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ブックマーク / sister-magazine.com (6)

  • 『ROOKIE YEARBOOK』日本版刊行記念【後半】Tavi Gevinson(タヴィ・ゲヴィンソン)来日独占インタビュー – Sister Magazine

    『ROOKIE YEARBOOK』日版刊行を記念して、アメリカのティーンネイジャー女子向けウェブマガジン「Rookie」創設者、Tavi Gevinson(タヴィ・ゲヴィンソン)さんにSister Magazine編集部がインタビューさせていただきました。 ——今日はお話する機会をいただきありがとうございます。私たちの運営している「Sister Magazine」は「Rookie」の翻訳インターン生が「Rookie」に影響を受けて始めたマガジンなので、お会いすることができて光栄です。 こちらこそ、お話を聞いてとても嬉しかったです。 ——日にはたくさんの女子向けメディアがあるんですが、ほとんどは地位のある男性によって運営されていて、若い女の子に物を買わせることが目的だったり、ダイエットすることをやたらと迫ったり、男性に好かれることを第一とした「モテ」特集などが取り上げられていることが大多

    『ROOKIE YEARBOOK』日本版刊行記念【後半】Tavi Gevinson(タヴィ・ゲヴィンソン)来日独占インタビュー – Sister Magazine
    kiku72
    kiku72 2018/05/29
  • 7月10日にやるべきこと | Sister Magazine

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    kiku72 2016/07/08
  • 母の日 | Sister Magazine

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    kiku72 2016/05/11
    “by Scarlet on May 8, 2016”
  • 連載:わたしたちのブッククラブ 第1回 | Sister Magazine

    こんにちは!はじめまして!Naoと申します。 普段は、「わたしだけのブッククラブ」というブログで、映画の紹介をしています。 ここ、Sister Magazineでは、「わたしたちのブッククラブ」という連載で、みんなで読みたいを紹介していきます。シスターのみなさんも、もちろんブラザーのみなさんも、どうぞよろしくお願いいたします。このブッククラブに性別は関係ありません! そして、こちらで紹介したについて、「気になる!」「読みたい!」「読んだよ!」「わたしはこう思う!」など、あなたの意見をSNSで #わたしたちのブッククラブ  というハッシュタグをつけて投稿してください。これは、わたしだけのブッククラブではなくて、わたしたちみんなのブッククラブだから! さて、Sister Magazineの4月のテーマは「アイドル」です。 シスターのみんなのアイドルはだれでしょう?これを読んでいるあな

    連載:わたしたちのブッククラブ 第1回 | Sister Magazine
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    kiku72 2016/04/08
  • 『ルーキー・イヤーブックワン』の翻訳・監修をつとめ、『SiS』や『Violet and Claire』のオーナーでもある多屋澄礼さんにSISTER編集部がインタビューしてきました! | Sister Magazine

    『ルーキー・イヤーブック・ワン』の翻訳・監修をつとめ、私たちがこのSister Magazineを始めるきっかけを作って下さった多屋澄礼さん。今回は『SiS』や『Violet and Claire』のオーナーでもある澄礼さんに東京、渋谷にある『SiS』で色々とお話を伺ってきました! ——『Rookie Yearbook One』の日語版を出すことになった経緯を教えてください 澄礼さん:去年『 フィーメール・コンプレックス 』っていうを出してそこに山崎まどかさんとの対談が入ってるんだけど、その対談をした日の打ち上げで行ったお店でDU BOOKS編集の稲葉さんっていう方とインターンの子と4人でご飯をべながら「『Rookie Yearbook One』の日語版が出ないの変ですよね。」「わたしたちでやります?」って話が出て。「でも誰がやるの?」ってなった時にまどかさんが「澄礼ちゃんがやった

    『ルーキー・イヤーブックワン』の翻訳・監修をつとめ、『SiS』や『Violet and Claire』のオーナーでもある多屋澄礼さんにSISTER編集部がインタビューしてきました! | Sister Magazine
    kiku72
    kiku72 2016/03/29
  • 連載:文化系女子のヒップホップ入門〜イントロダクション | Sister Magazine

    わたしの名前はayaaanaで、ルーキーイヤーブックの翻訳インターンに参加して、とっても充実した体験をして、ウェブマガジン作ろう!って立ち上がってくれたほかの若いインターンのシスタたちに感謝しながら、このSister Magazineで「文化系女子のためのヒップホップ入門」なんて大それたタイトルで、記事を書こうとしているッ!しかも、連載にしようとしているッ! かれこれヒップホップを聴いて15年ぐらいか。誰よりもこのジャンルに詳しいなんてことは全くないが、アメリカのも、日のも、大好きだ。ヒップホップはマッチョイズム一辺倒じゃないんだぜ?!ということはすでに名著『文化系のためのヒップホップ入門』で語られているけれど、この連載では、女子だってヒップホップ楽しめるぜ?ってわたしが思っていることを紹介したいと思っている。もちろんリスペクトルーキースタイルで続けるので、ワタクシ、ayaaana個人で

    連載:文化系女子のヒップホップ入門〜イントロダクション | Sister Magazine
    kiku72
    kiku72 2016/03/14
    “わたしの名前はayaaanaで、ルーキーイヤーブックの翻訳インターンに参加して”
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