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ブックマーク / www.tetsudo.com (3)

  • 名鉄 精神障害者割引 導入(2024年3月16日) - 鉄道コム

    kiku72
    kiku72 2024/03/20
  • 大阪メトロ、中央線夢洲延伸区間の「加算運賃」を申請 梅田~夢洲間は430円に - 鉄道コム

    大阪メトロは9日、中央線延伸部(コスモスクエア~夢洲間)に関わる加算運賃の上限設定について、国土交通大臣に申請した。 大阪メトロ中央線の車両 加算運賃は、延伸にともなう設備投資費用などの一部を、利用者に負担させるもの。今回申請した加算運賃は、普通旅客運賃が90円、通勤定期旅客運賃が1か月3370円、通学定期旅客運賃が同1520円。コスモスクエア~夢洲間を含む区間を利用する際に、通常の運賃に加算する。「鉄道駅バリアフリー料金」を含む実際の料金は、2区(3キロ超7キロ以下、コスモスクエア~夢洲間など)が330円、4区(13キロ超19キロ以下、梅田~夢洲間など)が430円などとなる。 中央線のコスモスクエア~夢洲間は、2025年開催予定の大阪・関西万博に向け、建設が進められている区間。万博のほか、今後整備される統合型リゾート(IR)のアクセス路線として位置付けられている。同区間は、既存の大阪港~

    大阪メトロ、中央線夢洲延伸区間の「加算運賃」を申請 梅田~夢洲間は430円に - 鉄道コム
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    kiku72 2024/02/11
    夢洲カジノ行き地下鉄往復860円。カジノ入場料6000円。それでもカジノ行きたい人は依存症を疑った方がいい
  • ローカル線のバリアフリー対策の切り札になる? 自動で展開するドアステップたち【鉄道技術展2023】 - 鉄道コム

    11月8日から10日まで、千葉県の幕張メッセで開催された「第8回鉄道技術2023」。鉄道車両メーカーや座席メーカー、線路メーカーといった一般利用者の目につきやすい分野の会社から、システム周りや乗務員などの労務管理ソリューションなど、鉄道の裏側の部分を手掛ける会社まで、さまざまな事業者が出展する、鉄道技術の見市です。 この展示会で、鉄道車両メーカーの近畿車輛が展示していたのが、車載式自動スロープ装置「スマートランプ」。車いすを使用する乗客の乗降をアシストするためのスロープを、車両側に搭載しようという試みです。 近畿車輛が展示した車載式自動スロープ装置「スマートランプ」(許可を得て撮影、以下同) 車いすの使用者が電車に乗車する際、電車とホームの間には段差や隙間があるため、多くの場合では可搬式の板を用います。しかしこれは、係員がその駅にいなければ対応できません。大きな駅ならともかく、小さい駅

    ローカル線のバリアフリー対策の切り札になる? 自動で展開するドアステップたち【鉄道技術展2023】 - 鉄道コム
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    kiku72 2023/11/11
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