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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (8)

  • 「SSD」は穴を空けても復旧可能? 安全な廃棄方法は

    ダウンロードはこちら オフィスでも家庭でもSSD(ソリッドステートドライブ)がストレージとして広く使用されるようになった。重要なデータをSSDで保存することが当たり前になった今、知っておきたいのはSSDを廃棄する際の手順だ。 SSDはこれまで広く使用されてきたHDDよりもデータ読み書き性能が高い点が評価されている。一方で書き込みによってメモリの劣化が進み、一般的には5年で耐用年数を迎える点も知っておかなければならない。寿命が来たら重要なデータを外部に流出させないように、適切に廃棄する必要がある。 廃棄の際に考慮すべき点は、データを完全に使えない状態にすることと、適切な廃棄のプロセスを経ることだ。ただしSSDはHDDとは異なる物理的特性を持つため、HDDで有効な廃棄方法が必ずしも通用しないことがある。SSDのデータを完全に消去する方法と、適切な廃棄の手順を紹介する。 プレミアムコンテンツのダ

    「SSD」は穴を空けても復旧可能? 安全な廃棄方法は
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    kiku72 2024/02/05
  • 「無線LAN」と「Wi-Fi」は全然同じじゃなかった? 混同してはいけない理由

    TechTargetジャパンの注目記事をまとめて読める、PDF形式のブックレット「プレミアムコンテンツ」。これまでに公開したプレミアムコンテンツの中から、読者の関心を集めた一をあらためて紹介します。 ダウンロードはこちら 今回取り上げる「『無線LAN』と『Wi-Fi』を混同してはいけない理由」は、「無線LAN」と「Wi-Fi」の違いを分かりやすく解説するブックレットです。 無線LANとWi-Fiは同じ意味で使われがちな言葉ですが、実はそれぞれの指す意味は異なります。無線LANとWi-Fiは、何が違うのでしょうか。無線LANと同じく主要な無線ネットワークである「無線MAN」「無線PAN」「無線WAN」の意味も含めて整理します。 中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。 併せて読みたいお薦めの「ネットワーク」関連記事

    「無線LAN」と「Wi-Fi」は全然同じじゃなかった? 混同してはいけない理由
    kiku72
    kiku72 2024/01/01
  • 自宅の「無線LAN」を不調にする“やってはいけないこと”

    ダウンロードはこちら 「自宅の無線LANが不調で今日は仕事になりません」――。こうした事態に陥るようでは、テレワークの拡大によって実現した働き方の多様性と、ワークライフバランスが台無しだ。従業員宅の無線LANの不調は放置できない。 無線LANの不調は、従業員の生産性をじわじわと奪う。一刻も早く解決すべき事象だが、情報システム部門が遠隔でトラブルの原因を特定するのは簡単ではない。実はささいな対策でトラブルを回避できる可能性がある。どのような対策を取ればよいのか具体的に紹介しよう。 中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。

    自宅の「無線LAN」を不調にする“やってはいけないこと”
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    kiku72 2023/10/15
  • 高くても「古いスマートフォンを使い続けてはいけない」のはなぜ?

    関連キーワード Google | iOS | スマートフォン 高額なスマートフォンをできるだけ長く使いたい――。このように考えるのは自然なことだ。ただし古くなったり、故障したりしたスマートフォンを使い続けることは、長期的に見るとデメリットを生む可能性がある。スマートフォンは生鮮料品ではないものの、実質的には“消費期限”があることを知るのは重要だ。 リミットは「3年」 その後に“スマホに起こること”はこれだ 併せて読みたいお薦め記事 スマートフォンを賢く購入するには スマートフォンの値下げが止まらない、新型コロナ以上に深刻な理由 業務用スマートフォンはいつ買い替えるべきか? スマートフォンは、さまざまな業種や規模の企業にとって欠かせないツールとなった。ただし購入には、それなりの投資が必要になる。 従業員が自費でスマートフォンを購入して業務で使う「BYOD」(私物デバイスの業務利用)を許可す

    高くても「古いスマートフォンを使い続けてはいけない」のはなぜ?
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    kiku72 2023/05/14
  • Windows 10「起動が遅過ぎ」問題が“ハイスペPC”でも発生するのはなぜ?

