なんと昨日できたての新曲も披露! 濃密で圧巻なる現在地 夕暮れの涼やかな風が吹き抜けるTSUBASA STAGE。無料エリアでもあるこの場所にとんでもなくたくさんの人が詰めかけ、スタッフの「もう少し前のほうに詰めてください!」という大きな声が響く。見渡す限り後ろのほうまで人、人、人。しかも、そのほとんどの人達が口を開くこともなくじっとステージを見つめながら「その時」を待っている。気持ちいい空の下に渦巻く緊張感と集中力が凄い。 17時08分、ふらりと峯田和伸がステージに登場。その瞬間、もの凄い歓声が湧き起こる。 「テレビやネットで流れてるワイワイした音楽では満たされないから、今日ここに来たんでしょ? なんで俺のこの想いを歌手の人は歌ってくれないんだろう?って満たされないから、ここに来たんでしょ? 歌いますよ、今から」――そして自身のアコギ1本で歌い始め、銀杏BOYZのライヴが始まった。1曲目
The Chemical Brothers - Full Concert Recorded Live: 7/24/1999 - Woodstock 99 West Stage (Rome, NY) More The Chemical Brothers at Music Vault: http://www.musicvault.com Subscribe to Music Vault: http://goo.gl/DUzpUF Setlist: 0:00:00 - Hey Boy, Hey Girl/Music:Response 0:12:22 - Block Rockin' Beats/Song To The Siren 0:18:55 - Under The Influence/It Doesn't Matter/Out Of Control 0:35:51 - Got Glint?
遅れ馳せながら、4/22にリリースされたKiliKiliVillaのコンピレーションアルバム『While We're Dead.:The First Year』に付属しているファンジンに、本名で参加させていただきました。考えて考え抜いて、自分に求められた役割みたいなものを勝手に勘違いしながら書かせていただいたのですが、蓋を開けてみれば他の執筆者の方々の寄稿文が遥かに面白く、僕は完全に負けていましたね。悔しい。 さて、ロックやパンクミュージックにおいて、コンピレーションアルバムが果たしてきた役割が非常に大きいものだという事は、周知の通りでしょう。音楽シーンにおける時代や特定の地域、コミュニティが持つムードを切り取り、同時代のリスナーに紹介する役割を果たしていました。また、何分「時代を切り取る」ことに正しく成功したコンピレーションアルバムには資料的価値が追加され、後世の音楽リスナーに受け語り継
四つあると思います。 1.「お前これもこれもこれも外したじゃん」と指摘し続けるというコストを、あまりにも馬鹿らしい為誰も負いたがらないということ。 2.「天災に備えること自体は悪くないんだから外したっていいじゃん」的に擁護する人の存在。 3.「○○のワークショップで予言していた」みたいなソースの確認のしようがない情報の流し方 4.それをなぜか無批判にありがたがる二次拡散者の存在。 いや、大したことじゃないんですけどね。ほら、結構いるじゃないですか、「○○という、××震災について予言していた予言者が、○月×日に震災が来ると予言している!」みたいな、そういうアレ。 で、まあ大体外れるじゃないですか。ああいうの。ただ、大体外れている割に、何故かそういう予言者の言うことを有難がって拡散する人っていなくならないし、そういう予言者はセミナーとかで継続してお金儲け続けてたりするんですよね。あれ、なんでか
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