赤字が止まらずGoogleなどへの身売り説も流れるTwitterですが、2015年の6月にジャックドーシーがCEOに返り咲き、広告など売り上げ改善のために動き始めているTwitter。そのTwitter広告を解説する本が発売し友達から進められたので買ってみました。 Twitter広告って ツイート内のリンクをタップした時やRTした、されたツイートを遡ったりする時だったり、TLの中やアカウントページなどに広告枠を挿入していっています。 元々流れのはやいTwitterのタイムラインでは、広告が挟んであってもそれほど邪魔にはならないし、画像コンテンツは目につくので、ブログやニュースサイトに広告が貼られるよりは、ユーザー感情的にもいい気がします。また、Twitterを使っている人たち(ツイッタラー)ってみんなTwitterの事が大好きなのもポイントです。 Twitterが変な企業に買収されるくらい