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ブックマーク / www.1101.com (41)

  • 前編 キャンプで編みもの。 文化出版局 三角紗綾子さん | 編む人。 | ほぼ日刊イトイ新聞

    暮らしの中の小休止のように、 夢中になって没入できる編みものの時間。 ぎゅっと集中して、気がつけば 手の中にうつくしい作品のかけらが 生まれていることを発見すると、 満たされた気持ちになります。 編む理由も、編みたいものも、 編む場所も、人それぞれ。 編むことに夢中になった人たちの、 愛おしい時間とその暮らしぶりをお届けします。 三國万里子さん初めての 作品集『編みものこもの』(2009)から 最新刊の『またたびニット』(2023)まで、 三國さんと一緒に数々のをつくられている、 文化出版局・編集者の三角紗綾子(みすみ・さやこ)さん。 編みものやソーイング、刺繍など 洋裁、手芸のを中心に、 年間10冊ほどの書籍を手がけられています。 三角さんにお会いするといつも、 手編みのニットと古着などを組み合わせて、 「着ること」を楽しんでいらっしゃる印象です。 「身につけたいものしか編みません」

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    kiku72 2024/04/24
  • 第1回 不憫な状況を愛でる文化? | 「Z世代」って、どんな世代? | 原田曜平 | ほぼ日刊イトイ新聞

    物心ついたときからインターネットや スマホが身近にあったZ世代。 新感覚を持つ彼らは、どんなことを心地いいと感じ、 どんなことをいやだと感じるんだろう? 上の世代にしてみれば 「仲良くなりたい、だけどちょっと気後れする」 そんな存在でもある気がします。 そこで、Z世代特有の発想や感性について、 長年、若者研究をされていて、 「さとり世代」や「マイルドヤンキー」 といった言葉の生みの親でもある 原田曜平さんに聞いてみました。 もっと彼らに近づいていいんだ、と原田さん。 しかも、いまは世界的に「Z世代の世紀」。 理解を深めておくと、さまざまな場面で ちょっと役に立つかも?しれませんよ。 聞き手/かごしま(ほぼ日) ライティング/浦上藍子 >原田曜平さんプロフィール 1977年東京都出身。 芝浦工業大学教授。 大学卒業後、博報堂入社。 博報堂生活総合研究所、研究開発局を経て、 博報堂ブランドデザ

    第1回 不憫な状況を愛でる文化? | 「Z世代」って、どんな世代? | 原田曜平 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2024/04/23
  • 第1回 バンドの音は聴いてなかった。 | 若いバンドのみなさんに 『バンド論』を読んでもらいました 001_サバシスター GKさん | GK✕サバシスター | ほぼ日刊イトイ新聞

    2022年3月結成。 心の中にあるトキメキやモヤモヤ、大切な人の大事なもの、そしてたくさんの感謝などを音楽に詰め込んだ歌詞と、 どこか懐かしさを思わせるメロディーでライブハウスを中心に活動中。 Dr.GKがネット掲示板(ジモティー)でバンドメンバーを募集。 当時上京したてのVo.なちと出会い、その場でバンド結成。 その後、ごうけと同郷のGt.るみなすに声をかけ、3人組ガールズバンドとして2022年3月よりバンド活動開始。 ── ちょっと前のことですが、 サバシスターのライブに行きました。 渋谷の円山町のSpotify‥‥。 GK Crestですか。ありがとうございます。 ── あんなに若い人たちで満員のライブ、 めっちゃ久しぶりでした。 なにしろ、となりが女子高生でした。 GK じゃ、そこに混ざって(笑)。 ── はい、ライブの最後の方では、 ボーカルのなちさんが宙を舞ってました。 わっし

    第1回 バンドの音は聴いてなかった。 | 若いバンドのみなさんに 『バンド論』を読んでもらいました 001_サバシスター GKさん | GK✕サバシスター | ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2024/04/11
  • 糸井重里から、ファンのみなさまへ。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞

    MOTHER3』がSwitchで配信開始されました。 たくさんの人がひさしぶりに、 あるいは、はじめて、 『MOTHER3』をプレイしています。 それをとてもうれしく感じている糸井重里が、 あらためて、『MOTHER3』について語りました。 2の動画にまとめました。

    糸井重里から、ファンのみなさまへ。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2024/02/22
  • 甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞

    フリーアーカイブ 183回の講演、合計21746分の 吉隆明さんの声をここに集めました。 無料無期限で公開します。 いつでも自由に、何度でも、 お聞きください。

    甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2022/03/09
  • 1) 「クソどうでもいい仕事」が増殖している。 | 『ブルシット・ジョブ』 について学ぼう。 | デヴィッド・グレーバー✕酒井隆史 | ほぼ日刊イトイ新聞

