キュキュキュウ~~!! みんなもう知ってるキュよね!? 11月7日(金)から新宿眼科画廊にて『大しQ展』が始まるキュウ~~! 7日はしQ接触イベントと無料カレー配布、15日にはビッグなイベントもあるキュウ! そのための準備で忙しい……と言いたいところだけど、いつもながらヤンチャな子宮の動きに振り回されてなかなか着手できてないキュウ~!! ファッキュウ!! ファッキュウ!!! ダメなあたし連発で鬱キュウ……。 でも男体盛りがあたしを待ってるキュウー!!! さてさて、ダメなあたしと言えば、前回のM性感コラムではバックレてしまった話を披露したんだけど、今回は、バックレはしなかったものの6日間しか続かなかったバイトの話をするキュウ~!! 情けねぇキュウ~、てか、これは続けられる奴の方が凄いキュウ !!! \ジャジャンッッ/ それはAVにモザイクをかけるバイト、キュウ~~!!! 「おいっ! またそう
「 交換可能都市」瀧健太郎(2002) 11月7日と14日の2夜にわたり渋谷アップリンク・ファクトリーで、ふたりのヴィデオ・アーティストの上映イベント「ヴィデオ:コラージュ/モンタージュ 瀧健太郎×西山修平」が開催される。映像が氾濫している現代の社会において、ヴィデオとは果たして何かを問いながら、世界を映像によって切り刻み続けた瀧さんと西山さん。このイベントでは彼らの軌跡を追いつつ、ヴィデオによるコラージュ/モンタージュという視点で、情報メディア社会を読み解き、空白の美術史・映像史を問いかける。 開催に先駆け、webDICEでは恵比寿映像祭の多田かおりさんによるインタビューを掲載する。 瀧作品はパズル、西山作品はシュレッダー ──今回の特集上映には、「コラージュ」と「モンタージュ」というキーワードがありますが、おふたりはどのようにこれらの言葉をとらえていらっしゃるのでしょうか? 瀧:ヴィデ
庵野秀明監督は10月26日、「第27回東京国際映画祭」でアニメ・特撮評論家の氷川竜介氏と対談を行い、自らのアニメーターとしてのキャリアを語った。 日本を代表するクリエイターである庵野監督がどんな道を歩んで現在に至ったのか、またアニメーション表現にどんなこだわりを持っているのか、対談を振り返り紐解いていこう。 庵野監督は冒頭、アニメーターとしての自分自身について「人間を描くなら僕よりうまい人はいっぱいいる」と述べた。庵野監督が関わった作品として知られている『風の谷のナウシカ』では、人間を描いたものの宮崎駿監督にすべて描き直されてしまったのだという。「ヘタだなって言いながら、宮さん(宮崎監督)が一から全部描き直したんです。だからクロトワはうまいんです(笑)。僕が描いていたのは、後ろの煙やクロトワが巨神兵の中でドクンドクンなっているところです」 庵野監督がプロになったきっかけは、自身が師と仰ぐア
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