1 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/04/17(金) 12:22:26 企業研究は二次面接からで充分。 一次で落とされた場合時間の無駄だから。 540 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/05/08(金) 20:09:07 筆記、書類:論外な奴を落とすため 1次:駄目な奴を落とす 2次:ボロが出た奴を落とす 最終:保留するかどうか。 944 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/05/28(木) 11:51:28 コネはないよりあった方がいい 使えるもんは使え 9 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/04/17(金) 12:56:42 早めに行動することはいいことだけど、集中力切れに注意 989 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/06/01(月) 01:04:30 第一志望のところは絶対に最初に受けない。 内定者がでたらちっぽけな羞恥心なんて棄ててアドバイスきいとけ
就職を控えた学生の間で、ブラック企業探しが流行し、中には流されてしまう人もいるらしい。残業の多い会社や満足に休暇も取れない会社のことを指しているようだ。 僕自身、「残業の多い会社はどこですか?」なんて質問はよく受ける。まあ、いまどき残業なんてやりたくないという気持ちはわからんでもない。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 すべては終身雇用を守るための副産物だ だが、はっきりいってみんな甘い。甘すぎる。そんなのブラックでもなんでもなくて、日本企業なら当たり前の話なのだ。 「フランスやドイツより年間300時間程度は長時間労働で、有給休暇も消費せず、辞令一枚で全国転勤」 というのは、日本が世界に誇るカルチャーである。 というわけで、就職するなら「どこがブラックなのかな?」なんて心配なんてせず、むしろブラックぶりを楽しむくらいの覚悟でいるといい。というか、そうじゃないと出世なんてできませんから。 とは
2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く