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ブックマーク / vivalarock.jp (9)

  • MESSAGE | VIVA LA ROCK 2024

    kiku72
    kiku72 2024/02/06
    “5月の3日・4日・5日・6日、さいたまスーパーアリーナ”
  • VIVA LA ROCK

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    kiku72 2015/05/06
    ロットバルトバロン“1. Buffalo 2. Campfire 3. 化け物山と合唱団 4. 小さな巨人 5. 氷河期#3 6. 氷河期#2(Monster) ”
  • VIVA LA ROCK

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    kiku72 2015/05/06
    森は生きているのライブまた新曲多いのか“1. 気まぐれな朝 2. 新曲1 3. 磨硝子 4. 新曲2”
  • VIVA LA ROCK

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    kiku72 2015/05/03
  • VIVA LA ROCK

    なんと昨日できたての新曲も披露! 濃密で圧巻なる現在地 夕暮れの涼やかな風が吹き抜けるTSUBASA STAGE。無料エリアでもあるこの場所にとんでもなくたくさんの人が詰めかけ、スタッフの「もう少し前のほうに詰めてください!」という大きな声が響く。見渡す限り後ろのほうまで人、人、人。しかも、そのほとんどの人達が口を開くこともなくじっとステージを見つめながら「その時」を待っている。気持ちいい空の下に渦巻く緊張感と集中力が凄い。 17時08分、ふらりと峯田和伸がステージに登場。その瞬間、もの凄い歓声が湧き起こる。 「テレビやネットで流れてるワイワイした音楽では満たされないから、今日ここに来たんでしょ? なんで俺のこの想いを歌手の人は歌ってくれないんだろう?って満たされないから、ここに来たんでしょ? 歌いますよ、今から」――そして自身のアコギ1で歌い始め、銀杏BOYZのライヴが始まった。1曲目

    VIVA LA ROCK
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    kiku72 2015/05/03
    まだ集客あるなあ
  • VIVA LA ROCK

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    kiku72 2015/05/03
    “サポートメンバーのガリバー鈴木(コントラバス)と神谷洵平(ドラム”
  • VIVA LA ROCK - YOU'LL NEVER LIVE ALONE -

    続いて、真っ青な光に照らされたCAVE STAGEに登場したのは、きのこ帝国。 逆光の中に4人のシルエットが浮かび上がると、まずはギターの痛烈なフィードバックが響き渡る。“WHIRLPOOL”だ。佐藤(Vo&G)の澄んだ歌声が、轟音を突き抜けるようにして真っすぐに飛んでくる。最初こそ、オーディエンスはじっと歌に聴き入って微動だにしなかったけれど、曲が後半に向かうにつれ徐々に何かに突き上げられるように観客は拳を突き上げていく。 「こんにちは、きのこ帝国です」と、あーちゃん(G)。短い挨拶を済ませると、立て続けに“パラノイドパレード”、“海と花束”、“国道スロープ”と放っていく。特に “パラノイドパレード”は、佐藤の歌、溜め気味のリズム、あーちゃんのギターが抑えきれないほどのエモーションを一気に爆発させたかのようで、当に美しい。雄大でいて、幻想的だ。 途中、あーちゃんの「少しの間、きのこ帝国

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    kiku72 2014/05/06
    きのこ帝国の「東京」は新曲なのか
  • VIVA LA ROCK - YOU'LL NEVER LIVE ALONE -

    「セロ・セロ・セーロ」という、いつものSEにのって陽気にVIVA STAGEに登場したのはcero。高城晶平(Vo&G&flute)、荒内佑(Key&Sampler&B)、橋翼(G&Clarinet)の3人はもちろんのこと、片想いやなつやすみバンドで活躍するMC.sirafu(Tp&Pan)をはじめとして、あだち麗三郎(Sax)、厚海義朗(Ba)、光永渉(Dr)、東京インディーポップシーンの重要人物達をいいとこどりしたような豪華なサポートメンバーも勢揃い。 チェンバーポップを思わせる牧歌的なイントロから演奏は熱を増し、どんどんスケールの大きな音像が作り上げられていく。“マウンテン・マウンテン”のタイトル通り、山登りするかのように足踏みをしながらパフォーマンスする、高城。曲の持つ物語を、演奏はもちろんのこと、己の身体を通して十二分に表現しようとするシアトリカルな演出にどんどん観客も引き込ま

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    kiku72 2014/05/06
    ceroのライブレポ書いた人それを体験したことあるんかな“ニューヨーク辺りのクールなブロック・パーティーのような雰囲気だ”
  • VIVA LA ROCK - YOU'LL NEVER LIVE ALONE -

    暗転したステージ上にSEなしで登場したのは、「森は生きている」。 6人の音と音が重なり合ううちに、深いリヴァーブがかかったサイケデリックな音像が形成されていく。まずは“煙夜の夢”だ。時折鋭いノイズや鳥の声を想起させるような音が織り交ぜられていくと、多種多様な生命がそこで輝いているような感覚を受ける。竹川悟史(Vo&G&B&Syn&Per)のふんわりとした歌声、ゆったりとしたリズムとオリエンタルなフレーズに、強烈なトランス感が宿る。オーディエンスも微動だにしないまま、我を忘れたようにステージの光景に見入っている。 「ありがとうございます。森は生きている、と言います」という自己紹介ともMCともつかないような言葉を残し、そのまま“ロンド”へ。メランコリックな響きのトランペットやグロッケンを交えてジワジワと感情が昂ぶっていき、最後にはノイズの塊を残してステージを去っていった。 たった2曲、30分。

    kiku72
    kiku72 2014/05/06
    森は生きている、「煙夜の夢」「ロンド」2曲で30分か。
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