2回分丸ごと。
HOMEイベント“火の鳥”が舞い、“モナリザ”が微笑むオーディオルームは“みんな夢の中”……第九回「“いい音”を聴こう!ピュアオーディオ視聴会」レポート 春がやってきました! ……と大きな声で言いたくなるような、暖かく気持ちの良い晴天に恵まれた中、九回目となる「“いい音”を聴こう!ピュアオーディオ視聴会」が開催されました。 今回のゲストは、オシリペンペンズより中林キララさん、迎祐輔さんのお二人。 前回、森さんが視聴会後に早速キララさん、迎さんにイベントのことを話してくださっていたので、4月のスケジュールが決まった時点で早速ご依頼し、この度、高槻くんだりまで(汗)来ていただける運びとなりました。 普段からオーディオにはこだわりのあるお二人。オーディオ環境をお伺いしたところ、以下のようなお答えでした。 【キララさん】 アンプ: (プリメイン)Musical Fidelity A3.2 (パワー
原子力災害対策特別措置法は1999年の東海村臨界事故を機に制定されたが、県内ではこれを先取りする形で2000年から毎年、原子力防災訓練を行ってきた。訓練のシナリオとしては原子炉の冷却機能喪失、外部への放射能漏れ、住民避難指示なども想定していたが、よもやの現実化。しかも事態の深刻さに、県原子力安全対策課の職員は「まさか本当に起こるとは」と驚きを隠せない様子だった。 同課の職員らは12日早朝から総出の状態。11日夜は県内の電力事業者の担当者も集まって、現地の状況などを確認した。国や東電からの情報は乏しく「報道で入る情報しかない」といら立ちを募らせた。 東京電力は12日午後、福島第1原子力発電所1号機の原子炉内の水位低下が進んでいると発表した。午前9時に燃料の上部50センチメートルが露出していたのが、10時30分には90センチメートル、午後1時には1.5メートルに拡大。午後3時28分には1.7
4月11日から13日にかけて、気仙沼、陸前高田、仙台、相馬などの被災地へと取材に行ってきました。そこで分かったことは「場所によって全く事情が異なる」ということでした。 例えばこういうことです。12日は仙台市内「牛たん炭焼 利久」での夕食となりました。一部のメニューは品切れだったのですが、何の不自由もなく、お腹いっぱい牛タンを食すことができました。しかし仙台には潤沢な物資があるのかといえば、決してそうではありません。 コンビニエンスストアではジュースや酒類などの飲料は売り切れているところが多かったですし、売切の目立つ自動販売機も数多く目にしました。ただし、すべてのコンビニエンスストアや自動販売機がそういう状況だったわけではありません。コンビニではコーラが販売されていないものの、すぐそばの自動販売機ではコーラが販売されていることもありましたし、その逆の場合もありました。 以上の仙台に関する状況
川端幹人 @riversidecry 原発報道のあまりのひどさに、久しぶりに原稿を書いてしまった(別冊宝島「誰も書けなかった日本のタブー 東電マスコミ支配の実態」4月12日発売)。勢いあまって、ツイッターも。 2011-04-10 09:43:27 川端幹人 @riversidecry ネット上の煽るな圧力は、メタ的にふるまいたい自意識の表れにすぎないが、既成メディアのそれは、明らかに広告が原因。東電の広告費は300億円とかいわれてるけど、そんなレベルじゃない。 2011-04-10 10:01:39 川端幹人 @riversidecry 東電には広告とは別に、普及啓発費という予算がある。電事連や他の電力会社、原子力の天下り法人の広報予算などもあわせると、メディアに流れてる金は2千億円! ミヤネ屋も朝ズバッもめざましテレビもバンキシャも報道ステーションもNEWS23も東電がスポンサー。 2
一週間、福島県に行ってきました。労働組合の震災復興支援のためのロジスティックを確保するためです。来週から岩手、宮城、福島の一部地域に勤務先労組の組合員が組合活動として罹災地に入り、地震からの復興のため、避難所運営からがれきの処理、ときには失われた役場機能の再建のために、支援活動を展開することになっています。 一ヶ月も経つと、震災罹災地は様々で、福島県は三陸同様の津波被害の課題を抱える地域と、地震の被害はなくても、原発事故の被災者の対応におわれている自治体とで、状況は様々でした。 福島市は新幹線含め鉄道が未開通で深刻な印象があるものの、ガソリン不足も解消、高速道路も通り、物不足は解消されていました。一方で原発事故の避難民が福島県内を西に東に移動し続け、その対応に福島県じゅうの自治体が混乱しています。また太平洋側の自治体は津波被害からの再生に苦闘している状況です。 福島の人が今一番困っているこ
「まさか、本当にこんなことになるとは思わなかった。どんな地震が起きても安全だ、安全だといわれて、私たちもそれを信じてましたから」 国家公務員を定年退職後、福島第二原発に管理事務として再就職し、10年間働いたという80代の男性は、淡々とした口調でこう語った。第二原発は事故を起こしていないが、第一原発から20km圏内にあるため、男性の住む福島県双葉郡富岡町の住民たちは、郡山市にあるイベント会場で不自由な避難生活を送っている。しかし、「安全」という言葉を裏切った国や東京電力への怒りは、意外なほど感じられない。 「娘婿も、孫も東京電力で働いている。原発のおかげで町が潤ったのは事実。道路もよくなる、建物もよくなる。学校、図書館、公園、体育館、ほとんどの施設が原発の交付金で整った。何よりよそに出なくても地元で仕事があることがありがたかった」 男性の妻も、十数年にわたって原発で事務の仕事をしてきた。60
Artist: Kittty, Daisy & Lewis(キティー・デイジー・アンド・ルイス) Title: Smoking In Heaven(スモーキング・イン・ヘヴン) Release date: 2011.05.25 On Sale Label: Sunday Best / Beat Records Cat No.: BRC-292 Price: ¥2,200 (tax in) 日本盤特典: ボーナス・トラック収録 Track List 01. Tomorrow 02. Will I Ever 03. Baby Don’t Know 04. Don’t Make A Fool Out Of Me 05. I’m Going Back 06. Paan Man Boogie 07. Messing With My Life 08. What Quid 09. You’ll Soo
Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける [読売]南米選手権、日本代表の派遣決定…海外組中心で http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/representative/news/20110412-OYT1T00797.htm Jリーグは12日のJ1実行委員会で、サッカー日本代表の南米選手権(7月・アルゼンチン)出場について、海外組中心のメンバー編成とするとの条件付きで支持した。 これで日本の大会参加が事実上決まった。 実行委では、日本サッカー協会の小倉純二会長らが、南米連盟に辞退の翻意を求められた経緯を説明した上で、Jリーグ側へ協力を要請。J側はリーグ戦への影響を最小限にするため、海外組をできるだけ集めるという条件で、足りないポジションについて協力することでまとまった。同選手権の登録メンバーは22人。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く