「住民の意思を聞け」。大阪カジノ誘致の賛否を問う住民投票を求める署名運動へ市民が立ち上がった。 カジノ誘致問題キャンペーン 再生回数:1775 府下15万人が必要、条例制定の直接請求署名運動 2022年2月21日、大阪府記者室で「カジノの是非は府民が決める 住民投票を求める会(以下もとめる会)」が大阪のカジノ誘致の賛否を問う住民投票を求めて、直接請求署名運動を3月25日から実施すると発表しました。 現在、大阪市、大阪府ともに2月、3月議会で、夢洲を立地とするIRカジノ誘致に向けた「大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画(案)(以下区域整備計画案)」承認のための議決を行おうとしており、可決される見込み。 大阪府・市両議会で承認されると、その後4月28日までに国に対して申請が行われ、夏ごろには申請承認されるかどうかが決定するといいます。 府・市が区域整備計画案をWebサイト上に提
![「住民の意思を聞け」。大阪カジノ誘致の賛否を問う住民投票を求める署名運動へ市民が立ち上がった。 – UCO-大阪コミュニティ通信社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ba1b2835be838ec4c1fa4aa21919f74b38bec5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fucosaka.com%2Fshimin%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F02%2Fbanner.jpg)