    関連キーワード Windows 10 | Microsoft(マイクロソフト) | Windows PCを使用していると、処理速度などのパフォーマンスに関する問題が発生することがある。PCのスペック不足を解決し、欠落している更新プログラムをインストールすれば、パフォーマンスに関する一般的な問題は解消できる。ただし、それだけでは問題が解決しない場合もある。 クライアントOSとしてMicrosoftの「Windows 10」を搭載するPCでは、パフォーマンスに影響を及ぼし得る要因が幾つかある。パフォーマンスに関する主要な5つの問題について、それらの要因と対処法を解説する。 1.起動が遅い 併せて読みたいお薦め記事 連載:Windows 10パフォーマンス問題「5つの対処法」 第1回:「Windows 10」がぎりぎり動く“最低PC”スペックは当に低かった 第2回:Windows 10が快適に

    Windows 10「起動が遅過ぎ」問題が“ハイスペPC”でも発生するのはなぜ?
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    kiku72 2022/07/25
  • Windows 11の普及率は1%に満たず――移行が進まない2つの理由

    関連キーワード OS | Windows | Microsoft(マイクロソフト) 企業はMicrosoftの新しいOS「Windows 11」への移行に踏み切れていない。IT資産管理ベンダーLansweeperが2022年1月、約1000万台のPCを対象に実施した調査では、Windows 11を使っている端末はわずか0.52%だった。同調査では大半の端末は「Windows 10」(81%)を搭載していたが、中には2020年1月にサポートが終了した「Windows 7」の端末(5.8%)もあった。 だから「Windows 11」移行は進まない 併せて読みたいお薦め記事 「Windows 11」への移行は価値があるのか 「Windows 11」でなければダメなのか? 「Windows 11」移行は無意味 なのにPC更改は“実質強制”の裏事情 Lansweeperによると、PCの買い替えが旺盛

    Windows 11の普及率は1%に満たず――移行が進まない2つの理由
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    kiku72 2022/02/19
  • 「Windows Defenderウイルス対策」があれば有料セキュリティ製品は不要なのか?

    関連キーワード Windows | Microsoft(マイクロソフト) | マルウェア | セキュリティ対策 「Windows Defender Antivirus」(Windows Defenderウイルス対策)は、「Windows 10」が標準で搭載するマルウェア対策機能だ。無料で利用できるため、セキュリティ予算を抑えたいIT部門にとっては魅力的な選択肢になり得る。だが全ての企業にとってWindows Defenderウイルス対策が最良の選択肢になるわけではない。IT部門はWindows Defenderウイルス対策が自社の要件を十分に満たすのか、それともサードパーティー製のマルウェア対策製品が必要かを見極めなければならない。 併せて読みたいお薦め記事 Windowsセキュリティ機能 いまさら聞けない「BitLocker」の基礎 単なるWindowsの暗号化機能ではない Windo

    「Windows Defenderウイルス対策」があれば有料セキュリティ製品は不要なのか?
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    kiku72 2021/02/26
  • グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及

    Web2.0というインターネット革命の新しい妖怪が世界中を震撼させ始めています。しかし、これまでの議論は大部分が単なるIT視点の技術論でしかなく、その経済的な側面に関しては、我が国ではほとんど何も語られていません。そこで稿では視点を変えて、Web2.0と言われるIT技術の変革が経済面に与えるインパクトを考えてみましょう。 我が国では年9月にミクシィが上場を果たしました。面白いことにミクシィの収益は、その8割が広告費だけに支えられています。これがWeb2.0経済の一例であると考えられます。 Web2.0の基は無料経済 Web2.0の経済面からの特徴は、インターネット上で自己表現をする大量のボランティアと広告料に支えられた無料経済であると考えられます(欧米では無料経済という認識はかなり広まり始めています)。 英語ではCGM(コンシューマー・ジェネレーテッド・メディア)と呼ばれる大衆表現社

    グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及
    kiku72
    kiku72 2006/10/27
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