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ブックマーク / www.mixmag.jp (48)

  • 【連続インタビュー Part3】 Mars89 × 解放新平 – Trilogies Edition –

    FEATURES 【連続インタビュー Part3】 Mars89 × 解放新平 – Trilogies Edition – Burialがみせた逃避先に共感しつつ、暗がりから目指す先は「NEW DAWN」 Mixmag Japan | 1 April 2022 まん延防止等重点措置(まん防)の影響により、2月~4月の約2か月にわたり渋谷のContactで開催されているマンスリー・レジデント企画「Trilogies」。2月度はMars89をレジデントDJに迎え、彼と深い繋がりがあるレベルミュージック / システムミュージック界隈から多数のアーティストが集結した。まん防発令前、2月11日のepisode 1は、ブリストル・ミュージックのプラットフォーム〈BS0〉のスペシャルエディションと、故・飯島直樹が経営していた「DISC SHOP ZERO」のトリビュートイベントとして行われた。飛んで3月

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    kiku72 2022/04/01
  • 【連続インタビュー Part1】 Mars89 × 1TA - Trilogies Edition -

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    kiku72 2022/03/28
  • 東京拠点のドラムンベースDJ / プロデューサー・MountainがUKの〈Soulvent〉からLPをリリース! | Mixmag Japan

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    kiku72 2022/03/09
  • Yoshinori Hayashi: 拡張を支える古典、ブリープとは何だったのか?

    FEATURES Yoshinori Hayashi: 拡張を支える古典、ブリープとは何だったのか? 2021年、日が誇る鬼才は90’sレイヴカルチャーに立ち返った。 Mixmag Japan | 11 January 2022 昨年、ノルウェーのインディーレーベル〈Smalltown Supersound〉からアルバム『Pulse Of Defiance』をリリースし、国内外から高い評価を得たYoshinori Hayashi。彼いわく、「これまでの作品はリスニングにフォーカスした音楽とクラブミュージック的音楽が乖離していたが、作では双方を一曲の中で統合させることに努めた」という。テクノやドラムンベース、レイヴ…。すなわちこのアルバムは、80年代後半~90年代前半のUKレイヴカルチャーへの憧憬を拠り所として制作されている。うごめく喧騒の奥で、怪しく明滅するブリープ。 彼がなぜこのタイ

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    kiku72 2022/01/16
    “Mixmag Japan | 11 January 2022”
  • Mixmag Japan's Picks: The 50 Best Mixes of 2021

    NEWS Mixmag Japan’s Picks: The 50 Best Mixes of 2021 今年魂を揺らしたミックス50編 Mixmag Japan | 31 December 2021 アルバムに比べて、ミックスの聴き方は限定的かもしれない。どちらも等しくリスニングミュージックとして聴かれる場合もありうるが、ミックスは概ねフロアを志向しているように思われる。コロナ禍以降はフロアに意識が向く回数が減った人もいるかもしれないが、それでもやはり優れたDJが紡ぐストーリーに身をゆだねるのは素晴らしい体験だ。個人的な話をさせてもらえば、パンデミックが起きる以前よりもクラブに期待感を持っている気がする。フロアが閉鎖されていた時期があった分、より切実にイーブンキックやベースサウンド、フィジカルな高揚感を求めているのだろう。 そんなわけで、今年はオンラインプラットフォームで素晴らしいミック

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    kiku72 2022/01/01
  • 極上・重要ディーヴァ・ハウス20選(後編) | Mixmag Japan

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    kiku72 2021/11/16
  • MAYA JANE COLESの5作目となるニュー・アルバム『NIGHT CREATURE』が遂にリリース

    NEWS MAYA JANE COLESの5作目となるニュー・アルバム『NIGHT CREATURE』が遂にリリース 「このアルバムは、これまでに手がけたどの作品よりも多くの時間を費やしたので、ようやく世界に向けて発表できることにとても興奮しています」 Mixmag Japan | 29 October 2021 Maya Jane Coles – 「Run to You (feat. Claudia Kane)」 日英ハーフで数々の賞を受賞しているエレクトロニック界のクイーン・Maya Jane Colesが日、待望の5枚目となるスタジオ・アルバム『Night Creature』をリリースした。 『Night Creature』は日没後に息を吹き返す魅力的な夜の世界を展開。このアルバムには、オーストラリアのマルチ・インストゥルメンタリストでシンガーソングライターのJulia Stone

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    kiku72 2021/10/29
  • 月刊: ベストアルバム6選 (Apr.) | Mixmag Japan

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    kiku72 2021/05/21
  • イギリス政府が打ち出したクラブでの私語禁止条例 | Mixmag Japan

