都心3区(千代田区・中央区・港区)のマンション価格の急騰は2025年秋から急ブレーキがかかっている。2026年3月の都心3区の中古成約㎡単価は238万円で、半年前からは1%上昇にとどまり、上昇基調は止まったが、下がったとは言えない。1年前と比較したら15%、2年前と比較したら42%も値上がりしている。 【画像】日本銀行が不動産価格の先行きリスクに言及したレポート 今後、高止まりとなるのか、下がるのか、その瀬戸際にきている。 この急ブレーキは価格よりも成約件数に現れている。2026年1〜3月の不動産業界でいう繁忙期の成約件数は1年前より14%減少した。買い手が少なくなり、価格が横ばいとなり、成約件数が減少した。ちなみに、首都圏全体の成約件数は、2026年1〜3月に前年同期比で約2%増えているので、件数だけで見たら都心3区の一人負け状況にある。 ■「物上げ」競争で売出価格だけが上がり続ける 成
ホーム 家なき人のとなりで見る社会 第58回:『ルポ 支援という生き方』 変態のような支援者5人を追いかけた著者の二年半、その葛藤と苦悩(小林美穂子) 「なんで、そんなに楽しそうなんですか?」 2026年4月7日にちくま新書から刊行された室谷明津子著『ルポ 支援という生き方――貧困問題の最前線』の帯の言葉である。その言葉を5人の男女たちのイラストが取り囲む。「つくろい東京ファンド(以下つくろい)」のスタッフ5人を温かいイラストにしてくださったのは、文筆家でイラストレーターの金井真紀さんだ。新書という落ち着いた装丁に、鮮やかな色彩とほっこりとかわいらしいイラストの帯が目を引く。 「なんで、そんなに楽しそうなんですか?」というコピーが書かれた企画書を、室谷さんが見せてくれた時の、つくろいの人々の反応を今でも私はよく覚えている。 代表の稲葉剛さんは「別に楽しくは……ないですけど……」と困惑し、外
社民党は29日、東京都内で定期党大会を開いた。来賓あいさつの中で、福島瑞穂党首が選出されたさきの記者会見で、決選投票で敗れた大椿裕子氏に発言をさせなかった対応や、沖縄県名護市の辺野古沖で修学旅行中の高校生ら2人が死亡した船の転覆事故をめぐる党幹部の発言に、異例の苦言が呈される場面があった。 来賓の1人で出席した全労協の渡辺洋議長は、あいさつの中で、4月6日に行われた党首選の結果発表の会見に触れ「落選者に発言させない御党の対応が集まった記者から追及され、混乱したと承知している。SNSや新聞でも取り上げられたが、拡散された中身は、私から見てネガティブな中身ばかりでした」と指摘。「せっかくマスコミに取り上げられたのに、混乱への言い訳に終始したという印象しか残っていない」と述べると、会場内から「そうだ!」の声が上がった。 さらに、「もう一つ、辺野古のボート転覆事故についてです」とした上で、船の転覆
「高市チルドレン」のホープ、吉村悠・衆院議員に浮上した常習的な有権者買収疑惑「会費2000円で飲み放題・着席方式」正規より安い料金で酒食提供か 今年2月の衆院選で初当選した自民党の新人議員は「高市チルドレン」と呼ばれる。なかでも麻生太郎・副総裁と近く、ホープの1人と見られているのが自民党青年局次長の吉村悠氏(福岡10区)だ。その吉村氏に疑惑が持ち上がった。 吉村氏は、祖父と父が元福岡県議会議長、母も県議を務めた40歳の3世議員だ。本人は25歳で県議に当選して4期務めており、国政初当選とはいえ政治キャリアは長い。 会費2000円では安すぎるとの声も その吉村氏は衆院選公示日前々日の1月25日、自身の選挙区である北九州市小倉北区のカラオケレストランの大ホールで「吉村はるか新春の集い」を開いた。案内状によると会費は2000円。連絡先は吉村氏の資金管理団体「吉村はるか後援会事務所」だ。 〈200人
