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ブックマーク / bigissue.or.jp (37)

  • 寝る場所がないとき:大阪の無料宿泊施設情報 | ビッグイシュー基金

    Google MAPで見る ※三徳寮内生活ケアセンターの場所はこちら 2.あいりんシェルター 野宿を余儀なくされているあいりん地域で求職する日雇労働者に向けて、緊急・一時的に宿泊場所(532床)とシャワーを無料で提供する施設です。 利用は1日単位で、夕方17:30から翌朝8:30まで利用できます。17:00までに、あいりんシェルター昼の居場所棟(通称「禁酒の館」)で申し込みをしてください。 ※赤門より入り、禁酒の館3階へ ※注意事項 利用には、あいりんシェルター利用カードが必要です。また、カードの作成には結核健診の受診が必要です。健診は、西成区保健福祉センター分館にて無料で実施。(受付時間:平日9:00~12:00、13:00~15:00) 飲酒している人は、利用することができません。シェルター宿泊中の飲酒も禁止されています。 新型コロナウイルス感染症対策の臨時対応中で、利用時間などが変更

    寝る場所がないとき:大阪の無料宿泊施設情報 | ビッグイシュー基金
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    kiku72 2024/06/11
  • 『路上脱出・生活SOSガイド』2024年熊本版が改訂されました | ビッグイシュー基金

    2024年4月12日 - 活動の近況 ビッグイシュー基金では、生活に困った時に利用できる支援情報をまとめた冊子『路上脱出・生活SOSガイド』を発行しています。東京・大阪以外のガイドは、各地の連携団体が独自に編集・発行し、基金は要請に応じて印刷費などを支払い、発行を応援しています。 2024年1月、熊版が改訂され、『路上脱出・生活SOSガイド2024年熊版』として3500部発行されました。作成に携わった「ビッグイシューくまもとチーム」からは「相談の内容が深刻化するほか、外国人移住者の増加に伴う、さまざまな問題の表面化が予想され、あらゆる方の生活問題のお役に立てればと願って、改訂しました」とコメントが届きました。 PDF版はこちらよりダウンロードできます。ぜひご活用ください。 冊子については、下記までお問い合わせください。 TEL:096-352-1167(青山定聖法律事務所)

    『路上脱出・生活SOSガイド』2024年熊本版が改訂されました | ビッグイシュー基金
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    kiku72 2024/04/14
  • 春物の男性用衣料を募集します | ビッグイシュー基金

    2024年2月29日 - みなさまへのお願い 基金では寄付でいただいた男性用衣料や生活用品などを、事務所に訪れる相談者や路上で雑誌販売をするホームレス当事者に提供しています。 春が待ち遠しい季節になりました。大阪・東京の両事務所で、シャツやズボンなど春物衣料の寄付を募集します。 路上での仕事や生活では、汚れが目立ちにくい実用的なものを重宝していますが、東京事務所で毎年開催する「春物コーディネート会」では、「似合うかなあ」と明るい色の春物コーデにチャレンジする人もいます。 衣替えの時期にぜひご検討いただけたらうれしいです。 募集物品・備考 ・男性用春物カジュアル服M~XLサイズ(薄手の長袖シャツ・ズボン・ジャケット・ジャンバー、ベルト、帽子) ・下、肌着、下着(新品のみ) ・ハンドタオル、フェイスタオル ※募集物品は新品かクリーニング(ご自宅での洗濯も可)されたものに限らせていただいており

    春物の男性用衣料を募集します | ビッグイシュー基金
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    kiku72 2024/02/29
  • 第14回大阪ホームレスクリスマスパーティのご案内 | ビッグイシュー基金

    2023年11月30日 - 活動の近況 肌寒さが身にしみる季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 今年もホームレス当事者・経験者による実行委員会の主催で、恒例の「大阪ホームレスクリスマスパーティ」を開きます。今年は「トークとうたでつながる、路上の聖夜」と題して、大阪の女性ロックデュオ「あふりらんぽ」で活躍するボーカリストのオニさんをゲストにお招きします。川辺の野外ライブ、路上のど自慢、やCD/レコードの無料交換会、ダンボールハウスづくり体験、当事者講談、歩こう会など、当事者企画の満載で、みなさまをお迎えします。冬の路上を満喫する一夜、ぜひご参加ください。 ~トークとうたでつながる、路上の聖夜~ 第14回大阪ホームレスクリスマスパーティ 【イベント概要】 日時:2023年12月22日(金)18時半~20時半(18時00分受付開始) 会場:β町橋(大阪大阪市中央区町橋4

