は、kobeniのダンナが「オトコの子育て」についてなんか言いたいそうなので、まあ聞いてやってください。どちらかと言うと、これからパパになる予定、っていう人にオススメ

    続・最近の若いパパは、子育ての何に悩んでいるのか聞いてみた。(kobeniのダンナ編) - kobeniの日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/11
    幸い、職場では周囲の人間に恵まれたので面倒なことをいう人はいなかったなあ/おいらは、アパートの部屋の前に止めているバイクが放火された時も、消防車のサイレンですら目が覚めなかった男なので毎日快眠。。。
  • 最近の若いパパは、子育ての何に悩んでいるのか聞いてみた。 - kobeniの日記

    こんにちはkobeniです。皆さんいかがお過ごしですか。私は、小沢健二くんの復活が嬉しすぎて、毎日仕事が手につきません。コンサートまでは、17才の仔ちゃんの気分で過ごしたいと思います。 さて今日は、「パパ育児の悩み」について書いてみます。自分が女性なので、どうしても母親面からの情報ばかり集めてしまうのですが、同世代の父親は、どんなことを考え、悩んでいるのかなと知りたくなり、twitterで語り合ってみました。その中から代表的なお悩みを挙げてみたいと思います。 ■お悩みその1 父親同士の育児コミュニティがない nobushin父親コミュニティがないのと母親コミュニティに入りにくく、情報交換がないことです。保育園の送り迎えで、他の母親に目の前でオートロックの扉を締められたこともあります(知っている人だと待ってくれます)RT @kobeni: ところで、パパさんの子育ての悩みってどんなのがある

  • 「働くママは、権利ばかり主張して義務を果たさない」? - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。しばらく更新しない間に、ホントに寒い季節になってしまいました。わたくしブログを書く時は、けっこうな時間をかけているのですが、それよりも5分で書いたハイクの方に、スターが倍くらいつく「はてな」という場所は当に奥が深いですね。はてなにお勤めの皆さんの今年の冬のボーナスは☆で言えばなにスターなのでしょうか。 きょうは、常々気になっていたことについて書いてみます。私は法律のプロではないので、もし間違った事を書いていたら、すみませんが指摘をお願いします。 働くママをやっていると、どうも今回のタイトルになっている言葉をよく聞きます。ちなみに自分が直接言われたことはなく、他の私と同じような立場の人を非難する言い方として聞くことが多いです。 この場合に話者が想定している「権利と義務」というのは、「賃金を得る権利・各種制度(育児休暇や、時短勤務制度、残業免除など)を利用する権利

    「働くママは、権利ばかり主張して義務を果たさない」? - kobeniの日記
  • 「働く母親の自己実現」問題(そんな問題あったのか) - kobeniの日記

    こんばんは、kobeniです。 今週は、 どんどん不幸になっていく米国の女性たち 「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 - シロクマの屑籠 という二つの記事が注目されました。 同じ日に、こういうのもありました。 「ボクの大好きなお母さんは、ボクを預ける託児所を必死に探しています…ボクのことキライなのかな?」ってならないか心配です…。(修正しました。) | wagonR35〜R35デザイナーに見えるもの 平日にブログの記事を書くのは、わたくし、ちょっと大変なので、大した内容にはならないと思いますが、話題が移り変わって忘れられる前に、私も感想を書いておこうと思います。 ■幸せはカンタンに手に入るべきではない、という空気 前提として今の世の中では、「自己実現」という言葉自体が、「自己実現乙」みたいな、嘲笑の対象になってしまっている気がします。(もちろん、「自分探し」の危うさとい

    「働く母親の自己実現」問題(そんな問題あったのか) - kobeniの日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2009/11/13
    pollyannaさんとついったーでお話したのですが、大半の人は色んなことと折り合いをつけながら実現したい「自己の置き所」を見つけてるのかなあ/メディアの煽りは困りますねhttp://tinyurl.com/yadb2sj http://bit.ly/4pV5PC
  • 明日から復職します。 - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。9月も終わりですね。ということは10月です。…はっ、私の育児休暇も終わり?!いつの間に?! はてな格的にダイアリを始めたのは今年の4月でした。それまでは体はガンガン壊すし(御存知無い方があるかもしれませんが、出産後、体調が悪くなりがちになる人がいます。体力がガクンと落ちたり。逆に、良くなる人もいます。私は弱くなった)子供の寝つきがひどく悪いなど、グーグル先生で「育児ノイローゼ」と検索するほどヤバめな状態でした。暖かくなってきて、息子もお座り&一人遊びができるようになってきたので、やっと精神的に余裕が持てて、ダイアリとブクマを始めたのでした。 今日で一区切りなので、半年のweb生活(主にはてなだけど)について、ちょっと書いてみます。 「会ったこともない人に向けて、個人の文章を発表する」とか、「その人たちとコミュニケーションする」という経験は、私は初めてでした。

    明日から復職します。 - kobeniの日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2009/10/01
    今後ともよろしくお願いいたします!
  • 「0歳赤ちゃんマーケティング考察 vol.1 ムーニーのオムツがスゴい」 - kobeniの日記

    皆さんこんにちはkobeniです。息子は保育園の慣らし保育が始まりました。私もいよいよ、お台場ガンダムへの気持を断ち切り、シエスタの時間を減らすなど、社会復帰に向けコツコツと努力を始めています。他にもマーケティングの基礎をお勉強中なのですが、だいたいテキストを読み始めて5分でtwitterを始めてしまうので、集中力を高めるために、自分に関係ある分野=「0歳赤ちゃんマーケティング」について考察してみます。 子供が産まれてから、様々な育児用品を購入しました。その中に、「これスゲェ」と思った商品やPRがいくつかありました。パパさんママさんにとっては「何当たり前のこと言ってんのバカなの死ぬの?」という内容に違いありません。なので、できればスターバックスでアタッシュケースからマックブックを取り出しパワーランチしているコンサル型営業独身男性などに読んでもらえると、かなり別世界のことなので新鮮に響く可能

    「0歳赤ちゃんマーケティング考察 vol.1 ムーニーのオムツがスゴい」 - kobeniの日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2009/09/01
    産科でGOONを使っていたので、妻はGOONをお気に入りのようです。