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ブックマーク / www.epochtimes.jp (3)

  • 「SF小説『三体』実写化やめて」米5議員がネットフリックスへ要請 中国作者がウイグル迫害を正当化

    米国上院議員5人が映画配信サービス「ネットフリックス(Netflix)」へ書簡を送り、中国SF作家・劉慈欣(リュウ・ジキン)のSF小説『三体(さんたい)』実写版の映画制作を撤回するよう求めた。劉氏が、中国共産党による新疆ウイグルでの人権迫害を擁護したことがその理由だ。 『三体』は中国において最も人気のあるSF小説の一つ。2006年5 ~12月まで中国SF雑誌「科幻世界(中国語版)」で連載され、のち出版された。2019年に出版された日語版もベストセラーとなった。 ネットフリックスは今年9月初め、これらの作品をオリジナルシリーズとして映像化すると発表。原作者の劉慈欣氏をコンサルティングプロデューサーに迎え、「ゲーム・オブ・スローンズ」の脚家デヴィッド・ベニオフ氏とD・B・ワイス氏、アレクサンダー・ウー氏、さらには『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の監督であるラム・バーグマン氏らが脚

    「SF小説『三体』実写化やめて」米5議員がネットフリックスへ要請 中国作者がウイグル迫害を正当化
    kiku72
    kiku72 2020/09/27
  • 中国、人権派弁護士の王全璋氏が5年ぶり家族に再会「胸いっぱい」

    2015年、中国当局による人権派弁護士の一斉拘束によって逮捕された王全璋弁護士は4月27日、の李文足さんと息子に再会した。5年ぶりに集まった3人はしばらく抱きしめ合った。 李文足さんは4月26日、急性虫垂炎のために北京市の病院に搬送された。山東省済南市の自宅に軟禁されていた王全璋氏は同日、を看病したいと済南市警察に対して、北京行きの許可を求めたが、返答はなかった。このため、同氏はタクシーで北京に行こうとしたが、高速道路の入口で警察当局に止められた。27日、同氏は済南市警察の監視下で北京に入った。 北京市の自宅に戻った王全璋氏は27日、大紀元の取材に応じた。同氏によると、李文足さんは今自宅で療養しているが、まだ激しい動きはできない。 5年ぶりの家族再会について、王氏は「と息子を抱きしめることは、以前はごく普通なことだったが、5年ぶりに再び抱きしめられたことに胸がいっぱいになった」と話し

    中国、人権派弁護士の王全璋氏が5年ぶり家族に再会「胸いっぱい」
    kiku72
    kiku72 2020/08/31
    https://twitter.com/n_docu/status/1298934345672007685 弁護士は政権転覆罪で逮捕されたけど 30分の #NNNドキュメント の間シーチンピンやめろなどの発言は見れなかった
  • 中国出身研究者、米の自宅で銃殺される 新型コロナウイルスを研究

    米ペンシルベニア州ピッツバーグ大学医学部の助教授・劉兵(Liu Bing、37)さんが5月2日、自宅で殺害された。犯人は後に自殺しており、動機は明らかになっていない。 地元のKDKAラジオによると、劉兵さんの体には致命的な銃創が複数、見られた。窃盗品はなく、家を荒らされた様子はない。事件当時、は家にいなかった。 劉さんの自宅から90メートルほど離れたところで、別の中国人の男が車の中で死亡しているのが発見された。検視官の予備調査の結果では、犯人は劉さんを撃った後、車の中で自殺した。地元のアレゲニー郡検視官事務所は、男を郭浩(Guo Hao、47)と特定した。他に容疑者が逃走した形跡はない。二人は知り合いだったという。 ピッツバーグ大学医学部のホームページに掲載されたメッセージによると、劉さんは新型コロナウイルスの感染メカニズムや合併症の研究を進めていて、「非常に重要な発見をする段階に近づい

    中国出身研究者、米の自宅で銃殺される 新型コロナウイルスを研究
    kiku72
    kiku72 2020/05/07
    中国人じゃなくて、中国政府、シーチンピン政権の独裁、情報隠蔽は #新型肺炎 流行の原因としてもっと批判されて改善されるべきだ
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