    第14回大阪ホームレスクリスマスパーティのご案内 | ビッグイシュー基金
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    kiku72 2023/12/03
    ONI(あふりらんぽ)さん
  • 「おうちプロジェクト2」で、111世帯の住居費をサポートしました | ビッグイシュー基金

    2023年11月2日 - 活動の近況 ビッグイシュー基金では2023年2月から6月にかけて、「おうちプロジェクト2」を実施しました。これは長引くコロナ禍の影響で住まいを失いそうな人、特に生活保護などの支援を利用しにくい人のホームレス化予防を目的に家賃補助を行うものです。14の民間支援団体が協働して、103世帯の家賃、8世帯の初期費用をサポートし、総額約1152万円を提供しました。 民間財団の助成を受けて実施した、入居初期費用補助事業「おうちプロジェクト」(2020年8月~21年8月に実施)。その中で見えてきた「コロナ禍の中で生活保護などの公的支援を利用できない人や、利用に抵抗がある人は、どう住まいを維持するか」という課題を受けて、家賃補助の実験事業に取り組みました。 利用申込者は40代(32%)、50代(23%)が多く、申込時の雇用形態は無職(就労許可がない人を含む)の人が約6割を占めまし

    「おうちプロジェクト2」で、111世帯の住居費をサポートしました | ビッグイシュー基金
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    kiku72 2023/11/02
    “その約半数が入管の収容施設から仮放免中の人でした”
  • 生活保護を利用したいとき:東京の生活保護の申請情報 | ビッグイシュー基金

    『路上脱出・生活SOSガイド』東京23区編より もくじ 生活保護とは 生活保護の申請に抵抗がある人へ ひとりで申請するのが不安な人へ 生活保護の申請のながれと書き方 生活保護を利用してアパートに入った方の体験談 ※ 団体や相談先の情報については、ガイドが作成されたときのものになります。最新情報になっていない場合もございますので、あらかじめご了承ください。 1.生活保護とは 生活保護は、「仕事がみつからない」「お金がない」「家を出なければならなくなった」「友人や家族に頼れない」などの事情があり、生活に困っている方であれば、だれでも利用できる国の制度です。その権利は憲法で保障されています。 国が定める「最低生活費」より、世帯収入が低ければ、その差額が生活保護費として支給されます(収入がなければ、最低生活費と同額が支給)。 理由に関係なく、必要なときには、いつでも、何度目でも、申請できます! 住

    生活保護を利用したいとき:東京の生活保護の申請情報 | ビッグイシュー基金
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    kiku72 2023/10/22
  • ご家庭で不要な秋冬物衣料、お送りください | ビッグイシュー基金

    2023年10月13日 - みなさまへのお願い 基金では年間を通じて、炊き出しや夜回りの現場で、また事務所スペースを活用して、衣料品やカイロなどの寄付物品をホームレス当事者の方にお渡ししています。 日中の寒暖差が激しくなり、朝晩は冷え込む季節となりました。 格的な寒さの到来を前に、使い捨てカイロ、セーター、ズボンなどご不要の秋冬物衣料がございましたら、ご寄付いただけますと幸いです。衣替えの時期に、ぜひご検討ください。 【募集物品・備考】 ・秋冬物男性用カジュアル服S~XLサイズ、特に上着やズボン(新品、もしくは洗濯済みのもの) ・ヒートテック等の長袖上下肌着(新品のみ) ・使い捨てカイロ(東京事務所のみ募集) ※事務所が手狭なため、ダンボール1箱に納まる程度でお願いしております ※恐縮ですが、事務所までの送料のご負担をお願いしております ※ご寄付をいただける方は下記お問い合わせ先までご一

    ご家庭で不要な秋冬物衣料、お送りください | ビッグイシュー基金
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    kiku72 2023/10/15
    “衣料品やカイロなどの寄付物品をホームレス当事者の方にお渡ししています。”
  • 『路上脱出・生活SOSガイド』東京23区編・改訂5版を発行しました | ビッグイシュー基金

    2023年8月31日 - 活動の近況 「べ物がない」「住まいを失った」など、生活に困った時に利用できる支援情報をまとめた冊子『路上脱出・生活SOSガイド』東京23区編を改訂し、8月に第5版を発行しました。 東京23区編は、2018年12月の初版からこれまで約3万5千部を支援団体や市民などの協力を得て配布してきました。今回の改訂では女性や依存症の方をサポートする8団体を新たに掲載したほか、各団体の詳しい情報が参照できるQRコードも掲載しました。またビッグイシュー基金HP掲載の「WEB版」では、スマホやPC端末から各窓口へ無料で電話がかけられる「ボイチャ相談」の機能を取り入れました(技術協力:NPO法人トイミッケ)。 生活にお困りの人への直接の手渡し、お店や施設での配架、SNSでの拡散など、情報の周知・拡散にご協力いただけたらうれしいです。 ※「ガイド」は、無料で何冊でもお送りできます。HP

