タグ

ブックマーク / digiday.jp (55)

  • Media Briefing[日本版]: 飽和する ソーシャルメディア を広告的影響力と文化的影響力で図る | DIGIDAY[日本版]

    ソーシャルメディアプラットフォームそのものは、現れては消えを繰り返し、現時点でも必要以上に存在している。オーディエンスの分散に合わせてブランドやマーケターは新しいソーシャルメディアが出現すればリソースを投じる必要があるが […] ソーシャルメディアプラットフォームそのものは、現れては消えを繰り返し、現時点でも必要以上に存在している。オーディエンスの分散に合わせてブランドやマーケターは新しいソーシャルメディアが出現すればリソースを投じる必要があるが、すべてに対応することは不可能だ。仮にそう対応できたとして、サービスが消えてしまっては元も子もない。2021年、まだβ版だったClubhouseの話題を聞きつけ、専任マネージャーまで雇ったエージェンシーやブランドがいたことを忘れてはいけない。 重要なのはどのソーシャルメディアがデジタルの墓場行きになり、どのソーシャルメディアが生き残るのかを見極める

    Media Briefing[日本版]: 飽和する ソーシャルメディア を広告的影響力と文化的影響力で図る | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2023/11/20
    “前述の通りそのTikTokの影響力もMetaの前ではごく小さいものだ”
  • 繁栄と衰退を繰り返す ソーシャルメディア 。マーケターに求められる「生き残り」を見極める目 | DIGIDAY[日本版]

    繁栄と衰退を繰り返す ソーシャルメディア 。マーケターに求められる「生き残り」を見極める目 | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2023/11/14
  • DIGIDAYリサーチ:ブランドやリテーラーは X を見限りはじめている? 投稿数は下降傾向 | DIGIDAY[日本版]

    記事のポイント 2023年、毎日投稿するブランドおよびリテーラーは過去最低の22%に減少。毎週投稿するブランドおよびリテーラーも33%に減少しており、Xへの参加が急激に下降傾向に。 X用のオリジナルコンテンツ制作も大幅に減少し、2023年には制作に関わらないブランドやリテーラーが71%に増加した。 これらの結果をまとめると、経営交代とリブランディングを受けてブランドやリテーラーがXをかつてのようにブランドにふさわしいプラットフォームだとはみなさなくなっているということがわかる。 かつてTwitterという名で知られていたソーシャルプラットフォームは今、流動的な状態にある。そのなかで、現在はXとなったそれを、ブランドやリテーラーはマーケティング戦略から外しはじめているかもしれない。 この考察は、DIGIDAYリサーチがブランドとリテーラー勤務のプロフェッショナル100人以上を対象に2021年

    DIGIDAYリサーチ:ブランドやリテーラーは X を見限りはじめている? 投稿数は下降傾向 | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2023/11/12
  • あれから1年が経った: X 内部で起きている広告主との関係の変化 Vol.2 | DIGIDAY[日本版]

    記事のポイント Twitterはかつてスーパーボウルキャンペーンにおいて重要な役割を果たしていたが、買収後は脇役として扱われるようになり、広告業界での存在感を失いつつある。 リンダ・ヤッカリーノ氏がCEOに就任したことで […] 記事のポイント Twitterはかつてスーパーボウルキャンペーンにおいて重要な役割を果たしていたが、買収後は脇役として扱われるようになり、広告業界での存在感を失いつつある。 リンダ・ヤッカリーノ氏がCEOに就任したことで業界内には期待感が高まったが、広告主のTwitterへの支出は以前に比べてほんの一部にとどまっており、「ヤッカリーノ・バウンス」と呼ばれる急激な回復は見られなかった。 イーロン・マスクの公然とした批判や罵倒により、広告主は最低限の支出に留める傾向。NYTの報告によると2023年4月から5月にかけての広告収益は前年比で59%減少している。 かつては多

    あれから1年が経った: X 内部で起きている広告主との関係の変化 Vol.2 | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2023/11/09
    “NYTの報告によると2023年4月から5月にかけての広告収益は前年比で59%減少”
  • あれから1年が経った: X 内部で起きている広告主との関係の変化 Vol.1 | DIGIDAY[日本版]