    1965年生まれ。大阪府立大学教授。 専攻は社会思想、都市史。 著書に『通天閣─新・日主義発達史』 『完全版 自由論:現在性の系譜学』、 『暴力の哲学』(ともに河出文庫)など。 デヴィッド・グレーバー氏の著作は 『ブルシット・ジョブ―クソどうでもいい仕事の理論』 (岩波書店) 『官僚制のユートピア』 『負債論─貨幣と暴力の5000年』(以上、以文社) の翻訳をおこなう(共訳・監訳を含む)。 訳書としてはほかに、マイク・デイヴィス 『スラムの惑星―都市貧困のグローバル化』 (共訳、明石書店)など。 酒井 ありがとうございます。 ── ただ普段からこういったを 読み慣れているわけではなかったので、 自分が正しく内容を理解できているかどうか、 やや自信がなかったんですね。 また周りに「興味はあるけど読めてない」 という人も何人かいて。 それでこのについて、詳しい方による 初心者向けの解

    1) 「クソどうでもいい仕事」が増殖している。 | 『ブルシット・ジョブ』 について学ぼう。 | デヴィッド・グレーバー✕酒井隆史 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2021/09/11
  • 特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞

    ザ・クロマニヨンズの甲ヒロトさん。 バンドとは? 音楽とは? 歌って何で人の心を撃つのでしょうか。 ‥‥なんて、それらしいような、 ロックの取材っぽいことを聞いても、 まあ、だめでした。 「ヒロト」が、「ロック」について、 ただ、アタリマエのことを言うだけで、 「バンド論。」なんて浅い器を、 気持ちよくひっくり返された気分です。 とくに「前説」はありません。 ロックンロールが聴きたくなりました。 全6回の連載。担当はほぼ日奥野です。 >甲ヒロトさんのプロフィール 2006年7月の「出現」以来、すでにシングル18枚・アルバム13枚・全国ツアー15など精力的に活動してきたザ・クロマニヨンズのボーカリスト。過去、クロマニヨンズのギタリスト・真島昌利とともに、ザ・ブルーハーツ、ザ・ハイロウズとしても大活躍。一般のファンだけでなく、多くのミュージシャンからも熱狂的な支持を受けている。2020年

    特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2021/03/02
  • 第6回 渾身の1曲があればいい。 | 特集 バンド論。 No.004 全身全霊バンド、 一生懸命ロック。  曽我部恵一にとってバンドとは何か | 曽我部恵一 | ほぼ日刊イトイ新聞

    スリーピースの サニーデイ・サービスのライブは、 音が大きい。 3人だけなのに、どこよりデカい。 実際に大きいかどうかは わからないけど、 音楽が、ズンズン、心臓に響く。 曽我部恵一さんに話を聞いたら、 その理由がハッキリわかりました。 この曽我部さんという人が、 信頼する仲間と出してる音だから、 聴いてる人の身体を 突き抜けて飛んでいくんだなあと。 全6回のインタビューを、どうぞ。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >曽我部恵一さんのプロフィール 1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。70年代の日のフォーク/ロックを90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。2001年のクリスマス、NY同時多発テロ

    第6回 渾身の1曲があればいい。 | 特集 バンド論。 No.004 全身全霊バンド、 一生懸命ロック。  曽我部恵一にとってバンドとは何か | 曽我部恵一 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2021/02/21
  • 第1回 バンドの音でやりたかった。 | 特集 バンド論。 No.004 全身全霊バンド、 一生懸命ロック。  曽我部恵一にとってバンドとは何か | 曽我部恵一 | ほぼ日刊イトイ新聞

    スリーピースの サニーデイ・サービスのライブは、 音が大きい。 3人だけなのに、どこよりデカい。 実際に大きいかどうかは わからないけど、 音楽が、ズンズン、心臓に響く。 曽我部恵一さんに話を聞いたら、 その理由がハッキリわかりました。 この曽我部さんという人が、 信頼する仲間と出してる音だから、 聴いてる人の身体を 突き抜けて飛んでいくんだなあと。 全6回のインタビューを、どうぞ。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >曽我部恵一さんのプロフィール 1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。70年代の日のフォーク/ロックを90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。2001年のクリスマス、NY同時多発テロ

    第1回 バンドの音でやりたかった。 | 特集 バンド論。 No.004 全身全霊バンド、 一生懸命ロック。  曽我部恵一にとってバンドとは何か | 曽我部恵一 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2021/02/15
    曽我部さんインタビューたくさんうけてるような
  • 第7回 ファンとアーティストの境目。 | プリンスとモリッシー | 二重作拓也✕上村彰子 | ほぼ日刊イトイ新聞

