皆様、こんにちは! T社のCDプレーヤーを使用していますが、特定のCD(国産正規盤です!)の特定の場所で音飛びが生じることがあります(例えば、「1曲目の0分11秒経過」など)。何事もなく、ごく普通に音飛びせずに再生できるときもありますが、音飛びが発生するとなると必ず同じ箇所です。ちなみにT社CDプレーヤーで音飛びするCDを、D社の別なCDプレーヤーで再生すると問題なくきれいに再生できます。 音飛びはCDの新旧、収録時間の長短は関係ないようで、何度聴いても音飛びの生じないCDももちろんあります。音飛びするCDがよごれていたり、結露が生じていたり等はないようなので、手始めに市販のCDレンズクリーナーを掛けてみましたが、余り効果は感じられませんでした。ゆくゆくはCDプレーヤーをばらしてレンズの状態をじっくりと見たいと思っているところです。 そこで、皆様に質問です。音飛びする箇所って、どのような状
祝!芥川賞受賞! 2005年、太宰治賞でデビューした津村記久子さんが、この度、「ポトスライムの舟」(「群像」)で第140回芥川賞を受賞されました。そこで、デビューから今日まで、どういう思いで、どういうペースで小説を書きつがれてきたのか、聞いてみました。 ………………………………………………………………………………………………………… ――先日、デビュー作の『君は永遠にそいつらより若い』を重版しましたが、あらためて読んでみてどうでしたか? 結局とくに直さずそのまま重版ということになりましたが。 あれはあれで、あの緩さとか細かさでいいなって思ったので。『太宰賞2005』から単行本にする段階で、高井有一先生に、ここしょうもないなーって言われたところは切ったんですよ。それでまあいいかなと。 ――温水ゆかりさんが「PR誌ちくま」の書評で、「一作ごとに進化を遂げている」と書かれていましたが、ご自分では
第140回芥川賞を受賞した津村記久子さん(30)は15日夜、東京・丸の内の東京会館で記者会見し、喜びを語った。報道陣との一問一答は以下の通り。 《津村さんは、七部丈のグレーのパンツスーツに、えんじ色の皮のブーツ姿で登場。報道陣の「おめでとうございます」の言葉に、眼鏡の奥のひとみを輝かせ、笑顔で応じて着席》 --まず受賞の感想を 「はじめまして。津村紀久子です。よろしくお願いします」 《拍手》 「受賞の言葉なのですが、あんまり物事を良いようには考えない性質でして、ほとんど考えておりませんでした。たいへん驚いております。私自身の実感というのは、これから先に感じることとして、とにかく、お世話になっている編集者さんたち、家族、友達、会社の方々、みなさんにいただいた賞だと感じております。」 --一緒に働いている同僚にはどんな言葉で伝えるかkomi> 「よかったですよねえって(場内爆笑)。すごいですよ
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