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2010年5月20日のブックマーク (7件)

  • 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 - 信田さよ子blog

    カウンセラーとしての日々の仕事から解放され、信田さよ子が自由に深夜の想念を綴るMidnight Blog 2010年05月20日 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 先日TBSラジオ「Dig」に出演したことはすでに書いた。 そのときの反応(これはいろいろな手段でつかんでいる)についての違和感を述べよう。 冒頭で、DVは男性から女性への暴力って言っていいんじゃないか、とガツンとかました発言をした。もちろん、女性が男性を殴る例もあるし、それで男性が困ってカウンセリングの訪れることもある。 しかし、最近頻発しているDV殺人、保護命令の状況をみても、やるがわ(加害者って言おう)は圧倒的に男性だ。まして中年以降、生活をほとんど夫の経済力に依存せざるを得なくなってからのDV問題は、男性から女性に対してが圧倒的に多い。 デートDVを毛嫌いしてしまう理由は、結婚、出産を経て、徐々に男女の役割分担

    kiku-chan
    kiku-chan 2010/05/20
    これは、何か失敗をした他者を責める場合に、他人事として切断して批判すること全てにも当てはまると思う。自分の男性性について、間違いなくココで書かれていることは自分に潜んでいると思う。だいたいオレ、変態だ
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    kiku-chan
    kiku-chan 2010/05/20
  • Hiroshi Yamaguchi on Twitter: "企業で「当社の求める人材は」とか偉そうにやってる人たちの中にはけっこうな割合で今ならとうていその「当社の求める人材」とやらにはあたらないぐらいの人が混じってるってことは、学生の皆さんに繰り返し言ってあげても罰は当たらないと思うので書いておく。"

    企業で「当社の求める人材は」とか偉そうにやってる人たちの中にはけっこうな割合で今ならとうていその「当社の求める人材」とやらにはあたらないぐらいの人が混じってるってことは、学生の皆さんに繰り返し言ってあげても罰は当たらないと思うので書いておく。

    Hiroshi Yamaguchi on Twitter: "企業で「当社の求める人材は」とか偉そうにやってる人たちの中にはけっこうな割合で今ならとうていその「当社の求める人材」とやらにはあたらないぐらいの人が混じってるってことは、学生の皆さんに繰り返し言ってあげても罰は当たらないと思うので書いておく。"
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/05/20
    採用活動って、特に厳選採用の時代になるとこういった非対称性って大きくなると思う。それはそれとして、企業の側も見栄を張りすぎとだと思う。
  • 「口蹄疫における政府批判に対する雑感」の補遺

    口蹄疫における政府批判に対する雑感 http://togetter.com/li/22043 のコメント欄で、@__pon_氏に対して@y_arimが投げかけた質問への返答、およびその前に#kouteiekiなどで@__pon_氏がつぶやいていた内容を掲載。 @y_arimのツイートはTogetterのURLにより途中で省略されてしまっているが、全文はそれぞれ次の通り(このとき、@__pon_氏のそれ以前のつぶやきは未見)。 「.@__pon_ 「感染症に際してスタンドプレイは絶対にすべきではない」をもう少し詳しく知りたいです。//それとは別に、こういうときには「暴れん坊将軍」が事態を一気に収拾してくれることへの願望が生じるのかもと思った。」 続きを読む

    「口蹄疫における政府批判に対する雑感」の補遺
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/05/20
  • 口蹄疫における政府批判に対する雑感

    pon @__pon_ #kouteieki 口蹄疫に限らず、家畜伝染病の対応については特定家畜伝染病として、それぞれ対策がマニュアル化されています。口蹄疫なら「口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針」ですね。 2010-05-18 17:43:38 pon @__pon_ #kouteieki 「口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針」では、発生した県と農水省にそれぞれ現地対策部、中央対策部が設置され、それぞれやるべき事が定められています。 2010-05-18 17:45:30

    口蹄疫における政府批判に対する雑感
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/05/20
    id:y_arim の「暴れん坊将軍」に妙に共感してしまった
  • 「つまらない」は正義 - レジデント初期研修用資料

    口蹄疫の事例 についての、「私自身はやってきたことに全く反省、おわびすることはないと思っている」というコメントを見て思ったこと。 誤解を設定して、それに謝罪する 口蹄疫の対応にはマニュアルがあって、実際のところ、政治家の人に判断できることはそれほど多くないみたいだから、大臣が語っている言葉それ自体は、決して間違いではないのかもしれないけれど、クライシスコミュニケーションの基を大きく外しているような気がした。 記者会見が開かれた時点で、メディアの人たちはたぶん、「問題があって、責任者は大臣である」という認識を持ってそこに来ている。問題のないところに、メディアの人たちに「問題がある」と思わせてしまったこの状況で、行われるべきは「相手の誤解に対する謝罪」であって、問題の否定ではないと思う。 問題がない状況で、「問題がない」と断言するのは悪手であって、こういうときにはたぶん、「問題があるという誤

  • 農水省官僚のtwitterから、口蹄疫感染対策の事実関係を紹介する -  esu-kei_text

    ※ 5/20 リンク修正 口蹄疫感染問題で、責められるべきは、現閣僚とマスメディアの「無知」にある。 それが、宮崎県民の不安をあおり、日人の不信感を高めているのだ。 その感染拡大は、数多くの誤解に満ちたウワサ話を招いている。 なかには、それを信じて、「憎しみ」に近い感情を抱いている人たちもいる。 今回は、ある農水省官僚のtwitterを参考にしながら、事実を把握していこうと思う。 ・口蹄疫対策に関する霞ヶ関の「中の人」のつぶやきまとめ http://togetter.com/li/19383 まず、このツイートの発言者についてまとめてみる。 きわめて信用に足る情報源であることがわかるはずだ。 1.農水省の公式アカウントではない。 2.この発言者は、口蹄疫対策の担当者ではない。 3.口蹄疫対策担当者に公式アカウントによる発言を提案したが、認められなかった、とこの発言者は語る。 4.ゆえに、

    農水省官僚のtwitterから、口蹄疫感染対策の事実関係を紹介する -  esu-kei_text
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/05/20