    80年代に世界的に大ブレイクした、 プリンスとモリッシーという、 ふたりの偉大なミュージシャンがいます。 音楽ジャンルはぜんぜんちがいますが、 ふたりの哲学、姿勢、生き方には、 どこか共通するものがあるように思うのです。 そのあたりのことが知りたくて、 プリンスを師と仰ぐ二重作拓也さんと、 モリッシーファン歴36年目の上村彰子さんに、 たっぷり語っていただきました。 プリンスとモリッシーについての全8回。 ふたりのおしゃべりは音楽の話から、 愛と、勇気と、自尊心の話になっていきました。 イラストレーション:秋元机 >プリンスについて ミュージシャン 1958年6月7日生まれ。 アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス出身。 78年『フォー・ユー』でデビュー。 82年『1999』84年『パープル・レイン』が、 立てつづけに大ヒット。 2004年にはロックの殿堂入りを果たす。 これまでグラミー賞を

    第7回 ファンとアーティストの境目。 | プリンスとモリッシー | 二重作拓也✕上村彰子 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2020/06/08
  • 第2回 「?」が「!」になる。 | プリンスとモリッシー | 二重作拓也✕上村彰子 | ほぼ日刊イトイ新聞

    80年代に世界的に大ブレイクした、 プリンスとモリッシーという、 ふたりの偉大なミュージシャンがいます。 音楽ジャンルはぜんぜんちがいますが、 ふたりの哲学、姿勢、生き方には、 どこか共通するものがあるように思うのです。 そのあたりのことが知りたくて、 プリンスを師と仰ぐ二重作拓也さんと、 モリッシーファン歴36年目の上村彰子さんに、 たっぷり語っていただきました。 プリンスとモリッシーについての全8回。 ふたりのおしゃべりは音楽の話から、 愛と、勇気と、自尊心の話になっていきました。 イラストレーション:秋元机 >プリンスについて ミュージシャン 1958年6月7日生まれ。 アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス出身。 78年『フォー・ユー』でデビュー。 82年『1999』84年『パープル・レイン』が、 立てつづけに大ヒット。 2004年にはロックの殿堂入りを果たす。 これまでグラミー賞を

    第2回 「?」が「!」になる。 | プリンスとモリッシー | 二重作拓也✕上村彰子 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2020/06/03
    今だと神格化されてる80年代のプリンスだけど当時の10代の洋楽リスナーにはなんかぬめっとした気持ち悪いイメージあったのわかる。ザ・スミスは中高では聴いてる人いなかった。洋楽といえばメタルだった
  • 第1回 人生を変えた出会い。 | プリンスとモリッシー | 二重作拓也✕上村彰子 | ほぼ日刊イトイ新聞

    80年代に世界的に大ブレイクした、 プリンスとモリッシーという、 ふたりの偉大なミュージシャンがいます。 音楽ジャンルはぜんぜんちがいますが、 ふたりの哲学、姿勢、生き方には、 どこか共通するものがあるように思うのです。 そのあたりのことが知りたくて、 プリンスを師と仰ぐ二重作拓也さんと、 モリッシーファン歴36年目の上村彰子さんに、 たっぷり語っていただきました。 プリンスとモリッシーについての全8回。 ふたりのおしゃべりは音楽の話から、 愛と、勇気と、自尊心の話になっていきました。 イラストレーション:秋元机 >プリンスについて ミュージシャン 1958年6月7日生まれ。 アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス出身。 78年『フォー・ユー』でデビュー。 82年『1999』84年『パープル・レイン』が、 立てつづけに大ヒット。 2004年にはロックの殿堂入りを果たす。 これまでグラミー賞を

    第1回 人生を変えた出会い。 | プリンスとモリッシー | 二重作拓也✕上村彰子 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2020/06/02
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2020/04/10
    糸井重里とかおじいちゃんでしょ。騒ぎすぎでしょと思ってたが、これはてブも1800超えで、それで今でも気にしてる人が多いのかも
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -転機のとき。

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    kiku72 2018/03/11
  • 「世界一のクリスマスツリー」の植樹式。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    来る11月17日、 10階建てビルくらいはありそうな、 大きな大きな「あすなろの木」が、 巨大船によって神戸港に届けられます。 富山県の山奥で発見されたその木は、 「世界一のクリスマスツリー」になるため、 丸3日間かけて海から神戸に入り、 17日朝には、船から巨大クレーンで 木を植え込む「植樹式」が行われます。 この前代未聞のプロジェクトを率いるのは、 プラントハンターとしておなじみの 「そら植物園」代表・西畠清順さん。 「ほぼ日」では、そんな歴史的瞬間を 現地からテキスト中継でお届けします! レポーターは「ほぼ日」の稲崎です。 幕末より 150年続く花と植木の卸問屋「花宇」の五代目。 日全国、世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類。 2012年、ひとの心に植物を植える活動「そら植物園」をスタートさせ、 国内外含め、多数の企業、団体、行政機関、 プロの植物業者等からの依頼に答え、