    『路上脱出・生活SOSガイド』東京23区編・改訂5版を発行しました | ビッグイシュー基金
  • 講談師・玉田玉秀斎さんによる第46回ビッグイシュー講談会 | ビッグイシュー基金

    上方の人気講談師・四代目 玉田玉秀斎さんが ビッグイシュー販売者の半生を講談として語る「ビッグイシュー講談会」の第46回。 また、ホームレス状態を経験した販売者が、自らの体験を講談にして表現する当事者講談も披露。 笑いあり、涙ありの2時間を、ご一緒しませんか? ※以前の講談会(一部)は、「vimeoアマネチャンネル」でもご覧いただけます。 → https://vimeo.com/571717619 (玉田玉秀斎さん/ビッグイシュー講談「Yさんの物語 最終回」) → https://vimeo.com/571685932 (玉田玉山さん/玉玉亭壱秀/玉玉亭播秀「夏の思い出」) <内容> ◆講談 玉田玉山物語 気鋭の講談師、玉田玉山さんがとっておきの講談を披露! ◆ビッグイシュー講談部がおすすめ記事を紹介する「誌面紹介講談」 ◆玉田玉秀斎×ビッグイシュー編集部 「どこよりも早い、最新号紹介!」

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    kiku72 2023/07/31
    “日時:8月31日(木) 19:00~(開場18:30) 場所:周amane(大阪市中央区平野町4-5-8-井上ビル3階※エレベーターがありません) 入場料:1500円 + 別途1ドリンクオーダー    (収益の一部がビッグイシューに寄付さ
  • 『おうちプロジェクト報告書』が完成しました | ビッグイシュー基金

    2023年6月30日 - 活動の近況 基金が事務局となり、ホームレス状態の人や、新型コロナの影響で住まいを失った人たちの住宅確保を応援した「おうちプロジェクト」(2020年8月~21年8月実施)の報告書ができあがりました。 このプロジェクトは17の生活困窮者支援団体と協働したものです。各団体がサポートする人へ賃貸住宅を契約する際の初期費用などを提供して、計207世帯(237人)の住宅確保を応援しました(米国コカ・コーラ財団助成)。 報告書は、プロジェクト利用者が申し込み時に回答するアンケート結果を中心にまとめました。1章では事業の概要、2章では利用者の属性(地域、年齢、性別、コロナの影響など)に触れ、3章では利用後のアンケートなどから事業の成果をはかり、4章で今後の課題を整理しました。 利用者のうち、7割以上の人が新型コロナによる仕事への影響(失業や減収)を受けており、約7割の人が申し込み

    『おうちプロジェクト報告書』が完成しました | ビッグイシュー基金
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    kiku72 2023/06/30
  • 公営住宅の空き室を活用した「あまやどりハウス」を運営 | ビッグイシュー基金

    2023年3月31日 - 活動の近況 ビッグイシュー基金では、兵庫県尼崎市、生活協同組合コープこうべ、阪神間の支援団体などと協働して、市営住宅の空き室を活用する「あまがさき住環境支援事業」に参加しています。尼崎市内の市営住宅のうち、建替え予定などで募集停止になっている空き室を、民間団体の居住支援などの取り組みに活用する事業です。 2022年9月から4室を活用し、月に6500円の家賃に自治会費と光熱費を負担すれば、1年程度住める「あまやどりハウス」を開設。これまでに定まった住まいのない30代~50代の5人が利用し、新たに2023年4月からは4室を設けます。 入居半年の利用者Aさんは「ご近所ともすっかり顔なじみ。もっと長く住めたらいいんやけど」と話し、出口となる住まいの確保も課題になっています。 公営住宅の空室は全国20万戸(2023年、国交省調査)ある一方、若年・単身者や保証人の確保が難しい

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    kiku72 2023/03/31
  • 『路上脱出・生活SOSガイド』半年で5千冊を配布 | ビッグイシュー基金

    2023年3月14日 - 活動の近況 東京・大阪の困窮者支援情報をまとめた冊子『路上脱出・生活SOSガイド』は、2022年9月から23年2月の半年間で計5496冊を配布しました。そのうち、22年8月に改訂の大阪編は、市民の方(1682冊)や図書館(522冊)、連携団体や公的な相談窓口(1585冊) などを通じて3929冊を配りました。 『WEB版』の東京編は基金HPでチェックする人が多く、毎月、「泊まる場所がないとき」は4000回以上、「べるものがないとき」は3000回以上のページ閲覧数があります。 冊子版ガイドは、送料のみのご負担でお送りします。まわりにお困りの方がおられたら、配布や情報提供にご協力いただけたらうれしいです。 ※「ガイド」は、無料で何冊でもお送りできます。HPの専用フォームから、ご請求ください(送料のみご負担ください)。 ※HPには、ダウンロード可能な「PDF版」も掲載

