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ブックマーク / wrszw.net (4)

  • Top 50 Albums of 2017 – out out

    圏外50枚に続きまして、編ベスト50になります。こっちでは、アルバムからの曲ひとつとビデオをそれぞれつけておきました。ビデオが無いのもありますが。。 レーベル名は代表的なものだけで、国内版やリリース先が複数あるものあるから参考程度です。 では、ベスト50いってみましょう〜 50. Wild Ones – Mirror Touch (Topshelf) 最後尾はある意味スターターなので、役割としてはフレッシュでキャッチーな感じで、ここからテンポよくいけるようなものを毎年選んでいるつもり。なので、順位以上の意味合いが実はあると思っています。これが2作目だけど思い切ってポップな方向に変えたのは、今後にもいい影響があると思うので期待値を含めてまずはこれで始めましょう。 49. Kane Strang – Two Hearts And No Brain (Dead Oceans) 去年のデビュー作

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    kiku72 2017/12/24
  • ESP Ohio – “Royal Cyclopean” – out out

    2014年に2度目の解散をして、今年また復活して新作をリリースした Guided By Voices ですが、その際に1997-2004年の間、ギタリストとして在籍した Doug Gillard もバンドに復活しましたが、それとは別に Robert Pollard と Doug Gillard による別バンド ESP Ohio も結成したようです。そちらのユニットのデビュー・シングル “Royal Cyclopean” が、10/21に Rockathon Records からリリースされ、先行シェアされています。

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    kiku72 2016/07/26
  • The 50 Best Albums of 2015 – out out

    さて今年は道のりが長い。。。大体の音楽サイトやブログはベスト50が基的なようなので、それに習って欲張ってしまった。でもざっと挙げてみたところで余裕で倍ぐらいの数があったので、選ぶ悩みが軽減はされたかも。ってことで、今年もいってまいりましょう〜。 50. Leapling – Vacant Page (Exploding In Sound/Inflated) ヒップホップじゃないけれど、そんな感じがあるこのバンド。今年沢山の作品を聴いたけど、彼等みたいなバンドは他にいなかったかな。貴重な存在としてこれからも期待しています。 amazon apple music google music 49. Waxahatchee – Ivy Tripp (Merge/Wichita) 今年も沢山、女の子シンガーによるロック、インディな作品がありました。選に漏れた人達とそんなに大きな違は無いんだけど、経

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    kiku72 2015/12/23
  • Various Artist – ‘Some AIH Ones’ – out out

    7月にリリースされていた Mac DeMarcoのインスト作品 ‘Some Other Ones‘ を、UKはウェイマスを拠点にするインディ・レーベル Art Is Hard Records からリリースするバンド等によってヴォーカルを加えられた作品が登場しました。唄を入れてもMac DeMarcoな世界は変らないという。。

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    kiku72 2015/08/04
    “ Mac DeMarcoのインスト作品 ‘Some Other Ones‘ を、UKはウェイマスを拠点にするインディ・レーベル Art Is Hard Records からリリースするバンド等によってヴォーカルを加えられた作品が”
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