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2013年2月19日のブックマーク (7件)

  • 大人にお薦め! しっとり呑める新宿の居酒屋 | キャリア | マイナビニュース

    寒い時には二人でしっぽり飲みたいですよね。大学生が騒いでいるような場所ではなくて、大人がしっとり飲める場所が恋しい季節です。というわけで、大人な二人にお薦めの、新宿の飲み屋をご紹介します。 ■『牛のよたれ』 寒い季節にカップルで行くには絶対お薦めのお店です。ビルの3階にありますが、格的な囲炉裏が店内に切ってあり、その炭火で材を焼いて出してくれます。当の「炉端焼き」なのです。 初めて訪問する人には「よたれコース」をお薦めします。よたれ(つみれ)、牛ロース、厚揚げ、魚、ピーマンが炭火で焼いて供されます。また、このお店は「味噌」が絶品なので「田楽コース」もいいでしょう。 田楽コースでは、魚、鳥ねぎ、豆腐、里芋、コンニャクが供されます。田楽のこんにゃくの味噌のおいしさにはきっと驚くでしょう。熱かんにピッタリです。 最後の「締め」に「茶そば」を注文するのを忘れないようにしてください。牛

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    kiku-chan 2013/02/19
  • ハッシュタグ「#お前らの昭和をばらせ」でシャープ公式の画像フォルダが火を吹いた

    「#お前らの昭和をばらせ」というハッシュタグが回ってきました。 ここで妙な気を発揮してきたのがシャープ株式会社の公式アカウント(@SHARP_JP)。 その気ぶりに敬意を表しつつ、まとめてみました。 続きを読む

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    kiku-chan 2013/02/19
    すげえな
  • ソデイカで作る巨大イカ料理

    先頃、生きているダイオウイカの水中映像が撮影されて各所で大いに話題になった。ダイオウイカといえば誰もが知る深海の巨大なイカである。 しかしその映像史に残る成功の立役者として、もう1種類の巨大イカがいたことはあまり知られていない。ダイオウイカをおびき寄せる餌となった「ソデイカ」である。 今回はあえて、そのソデイカにスポットを当ててみたい。

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    kiku-chan 2013/02/19
    遠近感がおかしい
  • SF映画に出てきそうな旧ソ連時代に建てられた不思議な建築物いろいろ

    旧ソビエト連邦時代にSFチックな建築物が多く建てられたのですが、そのほとんどは旧ソビエト連邦の解体に伴い、未完成のまま現在に至ります。荒々しさのあるブルータリズムやロシア構成主義と呼ばれるこの建築方式は1950年代に旧ソ連を中心に見られるようになり、機能主義の原点に回帰することを目指した建築方式なのですが、そんな共産主義を象徴するかのような巨大かつ奇抜な形をした建物たちをThe Awlがまとめています。 The Sublime Sci-Fi Buildings That Communism Built | The Awl http://www.theawl.com/2012/12/the-sublime-sci-fi-buildings-that-communism-built ◆01:The Druzhba sanatorium 1986年にリゾート施設として建てられた「The Druz

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    kiku-chan 2013/02/19
  • 東通原発 規制委の評価は公正さを欠く : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東通原発 規制委の評価は公正さを欠く(2月19日付・読売社説) 原子力発電所を再稼働させないことを前提とした評価ではないのか、と疑わざるを得ない。 青森県の東北電力東通原発敷地内の断層を調査していた原子力規制委員会の専門家チームが、「過去11万年以内に動いた活断層の可能性が高い」との評価報告書案をまとめた。 さらに、原子炉建屋真下の短い断層についても「更なる検討が必要」と、活動する可能性を否定しなかった。当に活断層として重視すべきかどうか、議論が割れるところだろう。 原発の安全基準では活断層の真上に重要施設は建てられない。東北電力は東通原発を2015年夏に再稼働させる目標を掲げてきたが、規制委が評価結果を変えない限り、再稼働は難しい。 すでに東北電力は電気料金値上げを政府に申請している。再稼働できないと、追加値上げは避けられまい。東日大震災からの復興に響くことが懸念される。 難題は、専

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    kiku-chan 2013/02/19
    論理展開が無茶苦茶すぎて笑った
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    kiku-chan 2013/02/19
  • 品質工学から見た日本の教育の疑問点 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「うちの工場はきちんと品質を確保している。だから出荷しているのはすべて良品ばかりだ。」と製造業の人が胸を張って話す姿を見て、不思議に思う人は少ない。当然のことだからだ。もし、「うちの工場はきちんと品質を管理している。だから、出荷品の品質はまちまちで、グラフを描くと不良も含めて正規分布になる」と答えたら、逆にそんなおかしな工場の製品は買いたくないと、誰しも思うだろう。 良品のみを出荷する。製造するからには、すべて良品となるように目指す。これが製造業のふつうの考え方だ。製造工程にやむをえない変動要因があり、そのために出来上がりにばらつきができるとしても、それをいかに小さくするかを工夫するのが技術である。 テストには費用がかかる。どんな些細な検査であっても、そのために測定器や電力や、人件費が必要になる。「テストはコスト」なのである。だから、全品検査よりも抜き取り検査の方が、(結果の品質を同じよう

    品質工学から見た日本の教育の疑問点 | タイム・コンサルタントの日誌から