1、記者会見 幹部発言要旨①馬場共同代表(動画1:36〜) 参院選公示まで三週間となった。夏の熱い戦いが近づいた。岸田内閣については、昨日も(馬場代表自身が)予算委員会の質疑に立ったが、当たり障りのないことだけをやっていようというのが丸わかりだったのでは。ただ、現在の国内外の情勢は緊迫している。岸田内閣が当たり障りのない政策を続けていても、数々の問題は前へ進んでいってしまう。そのことに危機感を感じている。 岸田内閣(自民党)の1強体制を生み出したのは、我々野党にも責任があると考えている。そういった反省に立った上で、参院選で自民公明連立与党を過半数割に追い込んでいく。そうする為にも、この夏の熱い戦いを一致団結して頑張っていきたい。 今日現在で、参院候補は44人の公認を内定している。最終的に1、2名の増減があるかもしれないが、ほぼ擁立作業を終えたということだ。その内女性は、35パーセントとなり
この度の49回衆院選にて、日本維新の会は解散前の10議席を大きく上回る41議席を獲得しました。 特に、東北・四国などこれまで議員支部長が中々生まれてこなかった地域でも当選者を出した為に、大きな1歩を遂げたと思います。 大阪は15勝、辻本を完全落選に追い込み、そして兵庫6区では初の小選挙区当選を果たすなど、近畿圏でも大健闘!! 東京は比例で2議席、80万票を超える得票を獲得し、立憲に次ぐ第3党へ!! しかしこれからが維新の会のスタートとなります。目指せ野党第一党、政権交代。この長い道のりを歩き終わるのはいつになるのか。 道なき道を歩いて行く、否、道を創っていく維新の会をこれからも応援していきたいと思います。
はじめに第一回、第二回と多くの方にご覧いただいた注目選挙区の解説と予想シリーズ。今回は大阪府内全ての選挙区に着目し記事を執筆させていただいた。多くの予想家さんらは自民党総裁選挙や総裁選挙の影響を加味し判断したいが本音の為に総選挙予想シリーズは来月以降のリリースとなるだろう。一方、維新系として活動させていただいている筆者はその選挙予想家の中では最も維新、そして大阪府内に関する情勢には深く知り尽くしているという自負がある。これまでの情報やこれからの展開を予想した上で、全国的にも注目を浴びるであろう大阪府内の選挙構図解説及び予想等も加えた記事をリリースさせていただく。 ※記事内に関するご質問・ご要望などについてはコメントもしくはSNS等でご連絡ください。対応させて頂きます。 ※有料記事となりますが、頂いた収益は大学生ライターである私の活動費用等に大切に使用させて頂きます。 自民党総裁選挙における
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