    記事のポイント イーロン・マスクTwitter買収後、広告を停止していた主要広告主のCMOと重要な会談を行い、有害コンテンツへの懸念を訴えるCMOに対し、Twitterから広告を引き上げることでその効果を証明しようと提案したが拒否された。 買収から1年経った現在も、マーケターとマスク氏の間で認識は一致していない。データはヘイトスピーチの増加を示し、セーフティ協議会らはメンバーはマスク氏がセーフティに関心を持っていないと感じ協議会を辞任。 協議会元メンバーらはユーザーからの攻撃の対象となっている。マスク氏の振る舞いは広告主の安全へのコミットメントと相反しており、従業員削減とコミュニケーション不足が広告主との関係悪化につながっている。 イーロン・マスク氏がTwitterを所有するようになってからおよそ2カ月が過ぎたころ、億万長者であり業界の重要人物でもある同氏はあるTwitterの主要広告主

    あれから1年が経った: X 内部で起きている広告主との関係の変化 Vol.1 | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2023/11/06
  • ポッドキャスト バブルはまだはじけていない? 新調査でリスナー拡大が明らかに | DIGIDAY[日本版]

    記事のポイント 一部のプラットフォームは番組削減やレイオフを行っているものの、ポッドキャスト市場は拡大中でリスナー数と広告費が増加している。 特にアイハート(iHeart)、Spotify、オーダシー(Audacy)などの大手ポッドキャストプラットフォームに広告費が偏っているが、「強力に焦点を絞り、優れたコンテンツ」を持つ小規模パブリッシャーも伸びている。 アメリカではリスナーの割合が増加しており、2023年には米国の56%が聞いているとの調査も。しかも、毎週数時間以上のポッドキャストを聴く人も増えているという。 このほど、ポッドキャスト市場に関する新しいレポートが次々と発表され、リスナー数と広告費のどちらも拡大していることが明らかになった。ポッドキャストの輝きは多少失われているものの、業界自体(特に最大手)はまだ成長を続けているようだ。 だからといって、この一年間ポッドキャスト市場の縮小

    ポッドキャスト バブルはまだはじけていない? 新調査でリスナー拡大が明らかに | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2023/11/01
  • 英国で挙がる Google 強制分割の提言。「Googleは競争を抑制し、寡占を確立している」 | DIGIDAY[日本版]

    記事のポイント 独立系アドテク団体ムーブメント・フォー・アン・オープンウェブ(MOW)はアドテク業界の競争を促進するため、Googleのアドテクアセットの分割を英国の競争・市場庁に提案。 MOWはまた、AppleのSafariとGoogleChromeの機能を制限し、他のテックプロバイダーの製品との相互運用性を高めることを推奨。 具体的なGoogleの分割案として、SSPとDSPの独立と「公平、合理的、非差別的」なアクセス、相互運用性の実現を求めている。 AppleGoogleは、欧州でも北米でもかつてないほど規制当局による監査に直面している。そんななか、ムーブメント・フォー・アン・オープンウェブ(Movement for an Open Web:以下、MOW)は、アドテク業界の競争条件を公平にするための手段を提案している。 MOWはまた、英国の競争・市場庁(日の公正取引委員会に相当

    英国で挙がる Google 強制分割の提言。「Googleは競争を抑制し、寡占を確立している」 | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2023/10/30
  • Facebook のメディアパートナーシップ責任者が退社。プラットフォーマーとメディア別離の時代へ | DIGIDAY[日本版]

    Facebook のメディアパートナーシップ責任者が退社。プラットフォーマーとメディア別離の時代へ | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2023/10/23
  • マーケターは Threads をもう見放したのか?ソーシャルメディアの分断により厳選されるプラットフォーム | DIGIDAY[日本版]