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    kiku72 2023/03/14
  • 生活にお困りの方へ―年末年始の支援情報について | ビッグイシュー基金

    2022年12月28日 - 活動の近況 例年、年末年始の期間は、日払いの仕事が減少し、公的な窓口も多くは閉まってしまいます。以下に、2022年末~2023年始の期間で、仕事や住まいを失った方が利用できる、行政および民間の取り組みの一部をまとめました。生活にお困りの方は、地域や内容をご確認いただき、各窓口までご相談ください。 全国各地の年末年始の支援情報について ・「NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク」が全国の民間支援活動の一覧表を作成しています。お住まいの地域での支援や活動内容など、詳しい情報については、以下のリンク先PDFをご覧ください。 年末年始の全国支援活動一覧(2022/12/26更新) 東京都内で生活にお困りの方へ 一時宿泊場所の提供など行政による支援 ・都内で、住まいを失いインターネットカフェなどで寝泊まりしながら就労している方々をサポートするチャレンジネットの窓口が、2

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    kiku72 2022/12/29
  • 家賃が払えない、食べるものがない、などの大阪の相談窓口 | ビッグイシュー基金

    Googleマップで表示する 2.べることに困っているとき:民間の堂・フードバンク NPO法人西成チャイルド・ケア・センター こども堂ネットワーク関西 こどもが一人でも入れるのが“こども堂”です。こども達に無料または数百円で事や居場所を提供します。ホームページから関西で実施しているこども堂の情報や日時を見ることができます。 ※保護者も利用できます(無料もしくは別途徴収) 関西のこども堂:https://n-ccc.org/network/index.html 関西地区限定!家庭応援ボックス アルバイトが減った学生やひとり親家庭、失業や解雇で収入が減った家庭などに、企業や個人から寄付された米やレトルト品を詰めた「応援ボックス」を無料でお届けします。 申し込み方法:申し込みフォームにアクセス(携帯電話の場合は下記のQRコードを読み込み)→必要事項を入力→送信(※お申し込みにはG

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    kiku72 2022/12/23
  • 第13回大阪ホームレスクリスマスパーティONLINEのご案内 | ビッグイシュー基金

    2022年11月30日 - 活動の近況 肌寒さが身にしみる季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 恒例の「大阪ホームレスクリスマスパーティ」の開催をお知らせします。今年は「路上発!つながってあたたまる冬の夕べ」をテーマに、昨年に引き続いてオンライン形式で開催します。全国のビッグイシュー販売者や彼らを応援するサポーターと、各地の冬の路上模様をリレートークでつなぎます。また、炊き出しなどの活動を行う連携団体とコラボした温かい事のシェア動画レポートや、グループに別れてのテーマトークなど、当事者によるオンラインならではの企画をお届けします。 心も身体もあたたまり、ほっと一息つけるような冬のひとときをご一緒しませんか? たくさんのご参加を、お待ちしております。 ※過去のパーティの模様は下記をご覧ください。 全国のビッグイシュー販売者が今年を振り返る。オンラインクリスマスパーティを実

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    kiku72 2022/12/13
  • ホームレスの人たちの声(吉富卓爾さん・大阪) | ビッグイシュー基金

    吉富卓爾さん(大阪) 持病の発作が原因で失業、ホームレス状態に。 ビッグイシュー販売、ステップハウスを経て路上生活を脱出 大阪市役所の近く、淀屋橋北詰でビッグイシュー誌を販売する吉富卓爾さん(48歳)。兵庫県内のステップハウスを利用し、路上生活を脱出した経緯と、今後の目標についてお伺いした。 Q ホームレス状態になった経緯は? 高校卒業後、自衛隊に4年ほど在籍しました。その後一般的な職に就こうと上京しましたが、その当時ストレスがかかると、パニック障害による発作がしょっちゅう起こり、なかなか仕事が長続きしませんでした。実家の農業も一度は継ぎましたが、原油高騰のあおりを受け、経営が行き詰まり、田舎にもいづらくなり路上生活となりました。 Q ビッグイシュー基金のプログラムを利用するようになったきっかけは? 路上生活をしていた時に、ビッグイシュー日のスタッフに声をかけられて、ビッグイシュー誌の販