    NEWS イギリス政府が打ち出したクラブでの私語禁止条例 6月21日から施行 Mixmag Japan | 3 April 2021 イギリス政府は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、音楽施設での私語禁止令を実施する。 罰金は最大1000ポンドで、音楽施設の再開が許可される6月21日から施行。 さらに今夏安全にナイトクラブやコンサート会場を再開させるため、迅速検査や体温測定、喫煙所での厳しいソーシャル・ディスタンスの導入も実施される予定だ。 友人同士ではメッセージング・アプリを使ってのコミュニケーションを推薦しており、さらにバーの混み具合がわかるシステムも導入予定。 業界からの声は「友達とのおしゃべりはクラブを楽しむ経験の一部だ」「周りのお喋りで音楽が楽しめなかった経験があるから賛成」など、賛否両論だ。新しい条例施行に向け、8時間にわたる観客の歓声をプレイする用意しているクラブもある。

    イギリス政府が打ち出したクラブでの私語禁止条例 | Mixmag Japan
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    kiku72 2021/04/04
    “ライブ音楽用の対コロナウイルス耳栓の開発が進んでいるとの噂もあり。”マスク会食推奨より良いだろうと思ったら最後の行のこれ何?耳から感染?
  • 【おさらい The December】PlanetMµ25 by V.A.

    BLOG 【おさらい The December】 PlanetMµ25 by V.A. “Leftfield”の礎を築いたレーベルの現在地がここに Mixmag Japan | 28 February 2021 “12月にリリースされる作品は軽視されがちである”とよく聞きます。年間ベストの候補が出揃い、あれこれ検討し始めるのが遅くとも12月の半ばだからであります。ほぼ完成されたリストの中に、当月にリリースされる作品は1週間程度の猶予でい込まなければならない。したがって、それらの作品は多くの場合、翌年の12月に日の目を見る機会が先延ばしされる傾向にあります。レコード屋のバイヤーが書くポップや、間欠的にネットに上がるレビュー記事などによって評価される場合もありますが、世の中の流れとして年末の特集記事に比肩するのは難しい。 今宵は、そんな「評価を先送りされた名盤」に光を当てるべく筆を執った次第

    【おさらい The December】PlanetMµ25 by V.A.
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    kiku72 2021/02/28
  • ベルリンのナイトクラブはいつ営業を再開するのか?

    NEWS ベルリンのナイトクラブはいつ営業を再開するのか? 「ナイトクラブがパンデミック前に戻れるのは2022年の末ごろ」との見方も… Mixmag Japan | 9 February 2021 ダンスミュージックとクラブカルチャーの中心地、ベルリン。かの街のナイトライフも、他の国と同様に困難な状況にある。「ベルリンのナイトクラブはいつ営業を再開するのか?」は多くの音楽ファンが注目するところだ。 残念ながら、それはまだしばらく先になりそうである。現在、外国人観光客はドイツへの不要不急の旅行を自粛するように勧告されている。今年1月、ドイツ政府の高官が「ウイルス感染拡大を防ぐため、ほぼすべての国際便を閉鎖する計画がある」と述べた。また、英国からの訪問者は現在、居住地に戻る場合、あるいは緊急の医療受診や近親者の死別などの人道的理由で帰国する場合を除き、ドイツへの入国を禁止されている。 国が移動

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    kiku72 2021/02/09
  • Bicep 【インタビュー】 「レコーディングして終わりではなく、ひとつの音楽を様々な形で存在させたい」

    FEATURES Bicep 【インタビュー】 「レコーディングして終わりではなく、ひとつの音楽を様々な形で存在させたい」 ロックダウン以降、「ダンスミュージック」はどこへ向かうのか。 Mixmag Japan | 30 January 2021 北アイルランドはベルファスト出身のエレクトロニック・ミュージックデュオ“Bicep”。自身の名前を冠したデビューアルバムから実に2年半、ついに待望のフルアルバムが完成した。その名も『Isles』。2008年に音楽ブログ「FeelMyBicep」を開設して以降、今や〈NINJA TUNE〉の筆頭エース的存在だ。2018年にロンドンのPrintworksで行われたギグの模様は、YouTubeで公開されて以来175万再生数を超えている(2021年1月時点)。そのうえ作『Isles』は、現在UKのチャートでBring Me The Horizonと目下

    Bicep 【インタビュー】 「レコーディングして終わりではなく、ひとつの音楽を様々な形で存在させたい」
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    kiku72 2021/01/30
  • SCENE REPORT: ベルファストに見るダンスミュージック・コミュニティの熱狂

