小宮友根さんが私の『現代思想』「『女』の境界線を引き直す―『ターフ』をめぐる対立を越えて」(千田有紀)について、『現代思想』の千田論考についてで批判して事について、軽く反論しておきます。私のこの論文は、「論考」であるようです。清水晶子さんも藤高和輝さんも、みんなで私の論文は「論文などではない」「あんなの論考で十分だ」というなぜかよくわからない「論考」という言葉を貶めるゲームを粛々と続けられていることが、面白すぎます。学者ですよね? そんな違いがこの2つの言葉にあったんですね(棒)。興味深いことです。こういういじめは楽しいですか? 千田某、論考以前にそもそも論文書く能力が無いんだわ。これでよくもまあ学者名乗れるわとドン引きするレベル。 『現代思想』の千田論考について - frrootsのtwitter補完メモ - https://t.co/qmyW0jxHbt — 四式戦闘機 (@ki84t