    ホームレスの人たちの声(吉富卓爾さん・大阪) | ビッグイシュー基金
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    kiku72 2022/05/04
  • 『路上脱出ガイド』福岡市内版が改訂・増刷 | ビッグイシュー基金

    2022年1月31日 - 活動の近況 2021年12月、『路上脱出ガイド』2021年冬/福岡市内版、が発行されました。 編集・発行は、認定NPO法人「福岡おにぎりの会」とボランティア組織の「ビッグイシュー福岡サポーターズ」により行われ、基金は印刷費用などをサポートしています。 福岡市内で路上生活をされている人、生活にお困りの人が活用できる各種サービスの情報にくわえて、炊き出し情報や、市内の「便利マップ」も更新されました。また、住まいがない人の新型コロナウイルスワクチン接種についての相談先も、追加されています。 基金HPに、無料ダウンロード可能なPDF版を掲載しています。 ぜひ情報の拡散・周知にご協力ください。 冊子版をご希望の方は、認定NPO法人「福岡おにぎりの会」まで、①お名前、②ご住所、③ご希望冊数、を電話、メール、FAXでお知らせ下さい。 ※冊子は無料です。送料はご負担をお願い致しま

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    kiku72 2022/01/31
    “2022年1月31日”
  • 恒例のクリスマスパーティ 初のオンライン開催 | ビッグイシュー基金

    2022年1月14日 - 活動の近況 2021年12月19日、「第12回大阪ホームレスクリスマスパーティ」を開きました。2年ぶりの今回は「オンラインでつなぐ、冬の路上」をテーマに、ビデオ通話サービスのZoomをつなぎ、熊や名古屋など各地のビッグイシュー誌の販売者や、彼らを支えるサポーター団体、市民ら90人以上で交流しました。 企画・進行は、大阪のビッグイシュー誌販売者有志による「実行委員会」が担当。「講談部」のクリスマス講談や、オンライン中継の「歩こう会」、市内炊き出し団体とのコラボ配ムービー、グループに分かれてのおしゃべりなどを楽しみました。参加者アンケートでは「遠方のため、初めてイベントに参加できてよかった」「みなさんの言葉や笑顔に触れることができて、心に温かい灯がともったよう」「また集まって、段ボールハウスづくりができる日が早く来ますように」などの声が寄せられました。 当日の詳し

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    kiku72 2022/01/14
  • 生活にお困りの方へー年末年始の支援情報について | ビッグイシュー基金

    2021年12月28日 - 活動の近況 例年、年末年始の期間は、日払いの仕事が減少し、公的な窓口も多くは閉まってしまいます。以下に、2021年末~2022年始の期間で、仕事や住まいを失った方が利用できる、行政および民間の取り組みの一部をまとめました。生活にお困りの方は、地域や内容をご確認いただき、各窓口までご相談ください。 東京都内で生活にお困りの方へ 一時宿泊場所の提供など行政による支援 新型コロナウイルス感染症の影響による失業等で住まいを失った方は、一時宿泊としてビジネスホテルに無料で泊まれます。 相談窓口の一つである、TOKYOチャレンジネットは12月29日、30日、1月2日は臨時で開所しています。 年末年始において、住まいを失った方へ一時宿泊場所を提供します (東京都HP) 緊急的な支援を必要とする女性向けの相談窓口が年末年始期間中も開いています。DV被害や住まいなど、相談内容に応

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    kiku72 2021/12/29
    “2021年12月28日”
  • 『路上脱出・生活SOSガイド(東京23区編)』を改訂・増刷しました | ビッグイシュー基金

    2021年12月14日 - 活動の近況 生活に困ったときに参照できる、公・民の支援情報をまとめた冊子『路上脱出・生活SOSガイド(東京23区編)』を3000部、増刷しました。 20年6月の増刷から1年半で、5000部をこえる請求があり、在庫僅少となったためです。コロナ禍で新たにつくられた、民間の支援ネットワークの情報も更新しました。 11月にはさっそく773冊の請求があり、連携団体の炊き出し現場や、都内の図書館などを通じて配布が広がっています。 また「WEB版」には、月平均3万件のアクセスがあります(14期実績)。 『SOSガイド』東京23区編は、18年12月からこれまでで累計23000部が、市民により配布されてきました。 ホームレス問題や、生活困窮者の問題の状況を変えてきたのは、たとえば「ガイド」の手渡し配布などによる、市民の力です。 コロナ禍で迎える2度目の冬、必要とする人に情報が届く

    『路上脱出・生活SOSガイド(東京23区編)』を改訂・増刷しました | ビッグイシュー基金
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    kiku72 2021/12/17