2019年1月30日のブックマーク (1件)

  • アップル「FaceTime」のバグ、少年が1週間以上前に発見していた

    世界中の誰もが気づく前に、アリゾナ州に住む14歳の少年が、友人ゲーム「フォートナイト」をプレイしていたときに、Appleのビデオ通話アプリ「FaceTime」のバグを発見した。 Michele Thompsonさんの息子であるこの少年は米国時間1月19日、友人とFaceTimeでグループ通話を始めた。オンラインゲームをプレイしながら会話するためだ。少年が1人の友人を追加したところ、その友人がまだ通話に応答していないにもかかわらず、その友人のスマートフォンを通して会話が聞ける状態になった。 少年はまず、弁護士である母親にバグを知らせた。母親は、バグが広く知られる前のこの1週間、Appleに警告しようと努力したという。 Appleユーザーは、「iPhone」「iPad」「Mac」など、グループFaceTimeが使える任意の端末を、基的に盗聴器にしてしまうことのできる深刻なセキュリティホール

    アップル「FaceTime」のバグ、少年が1週間以上前に発見していた
    kiku0429
    kiku0429 2019/01/30
    もったいないなぁ。大きい会社になるとこういう声も届きづらいのかなぁ。担当者がどうなるか気になる。