みんなに呼びかけたい。民主が終わるまで中華街もしくは中国人がやってる中華料理店、鶴橋や大久保、韓国系朝鮮系のやってる焼肉店に食べにいくのをみんなで自粛しませんか?気に入ったらRTおねがいします。 約1時間前 webから
中学生の息子を持つ専業主婦です。通っている塾の先生が怖いらしく、息子が塾に行きたくないと言い出しました。理由を深く聞いてみると「宿題をしていないことで何度も怒られた。今回もしていない。怒られる。怖い。」とのことです。そのストレスから体調を怖し、学校も休みがちになりました。 息子にも悪いところはあると思いますが、こんなになるまで怒る先生ってどうなのでしょう?宿題をしないのは問題が解けないからであって、解けるようにさせていない先生だって悪いじゃありませんか。自分の責任を棚に置いて息子をみんなの前で叱りつけ、心を傷つけたのです。納得がいきません。 学校を休んだら内申にも響きます。休むのは塾講師のせいなのだから、責任を取って欲しいです。地域で評判の良いところなので塾を変えたくはありません。この塾講師をなんとかしたいです。お知恵をお貸し下さい。
最近、さまざまな大学では、「就職」への対応を売り物にしているのだという。大学三年の秋から就職活動が始まるという日本の企業の「慣行」に合わせて、一年生の時からキャリア教育をするのだという。 このような風潮は、二重三重に間違っていて、最終的には日本の国益を損すると私は考える。 日本の大学が、日本の企業の予備校化するということは、日本の大学のガラパゴス化をますます加速化させる。現状でも、日本の大学は、日本で生まれ、日本語を母国語とする学生しかほとんど志望しない「日本でしか通用しない商品」となっている。日本の企業への就職の予備校となることは、つまりは、日本の大学が日本の企業に就職することに興味がある人以外には、進学することを検討するに価しない存在になることを意味する。 日本の大学で学ぶ学生たちにとっても、就職予備校化は長い目で見れば致命的な欠陥となりうる。なぜならば、大学で身につけるスキルが日本の
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