    言うまでもないが、ブランドは消費者がもっとも時間とお金を使う場所での露出を望むものだ。今年7月、発足後最初の1週間で登録ユーザー1億人を獲得したThreads(スレッズ)は、まさにそうした場所になるかと思われた。プラット […] 言うまでもないが、ブランドは消費者がもっとも時間とお金を使う場所での露出を望むものだ。今年7月、発足後最初の1週間で登録ユーザー1億人を獲得したThreads(スレッズ)は、まさにそうした場所になるかと思われた。プラットフォームとして史上最速の成長を実現し、ついにXの最有力代替アプリとなったはずだった。 だが、2カ月が経った今、Theradsはユーザーベースの半分を失い、勢いを保つことができるのか、それともクラブハウス(Clubhouse)、Vine、ビーリアル(BeReal)などと並んでデジタル空間の墓場に葬られるのか、岐路に立たされている。 「(ソーシャルメデ

    マーケターは Threads をもう見放したのか?ソーシャルメディアの分断により厳選されるプラットフォーム | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2023/09/30
    >無数のソーシャルメディアプラットフォームが乱立する現状
  • Threads は急激にユーザーを増やす。エンゲージ率もTwitterに勝る | DIGIDAY[日本版]

    メタ(Meta)の新SNS Threads(スレッズ)は、リリース後1週間で登録ユーザーが急増。ライバルのTwitterからトラフィックを奪うかたちで成長している。Twitterにとっては手痛い打撃だろう。 新SNSの台 […] メタ(Meta)の新SNS Threads(スレッズ)は、リリース後1週間で登録ユーザーが急増。ライバルのTwitterからトラフィックを奪うかたちで成長している。Twitterにとっては手痛い打撃だろう。 新SNSの台頭に期待が高まるなか、米DIGIDAYはThreadsの今後の見通しについて、ユーザー、エンゲージメント、収益化の観点から取材し、以下にまとめた。 開始5日で登録者数1億人を突破 Threadsは既存のソーシャルメディアプラットフォーム中、最速の成長を遂げつつあるといっていい。その勢いは、ユーザー数拡大のペースがもっとも早いとされたTikTokをも

    Threads は急激にユーザーを増やす。エンゲージ率もTwitterに勝る | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2023/07/21
  • Twitter は多文化オーディエンスへのリーチ力を失いつつある | DIGIDAY[日本版]

    イーロン・マスク氏がTwitterを買収してから半年が経つ。この間、コンテンツポリシーの全面的な見直しから凍結アカウントの復活まで、Twitterは数々の変化を遂げてきた。 Twitterの変化に伴い、Twitterに対 […] イーロン・マスク氏がTwitterを買収してから半年が経つ。この間、コンテンツポリシーの全面的な見直しから凍結アカウントの復活まで、Twitterは数々の変化を遂げてきた。 Twitterの変化に伴い、Twitterに対するユーザーの視線も潜在的に変化する。そうしたなか、Black Twitter(ブラックツイッター)の行く末はいまのところ未知数だ。Black Twitterとはオンライン上に形成される黒人および褐色肌の人々を中心とするコミュニティで、歴史的に周縁化されてきた集団の問題に光を当て、共同体験を共有する場となってきた。 文化的トレンドの発信源として 電

    Twitter は多文化オーディエンスへのリーチ力を失いつつある | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2023/05/08
  • Twitter 離脱を検討中? 代替プラットフォーム6選はこちら | DIGIDAY[日本版]

    Twitterの凋落がもたらす空隙は容易には埋まらない。イーロン・マスク氏による買収を契機に、Twitterに取って代わりうるソーシャルプラットフォームとして、自薦他薦を問わずいくつもの名が挙がるのもなんら不思議ではない。記事では、いま知っておきたい6つの代替プラットフォームについて概説する。 Twitterの凋落がもたらす空隙は、ひとつのプラットフォームでは(おそらく)埋められないし、埋まらない。 イーロン・マスク氏による買収を契機に、Twitterに取って代わりうるソーシャルプラットフォームとして、自薦他薦を問わずいくつもの名が挙がるのもなんら不思議ではない。 記事では、いま知っておきたい6つの代替プラットフォームについて概説する。 Advertisement Hive Social(ハイブソーシャル) 設立:2019年10月 社:カリフォルニア バックグラウンド:ふたりの大学生