日本国旗を損壊するなどした場合に処罰する日本国国章損壊罪(国旗損壊罪)の創設を巡り、自民党での議論が本格化している。高市早苗首相と日本維新の会が意欲を示す同罪の法制化だが、自民内にも疑問を持つ議員がいる。昨年の党総裁選で首相を支持した西田昌司参院議員もその一人だ。保守的な歴史観を持ち、「戦後レジームからの脱却」でも首相と足並みをそろえてきた西田氏だが、なぜ法制化には否定的なのか、話を聞いた。【聞き手・鈴木悟】 ――自民が今国会での成立を目指す国旗損壊罪についてどう考えますか。 ◆まず前提として、外国でも日本でも国の象徴的な国旗を損壊するのは非常に無礼千万な話だと思います。ただ、私は反対というか、立法事実に対して疑問を持っています。果たして国旗を破ったり汚したりする行為が今、目に余るほど起きているのでしょうか。 ――現在議論が進んでいる自民のプロジェクトチーム(PT)では論点整理が行われ、国
うにうに @ シンガポールウォッチャーです。安倍晋三元首相が亡くなって関連記事の3つ目です。 シンガポールでの暗殺報道 uniunichan.hatenablog.com シンガポールでの反共産主義の時代 uniunichan.hatenablog.com 統一教会の非合法化と対応 「日本は統一教会に今後も居場所を提供するのか」が問われています。統一教会を非合法化して追い出した国があります。シンガポールです。今回の記事は、「シンガポールがどうやって統一教会を追い出したか」を書きます。 カルト対策の踏み込み方は国の価値観 カルト対策となると、日本では「信教の自由」や「寄付は自分の意思」といった視点での議論が起きます。違法薬物を自分の意思で行っても刑事罰を受けるのと同じで、いくら本人の意思で納得していても、社会問題化すれば、どの段階で政府が介入するかはその国の価値観です。 シンガポールは政府が
出光 原油約400万バレルをベトナムに供給へ 製油所で精製した石油製品は自動車部品や家電として日本へ輸出か サプライチェーンを支える狙い
ソングライター、ギタリスト、音楽プロデューサー、録音エンジニア、オーディオエンジニア、POINT HOPE・The Chimney Sweeperのメンバーであり、インディーアーティストのライブパフォーマンス映像を制作している『REIMEI SESSION』のメンバー……Ayumi Nakamuraの肩書きをあげつらおうとしただけで字数が尽きてしまいそうだ。その本分であるソロプロジェクトWalmでは、インディーフォークやエレクトロ、アンビエントを配合したサウンドとアンサンブルで、まるでインスタレーションを体験しているような美しい作品を届けている。 この度完成した3rdアルバム『Cabin』はいつになくバンドサウンドのダイナミズムが復権し、また新たな扉を開いていることがうかがえる。しかしこの活動の幅広さは、逆説的にWalmのアーティスト像を捉えにくくしているのでは?とも感じていたことを、正直
NPO法人「トイミッケ」代表理事の佐々木大志郎さんの元には、寝泊まりする家を失った人からのSOSがひっきりなしに届く=東京都豊島区で2026年1月21日、尾崎修二撮影 「毎日新聞ポッドキャスト―世の中の『いま』を記者が読み解く」。1月30日の配信テーマは「現役世代に広がる『見えない貧困』 物価高が直撃する生活苦の実態」です。 ゲストは、デジタル報道グループの尾崎修二記者です。 都市部を中心にスキマバイトで日銭を稼ぎ、ネットカフェで寝泊まりする20~40代の現役世代が増えています。約20年前に「ネットカフェ難民」が社会問題化しましたが、コロナ禍以降、物価高が続く中で、住まいが確保できず、満足な食事も取れない人々が増えていると指摘されます。 路上生活者とは異なり、宿泊先を転々とするため「見えないホームレス」とも表現される現代の貧困について、尾崎記者が解説します。 番組のフルバージョンでは、尾崎
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