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ブックマーク / okayasu.hatenablog.jp (5)

  • うなぎとはてな - モフモフ社長の矛盾メモ

    まずは、ひとりの鰻好きとして、鰻の完全人工養殖の実用化の道が見えて来たことを、素直に喜びたい。 MBCニュース | 「苦労が報われた」完全人工生産ウナギ試会 鹿児島・新日科学が2014年から研究 しかし、この記事のブックマークを見て、はてなブックマーカーには、鰻が好きなのに自主的に「鰻断ち」をしている人が、やたらと多いことがわかった。 [B! ] MBCニュース | 「苦労が報われた」完全人工生産ウナギ試会 鹿児島・新日科学が2014年から研究 この活動、当に意味がわからない。 「絶滅危惧種だから」という理由をあげる人も多いが、レッドリストに追加されている、アワビ、松茸、クロマグロなども、べるのを断っているのだろうか? そもそも、一般に大量に流通している材を個人的にべないことで反対活動、という遠回りな手段を選ぶのが意味不明だ。普段から、鰻をべようとした知人友人に対しても

    うなぎとはてな - モフモフ社長の矛盾メモ
  • 有名人とがんとスピリチュアル、の謎が解けた - モフモフ社長の矛盾メモ

    さくらももこ先生の早過ぎる死はショックだった。そして、彼女の治療の様子を伝えるこの記事もまたショッキングだった。 やはり、がんで早過ぎる死を迎えた有名人の多くは、みな抗がん剤による標準治療をやめて民間療法に頼ってしまっているのかなあ、と思ってしまった。 もちろん末期がんで、現代医学による手術や標準治療での完全治癒のメドが立たなくなった後に、限られた余生をより生き生きと過ごすために、痛みを抑える緩和ケアだけをしつつ精神の平穏を保つための民間療法は続けていた、という可能性もある。 しかし、まだ治癒の可能性が高い時期から何らかのポリシーによって標準治療を拒否し、民間療法やスピリチュアルに傾倒して行った結果、現代医学に頼れば治癒していたがんが手遅れになってしまったとしたら、それは不幸なことだ。 このニュースについたコメントに、興味深い意見があった。 さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で

    有名人とがんとスピリチュアル、の謎が解けた - モフモフ社長の矛盾メモ
  • ヨッピーさん。喧嘩ではなく議論がしたかったのに、喧嘩をふっかけてしまってごめんなさい - モフモフ社長の矛盾メモ

    今回、ヨッピーさんとのやり取りが、なんでこんなにこじれてしまったのか、自分でも最初はよく分からなかったんですよ。あんな煽りタイトルを記事につけるつもりも無かったのに、つい感情的になって勢いでつけてしまった。 僕のブログ記事へのコメントで、非常に的確に指摘してくださった方がいます。 たけだ さん 「自分もヨッピーと公開議論したかった」→「でも、返信くれなくて不快だった」→「煽り気味に催促すれば、返信くれるかな?」→「返信くれた!メッセンジャーなのは残念だけど、議論できたのは良かったー!」→「あれ?違う人は公開議論してる!」→「自分はなんで、オープンじゃないの?不快!」 読者としては上記のように読み取れました。 いや、違うよ、と思うかもですが、そう思うかもしれないと、承知でコメントしています。 自分の感情を尊重することはもちろん大切ですが、相手の感情も尊重してさしあげることも大切だと思います。

    ヨッピーさん。喧嘩ではなく議論がしたかったのに、喧嘩をふっかけてしまってごめんなさい - モフモフ社長の矛盾メモ
  • ヨッピーさんは、なぜ[PR]をタイトルに入れたくなかったのか?

    ※タイトルが刺激的すぎるという意見があったので、変更しました(旧タイトル「相手を見ながら喧嘩するヨッピーさんは、なぜ[PR]をタイトルに入れたくなかったのか?」)。 ※この記事の続きを書きました。 okayasu.hatenablog.jp Facebook上での宮脇さんとおおつねさんとの論争に端を発した記事( 記事タイトルに「PR」って入れるかどうか問題について - ヨッピーのブログ )をヨッピーさんが書いた後、なんだかんだあり、shi3zこと清水亮さんが謎の自爆( どうもヨッピーさんとノオトに対して多少の誤解があったらしいので論点整理 - shi3zの長文日記 )を遂げるまでの期間に、ネットの裏側ではこんな論争も起こっていました、という記録です。 最初に断っておくと、僕の主張は某清水さんのようなトンデモ感やツッコミどころは少ないのでネタ的には面白くもないし、メッセンジャー履歴を公開した

    ヨッピーさんは、なぜ[PR]をタイトルに入れたくなかったのか?
  • はてブオフ会に込めた裏の意図 〜狂言回しの司会者が語る最終総括〜 前編 - モフモフ社長の矛盾メモ

    ツイート 「はてブオフ会」という物語をどう綴るか カオスな群像劇としてではなく、あえて1人を中心にした物語として今回のはてブオフ全体を描くなら、主人公として一番面白いのはコウモリ氏 id:Rlee1984だろう。 そして、その事実こそが、多くの人をイラッとさせている原因でもある。 今回のオフ会は、怒涛の準備期間からオフ会終盤のプロポーズというフィナーレにいたるまでの、コウモリという、ひとりの未熟な主人公の成長譚だった。 ヒロインは、もちろん彼の現フィアンセ、マドモワゼル・マリーヌ。だが、古めかしい冒険譚で最後に現れて結ばれる姫のように、彼女の影は薄い。 舞台を盛り上げ、中心点からかき回してカオスな場を作るのは、トリックスター役のヒャッハー斎藤 id:netcraft 。今回のオフ会の主催者だ。 そして、はてなブックマークというサービスの世界観を信奉し、それを体現する預言者を自ら任じて、企画

    はてブオフ会に込めた裏の意図 〜狂言回しの司会者が語る最終総括〜 前編 - モフモフ社長の矛盾メモ
    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/16
    リアルスターや名札は初期のハイクオフでも使ってたのでHUG TOKYOでは、ふむさんのアイディアと見ました。家内制手工業は奥さんの手もかりたとです
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