    「世界一のクリスマスツリー」の植樹式。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2017/11/20
    .@kobekoho メリケンパークはそのままで充分素敵な公園なんだから糸井重里とかに商売させることないって
  • 横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    細野 そうそう。 糸井 横尾さんがこのトークに参加しないのであれば、 ソデか後ろのほうで聞くのがいいよね、 ということになったんだけど、 ご人が 「遠くにいたら聞こえないんだ」 と言いはるので。 会場 (笑) 糸井 近くに来てもらうことにしましょう。 細野 そうしましょうよ。 糸井 ではさっそく、横尾さんを呼びます。 横尾忠則さん、どうぞ。 会場 (拍手。横尾さん登場) 糸井 横尾さん、マイクは持ちますか? ぼくの声は聞こえてますか? 横尾 かろうじてね。 では自己紹介します。 細野 積極的ですね。 横尾 横尾です。 よろしくお願いします。 会場 (拍手) 細野 横尾さんはいま、耳が少し 聞こえにくくなっておられるんですよね? 横尾 ええ、去年の9月6日に、 突発性難聴になっちゃったんです。 それから聞こえづらくなって。 今日も、おふたりの話が どの程度聞こえるかわかりませんけれども、

    横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    kiku72 2016/11/25
    糸井重里がいないと会話が展開しないか
  • 40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日

    雑誌AERAで糸井重里が語った 「40歳の人たちへのメッセージ」が じわじわと、大きな反響を呼びました。 掲載したAERAさんと、 いっしょに「40歳の特集」を やってみましょうか、という話になりました。 といっても、堅苦しいものではなく。 20代や30代にとっては、 これからやってくる「40代」。 50代以上の人たちにとっては、 振り返ることのできる「40代」。 そう考えると、みんなに関係がありますよね。 昔のことばでは「不惑」といわれた40歳ですが、 いまの40歳は、ずいぶん「惑ってる」みたい。 みなさんに参加してもらって(ぜひ!)、 「40歳」とか「40代」を軸にした 中くらいの特集をやってみます。 まずは、AERAに掲載された糸井重里の 「40歳へのメッセージ」をお読みください。 ぼくにとって40歳は25年前。 暗いトンネルに入ったみたいで つらかったのを覚えている。 絶対に戻りた

    40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日
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    kiku72 2014/10/23
    ここを抵抗無く読める人たちが糸井重里のよき読者なんだろうなあ。おれはムリ“いまの40歳は団塊ジュニア世代。 「食いっぱぐれることがない時代」を生きている”
  • いまどきの詐欺的商法「イマサギ。」

    買え買え詐欺、送りつけ商法、サクラサイト‥‥ ニュースなどで耳にした言葉だと思います。 詐欺的商法。 その被害総額は、過去最高に達する見込みなのだとか。 あなたはダマされないと思っていても、 あなたのご両親は、おばあちゃんはどうでしょう‥‥。 「ほぼ日」乗組員にも、 遠い場所に高齢の家族を持つ者がいます。 たいせつな人を守るために、 「イマ」の「サギ」を知っておきましょう。 深刻なテーマですが、 なるべくやわらかくお伝えしたいと思います。 「国民生活センター」と、 糸井重里が縁あって知り合った 小豆島の消費生活センター相談員、 平林有里子さんのお話をうかがっていきます。 糸井 親子だとか、家族のあいだでは、 詐欺的商法の話をするのが‥‥むずかしい。 yuriさん そのご家族によるとは思います。 「こういう詐欺が多いから気をつけて」 というお子さんからの忠告を 素直に受けとめる親御さんも、

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    kiku72 2013/11/28
    そんなに儲かるんだったら他人に教えちゃダメ案件“上場されてない株をあなたが買えば、 ぜったい儲かりますという手口ですね。”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 西條剛央さんの、すんごいアイディア。

    いえ、ぼくが初めて被災地に入ったのは、 3月31日なんです。 「明日、ガソリンが実家に入るぞ」って 聞いたときなんですけど、 つまり、動きはじめも、そこからで。

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    kiku72 2011/06/22
  • 人はなぜ、太るのか?~ 高橋迪雄先生に訊いた「太る理由と、太らない対策」。~

    そう、さまざまな「肥満論」がありますが、 日、わたくしからは 主に「人はなぜ、太るのか」という点について お話できたらと思っているんです。

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    kiku72 2010/10/07