タグ

2011年5月20日のブックマーク (4件)

  • 「3.11」以降の「VERY」はどうなる? 「お受験」「教育」に大きな変化

    「VERY」11年6月号/光文社 今月の大特集は「白ファッションで石鹸香る、イイ女」です。う~ん、ツイスト「燃えろいい女」を思い浮かべると暑苦しいですが、井川遥の表紙はとってもさわやか。リードによると、 「石鹸の香り。その優しく清潔感があって母らしい香りは自分自身も心地よく、パパも子供も、そしてママ友からも好かれる香りです。(略)今月号では、石鹸香るファッションを考えました。――結論は白。」 はい、答えはただの「白」特集でした。白Tシャツやらパンツやらマキシスカートやら、白がてんこ盛り! ほかにも「今一番したいこと。男の子ママだってスカートがはきたい!」「新顔学校パンツはテーパード」「新学期お揃いネットワーク小物」という、「VERY」らしいけどタイトルだけじゃイマイチ分からない企画や、「VERY」の聖地・二子玉川をフィーチャーした「二子玉川(ニコタマ)リーダーたちの最新通いつめSHOPはこ

    「3.11」以降の「VERY」はどうなる? 「お受験」「教育」に大きな変化
    kiku-chan
    kiku-chan 2011/05/20
  • 男性のオウチ進出 - 『喜婚男と避婚男』を読む - ohnosakiko’s blog

    喜婚男と避婚男 (新潮新書) 作者: ツノダ姉妹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/05メディア: 単行購入: 6人 クリック: 124回この商品を含むブログ (7件) を見る オビの文句は「愛を叫ぶか、愛を避けるか。バブル世代のマーケッター姉妹が「男×オウチ」の時代の世相を読み解く。」。 ああまた60年代生まれの女性ライターによる当世男子結婚談義か、この世代の女って「今時の男」について語るのが好きだよねぇ、深澤真紀氏(草男子)といい、牛窪恵氏(お嬢マン)といい、白河桃子氏(婚活)といい、澁谷知美氏(童貞)といい‥‥と思いつつ、ジェンダー入門の授業のネタにはなるかと読んでみたら、意外と面白かった。 「女の時代」ともてはやされた80年代以降、バブルの追い風もあって「女性の社会進出」は進み、消費の中心にいるのは女性で何かと「女の生き方」が語られた。女性のライフプランの選択肢は増え

    kiku-chan
    kiku-chan 2011/05/20
    コメ欄。。。
  • 「どう生きるのか」という 本当の問いに向き合うとき - MIYADAI.com Blog

    まもなくマル激・原発篇が上梓されます。 河野太郎氏・片田敏孝氏・立石雅昭氏の登場回の加筆修正です。 例によって後書きをご紹介します。 ぜひ書を購入して各氏の濃密な議論をご覧ください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「どう生きるのか」という 当の問いに向き合うとき 宮台真司 ■キーワードは依存 僕は仙台に生まれた。父親が転勤族だったので子どものころしかいなかった。だが今でも憶えている土地はたくさんある。知り合いも多い。だから今回の地震の震源地が三陸沖だと知って他人事ではいられなかった。家族、友人、知人、いろんな人と連絡を取り合った。 弟が福島第一原発から35キロ離れた福島県いわき市に住んでいた。震災後なかなか連絡が取れずに気を揉んだ。ツイッターで原発事故情報を流しはじめたのも弟が見て連絡をくれるかもしれないと思ったことが理由のひとつだ。5日後にやっと連絡が取れた弟は幸い無事だった。 震災と原

    kiku-chan
    kiku-chan 2011/05/20
    後で読む
  • 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 Mac用マルウェア『MAC Defender』 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 2011年5月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アムステルダムの『Euronext』証券取引所 Image: Perpetualtourist2000/Flickr 「集合知」(Wisdom of the crowd)とは、多数の個人の推測から、驚くほど正確な平均回答が導き出される統計的現象を指す。個人的バイアスが互いを相殺する結果だ。 集合知は、数量で表わせるような問題の推測において最もよく発揮されるため、集団の知恵というより、「集団の精度」と表現するのが適切かもしれない。この現象は何十年も前から文献に記されてきた。古くは1907年、イギリスの人類学者フランシス・ゴルトンが、見市の来場者たちは

    kiku-chan
    kiku-chan 2011/05/20