    FEATURES SCENE REPORT: ベルファストに見るダンスミュージック・コミュニティの熱狂 「今のベルファストには何か違いを求める機運があるように感じてるよ。こんな世の中だしね」 Mixmag Japan | 21 January 2021 悪夢続きだった2020年が明けてもなお、それはさらにパワーアップし、もはや地獄の様相を呈してきている。補償への嘆願書、諸々の補助金の申請を出しつつ、祈るような気持ちでキーボードを打っているところだ。 とは言え、祈ってばかりもいられない。Mixmag Japanは地図アプリPlacyと連携しながら、文字通り「場」について考えている。我々が普段何気なく使っている「シーン」という言葉は、特定の場所を指していない場合が多い。たとえば「ハードテクノシーン」とか「ディープハウスシーン」というと、グローバルに広がった抽象的なイメージが浮かんでくる。しかし

    SCENE REPORT: ベルファストに見るダンスミュージック・コミュニティの熱狂
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    kiku72 2021/01/21
    “なお、記事中の写真はいずれもパンデミック前に撮影されたものだ。”
  • 日刊:The Best Album & Mix_12

    BLOG 日刊:The Best Album & Mix_12 Kelly Lee Owens 『Inner Song』 / Bassiani invites Haruka – Podcast #75 Mixmag Japan | 1 January 2021 引き続き、「日刊:The Best Album & Mix」をお送りしております。前回の内容はコチラから。12月31日まで、企画は毎日更新してゆきます(全部紹介しきれていないのでお正月も続きます)。今回は12目。どうぞよろしくお願いします。 Kelly Lee Owens 『Inner Song』 Kelly Lee Owens – 「Melt!」 Mixmagのインタビューが公開されたとき、Kelly Lee Owensの『Inner Song』は2020年を代表する1枚になる予感がありましたが、当にその通りになりました。N

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    kiku72 2021/01/02
    “日刊:The Best Album & Mix」を”
  • Four Tet、Burial、Thom Yorkeのコラボ | Mixmag Japan

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    kiku72 2020/12/08
  • Larry LevanがParadise Garageでプレイしたほぼ全トラックのリスト | Mixmag Japan

    NEWS Larry LevanがParadise Garageでプレイしたほぼ全トラックのリスト House MastersがLarry Levanのセレクトした全曲リストを公開 Mixmag Japan | 21 November 2020 ダンス・ミュージックのレジェンドLarry Levanが、ニューヨークのクラブParadise Garageで専属DJだった際にプレイしたほぼ全曲のリストが公開された。 Paradise GarageのFacebookページに、「Larry Levanが Paradise Garageでプレイしたほぼ全てのトラック」のリストを掲載。 この膨大なリストには、Donna Summerの「Bad Girls」、 David Bowieの「Let’s Dance」、Loleatta Hollowayの 「Love Sensation」、Marshall J

    Larry LevanがParadise Garageでプレイしたほぼ全トラックのリスト | Mixmag Japan
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    kiku72 2020/11/22
  • 珠玉のジャングルミックス・17選

    FEATURES 珠玉のジャングルミックス・17選 黎明期の90年代~現代までを網羅 Mixmag Japan | 22 September 2020 昨今、何かと参照される90年代。プロパーテクノ界隈では特に分かりやすかったが、その範囲は日々拡大中である。さらに高いBPM、代表的な例がジャングルやドラムンベースだが、この辺も勢力を強めている。そこでこの記事では、特に前者のジャングルのミックスについてまとめることにした。黎明期である90年代~現在に至るまで、オンラインで視聴可能なミックスを17個ほどご紹介しよう。 初期のものは海賊ラジオ、あるいは古いカセットテープ、はたまたオールド・スクールなレイバーの頭の中にしか存在しない。しかしジャングルは今もなお健在だ。フォーマットや媒体を変え、Web上には素晴らしいジャングルミックスが山ほど眠っている。 LTJ BUKEM & OMNI TRIO

    珠玉のジャングルミックス・17選
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    kiku72 2020/09/22
    TLで「埼玉のジャングルミックス」に見えて、埼玉のDJだけでジャングルミックスそれだけあるのか、定着したジャンルなのだなあとか思った。老眼やばいかも
  • Qrion、Lane 8、YottoらがAnunjadeepのアンビエント・コンピに参加 | Mixmag Japan

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    kiku72 2020/09/15
  • ベトナムの「EPIZODE」、今のところフィジカルで開催予定 | Mixmag Japan

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    kiku72 2020/08/27
    “現時点でRicardo Villalobos、Deborah De Luca、Jamie Jones、Nastia、Vlada”フェスをオンラインじゃなくて客入れて開催すること「フィジカル」っていうのか、でもいい流れですね
  • Tobias. 【インタビュー】 「音楽のリテラシーを持っていない人のことが羨ましくなることがある」 | Mixmag Japan

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    kiku72 2020/06/25