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ブックマーク / www.monstera.jp (1)

  • 「少年少女のための?よくわかる昭和ラテン歌謡史」 コモエスタの部屋/column

    聞いて驚かないように!昭和30年初頭、神宮球場や東京体育館などで行われたマンボ大会には何千人もの若者が押し寄せ情熱のリズムで踊りまくったという記録がある。戦争末期、強制的に学生達が徴兵され学徒出陣の大パレードを必死の覚悟でおこなった神宮球場で大マンボ大会!これが戦争にボロ負けして焼け野原になった東京のたった10年後の姿。10年ひと昔!日人て当に凄いぞ、、、とつくずく思う今日この頃です。 さて、人類滅亡まであと何年、この世紀末の日で再びラテン音楽がお盛んなようだ。思えば私自身も10年程前に昭和ラテン音楽の復興を目ざして騒ぎまくっていた事があった。あの頃は当にラテン不毛時代だったけれど、現在は普通にラテン系音楽を耳にする機会が多いしレコードやCDも手に入れやすくなっている。やはり「日人はラテン好き」という私の考えは正しかった。しかし歴史の長いラテン音楽、新旧入り乱れての復刻やマスコミ

    kiku-chan
    kiku-chan 2014/05/20
    『’60年代中期、ロックがティーンエイジャーだった頃、ジャズが大橋巨泉でソウルは横浜だった。そしてマンボはシャ ルイ ダンスだった、、分るかな?分んねえだろうな、、』何この切れ味が良すぎる文章。。。
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