RAのライター、エディター、スタッフが、今年最も楽しんだミックスを厳選。
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新型コロナウイルスことCOVID-19がエレクトロニックミュージックシーンに与えている影響をチェック。 新型コロナウイルスことCOVID-19が世界各地のフェスティバル、クラブ、プロモーター、その他のエレクトロニックミュージックシーンに与えている影響の概要をお伝えする。アーティストやプロモーターのためのコミュニティやリソースの支援方法はこちらからチェック。 各国のクラブや音楽フェスティバル、ヴェニュー、その他の経済活動の再開計画についてのまとめはこちらから。 最終更新日: 1月8日(金)午後3時50分 1月8日 • 1月8日から2月7日にかけて首都圏の1都3県を対象に発令された緊急事態宣言を受け、クラブやヴェニューが続々と休業や営業時間の変更を発表している。今回の緊急事態宣言では、昨年春の宣言時のような音楽イベントの中止や延期要請はされず、飲食店に焦点が当てられている。対象地域内の飲食店(
Paris Electronic WeekとFAC51 The Haçiendaは、デトロイトのアーティストをラインナップから外すことで疑惑に対応。 Derrick Mayが、今週末のイベントParis Electronic Weekと、2021年のイースターの週末にロンドンで開催されるFAC51 The Haçiendaのギグに出演しないことが決定した。 Mayはここ最近、1987年のヒット曲“Strings Of Life”のベースとなるピアノ・シークエンスを作曲したMichael Jamesの投稿により明るみに出たセクハラと性的暴行の疑惑で、批判を浴びていた。Jamesの最初のFacebookポストをきっかけに、複数の女性が被害を受けたと名乗り出ている(RAでは現在この問題に関して調査中)。 今週末にパリのカルチャー施設ゲテ・リリックで開催予定のParis Electronic We
政府は13日、クラブやライブハウスを含むナイトスポットの営業再開に向け、感染防止のためのガイドラインを発表した。 既に大阪府や神奈川県、北海道などでは、独自のルールを設けた上で全業種への休業要請を解除していたほか、東京都でも6月12日に緩和計画のステップ3へ移行したことからバーやカラオケなどが営業を再開したが、緊急事態宣言の解除後にいわゆる“夜の街”での新規感染が相次いだことから、ナイトスポットの再開に対し、政府と都は慎重な姿勢を取っていた。だが、6月19日金曜日、東京都のステップ3に含まれていなかったナイトクラブ、ライブハウス、そしてスナックなど店員による接待を伴う飲食業の3業種への休業要請が、ようやく緩和される。また、午前0時までとされていた飲食店の営業時間の制限が、同日撤廃される。 西村康稔経済再生担当相が公表したガイドラインでは、3業種に共通する対策として、店内でのソーシャルディス
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