    Twitter 離脱を検討中? 代替プラットフォーム6選はこちら | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2023/01/27
  • YouTube 、新たに「ショッパブル広告」を導入へ:動画サイトの競争が激化 | DIGIDAY[日本版]

    YouTubeが新たにショッパブル広告を導入する。親会社であるGoogleが1月第4週、新しいショッピング機能をYouTubeに試験導入することを正式発表した。この新機能は、この春に一部のクリエイターおよびブランドアフィリエート向けにローンチされるという。 YouTubeが新たにショッパブル広告を導入する。 親会社であるGoogleが1月第4週、新しいショッピング機能をYouTubeに試験導入することを正式発表した。この春に一部のクリエイターおよびブランドアフィリエート向けにローンチされるこの新機能は、人目を引くデザインのショッピングカートが特徴で、モバイルユーザーやウェブユーザーがカートをクリックすると視聴中の動画に関連した商品リストに誘導され、そこで商品を直接購入できるというもの。 動画上でブランドが直接広告を打てるショッパブル広告は2015年に誕生しており、YouTubeでもかねてか

    YouTube 、新たに「ショッパブル広告」を導入へ:動画サイトの競争が激化 | DIGIDAY[日本版]
  • いま再評価されはじめた、インスタグラムの「 IGTV 」 | DIGIDAY[日本版]

    インスタグラムのスマッシュヒット「ストーリーズ(Stories)」のおかげで、IGTVは長らく陽の当たらぬ存在に甘んじてきた。そのIGTVが、無期限で自宅に閉じ込められたユーザー向けに、大量のソーシャルコンテンツを次々と繰り出すビューティブランドのあいだで、新たな関心を集めている。 インスタグラムのスマッシュヒット「ストーリーズ(Stories)」のおかげで、IGTVは長らく陽の当たらぬ存在に甘んじてきた。そのIGTVが、無期限で自宅に閉じ込められたユーザー向けに、大量のソーシャルコンテンツを次々と繰り出すビューティブランドのあいだで、新たな関心を集めている。 IGTVはインスタグラムが提供する長尺動画の投稿機能だが、その命運については、2018年6月の導入以来、憶測が絶えない。この1月、インスタグラムのホーム画面からIGTVボタンが削除された。テッククランチTechCrunch)とセン

    いま再評価されはじめた、インスタグラムの「 IGTV 」 | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2020/09/17
    目まぐるしい世界だ、しょーじき140秒までの動画はTwitter、それ越えたらYouTubeにしてほしい、著作権だってIGTVとYouTubeで制限変わんないでしょ多分
  • 若年層に支払い習慣を植え付ける、サブスク 企業たちの試み | DIGIDAY[日本版]

    サブスクリプション形式のパブリッシャーたちはいま、18歳から24歳のあいだのオーディエンスを重要なターゲットとして捉えている。ちゃんと若い人にもアクセスできるようにプロダクトを調整することで、定額を支払ってコンテンツを楽しむという習慣を若い世代のあいだで育成しようとしているのだ。 月額や年額の料金を支払うことでコンテンツにアクセスできるようになる、サブスクリプション形式のパブリッシャーたち。彼らはいま、18歳から24歳のあいだのオーディエンスを重要なターゲットとして捉えている。コンテンツ、トーン、マーケティングを彼らに合うように修正し、ちゃんと若い人にもアクセスできるようにプロダクトを調整することで、定額を支払ってコンテンツを楽しむという習慣を若い世代のあいだで育成しようとしているのだ。 テレグラフ(The Telegraph)は2016年にプレミアムプロダクトをローンチした。これによって

    若年層に支払い習慣を植え付ける、サブスク 企業たちの試み | DIGIDAY[日本版]
    kiku72
    kiku72 2018/04/13
    ゼロ年代とか別に若者じゃなくても割れ厨だらけで、あれ聴いた?って話したらフツーに割って聴いたとか返されて嫌だった。それに比べりゃマシだよ