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2014年4月16日のブックマーク (5件)

  • 角川本社ビルでHagexさんのインタビューを受けてきました - 斗比主閲子の姑日記

    Hagexさんというのは、Hagex-day infoという、ネット上の嫌な話のまとめとネットウォッチを組み合わせた、それはそれは大変ニッチなブログを運営されている方です。しかし、熱狂的なファンを抱えていらっしゃっていて、月間アクセス数は350万と個人ブログでは圧倒的な数字。そんなHagexさんから、「アスキー新書から釣り師のを出すのでインタビューさせて欲しい」とメールが来ました。 この記事は、インタビューを受けた経緯や、そのインタビューの内容(の一部)を紹介するものです。Hagex及びtopisyuに興味がある人はどうぞお読み下さい。 すべてはHagexに辿り着くため 冒頭での説明では、他人事のように"熱狂的なファン"と書きましたが、topisyuもその一人です。Hagexブログを読み始めたのは2008年。ちょうど、発狂小町という発言小町のまとめサイトが大人気になった頃のことです。発狂

    角川本社ビルでHagexさんのインタビューを受けてきました - 斗比主閲子の姑日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2014/04/16
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]新潟市が被災総合相談窓口開設へ、ワンストップで利便性向上図る 罹災証明書の交付方法も変更

    47NEWS(よんななニュース)
    kiku-chan
    kiku-chan 2014/04/16
  • 【PC遠隔操作事件】C#でのプログラム作成能力を巡って(第6回公判メモ)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月15日に行われた第6回公判では、右陪席裁判官が戸苅左近裁判官に代わったため、更新手続きが行われ、主任弁護人の佐藤博史弁護士が意見を述べた。続いて検察側の証拠の要旨告知の続きを行い、犯人からのメールやメッセージを全文読み上げた。午後からは、派遣先で2ヵ月間ほど同じチームにいた元同僚の証言が行われた。 更新弁論で佐藤弁護士は「片山さんが犯人であれば、存在するはずの証拠が決定的に欠けている」と強調。また、検察側が公判が始まってから「ファイルスラック領域にiesys開発の痕跡が残っていた」という点を犯人性の最大の根拠にし始めたと指摘し、「公判前整理手続きでは全く主張していなかった。こういうやり方は、争点を明確にする公判前整理手続を反故にするもの」と批判した。にもかかわらず、裁判所は検察に理解を示しているとして、「なぜ裁判所は検察に肩入れするのか」と声を荒げた。 元同僚が「被告人からC#のプログ

    【PC遠隔操作事件】C#でのプログラム作成能力を巡って(第6回公判メモ)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    kiku-chan 2014/04/16
  • ツイッター分析:小保方氏会見への応援・支持、批判の2倍に | 毎日新聞

    「まるで『女優』」、「真摯(しんし)な会見だった」−−。新たな万能細胞「STAP細胞」の論文に不正があるとされた問題で、画像の捏造(ねつぞう)や改ざんをしたとされる理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)についてのツイッターなどでの論評がインターネット上をにぎわせ続けている。小保方氏が記者会見した9日のツイート(投稿)を、毎日新聞世論調査室が開発したツイッター分析ソフトで解析した。小保方氏に言及したツイートの中で支持/不支持に言及したもののうち、小保方氏を応援する声や会見の姿勢を評価するツイートは批判の2倍以上だった。【石戸諭】 分析ソフトでは1万人のツイッター利用者を無作為抽出。9日、小保方氏に関連するツイートをした利用者は全体の約12%。ツイッターでつぶやいた人の10人に1人以上が小保方氏について何らかの投稿をしたことになる。これは4月1日の消費税率引き上げについての8.

    ツイッター分析:小保方氏会見への応援・支持、批判の2倍に | 毎日新聞
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    kiku-chan 2014/04/16
    これぞ「人間力」という気が/入試での人間性評価ってやっぱダメなんだろうな
  • 全員実名で告発! 袴田巌さんの罪をデッチあげた刑事・検事・裁判官(週刊現代) @gendai_biz

    48年もの間、死と隣り合わせで生きる恐怖とはいかばかりか。矛盾だらけのシナリオを成立させるために結託したエリートたちには、到底わかるまい。人の命はそんなに軽いものではない。 「捏造された疑いがある」 当たり前のことが、当たり前に論じられない。それが有罪率99%を誇る日の司法の実態らしい。 3月27日に再審開始が決まった元死刑囚・袴田巌さん(78歳)のケースはその典型だ。大々的に報道されているので詳細は省くが、事件が発生したのは1966年6月。犯人は静岡県清水市内に住む味噌製造会社の専務宅で夫と次女、長男をメッタ刺しにしたうえ、放火して逃走。8月、静岡県警清水警察署(当時)は味噌製造会社の従業員だった袴田さんを逮捕した。 「袴田さんは無実を主張し続けましたが、9月上旬に突然、自供。その背景には一日平均12時間、最長17時間にもおよぶ過酷な取り調べがありました。後に弁護団が入手した県警の捜

    全員実名で告発! 袴田巌さんの罪をデッチあげた刑事・検事・裁判官(週刊現代) @gendai_biz
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    kiku-chan 2014/04/16