AMBIENT × KYOTO ━━ 世界的文化都市・京都を舞台に展開する、アンビエント・ミュージックの祭典、それが「AMBIENT KYOTO」。 2回目の開催となる今年は、あらたな会場となる京都新聞ビル地下1階に坂本龍一 + 高谷史郎、そして昨年に引き続き築91年の歴史ある建築物である京都中央信用金庫 旧厚生センターにコーネリアス、バッファロー・ドーター、山本精一を迎え、音と映像、そして光のインスタレーションが展開されます。 さまざまな解釈をもつ「アンビエント」という言葉。私たちの生活を取り囲んでいるもの、その周囲にあるものが「アンビエント」であり、アンビエント・ミュージックはそれが流れる環境・風土の一部となる音楽ともいえます。変化を続ける社会のなかで、この定義もまた変容し、多様化しつつある現代。「アンビエント」な感性は、これからの人間が環境・地球とどう向き合っていくべきかといった新た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く