大変お待たせしました。 遅れに遅れている DUBSTEP アーティスト・インタビュー、取り急ぎこのブログの中でどんどんアップしていきます! UK DUBSTEP界に彗星のごとく登場し、またたくまにヨーロッパ、日本に浸透していった超個性派異端レーベルSKULL DISCOを主宰し、昨年ZIPのPERLONからのアルバムがあらゆる層にアピールした呪術パーカッション、シューマニック・ビーツなどと称されるShackleton 。今年3月の2回目のDUBSTEP RUDE来日時に伴い、インタビューを敢行。 “私の意見では、バンドでもし、実験的なことをやるなら本当に良いミュージシャンでなくてはならないと思います。例えば、CANは個々に高いミュージシャンであったから、あのような素晴らしい実験的な音楽が生まれました。” インタビュー:Shackleton インタビュアー:TUTTLE 通訳:大野耕平
「今日はやめときましょう」というタモさんに無理やり勧めて、突然始まった打ち合わせなしのセッション。2010年 早稲田大学稲門祭 大隈講堂前特設ステージ。iPhone4で撮影。
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