![長文日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c218e28908f3a6dc7937b6b5ce19302dce76123/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fi.gyazo.com%2F760a9fe0ebc7bf90c0b58a8cb78c32a8.jpg)
嘆かわしい。 あのねぇ、僕ら脂肪燃焼団は本当に嘆かわしく思ってます。 けっこう観に行くよう発信してるんですが、マッドマックスという10年に1度のレベル、いや、人類に1度のレベルの名作を観ていない友人がまだ多くいることに。 でも週末、落ち着いて考えてみました。 もしかしたら、僕らの伝え方が悪かったのかな、って。 だって萌え豚である皆さんは、どんなに忙しくてもラブライブ!には行くわけでしょ? アイマスには行くわけでしょ? じゃあごめんなさい! 皆さんが劇場に足を運ばないのは、僕らのせいです! 「タイトルに『マッド』って…」「なんか荒っぽい映画なんでしょ?」 「車が暴走する話って聞いてるし……」 「ラブライブ!だったら行くけど…」「僕には関係ない映画だよ」 もしかして、そう思ってるんでしょ。みなさん。 何が言いたいかって?つまり、僕が伝えたいのは、 マッドマックスって、ほぼラブライブ!なのに、っ
誰にも言えないし、どこにも書けないのでここに吐く。 夫が好き。考えるだけでニヤニヤする。 付き合って六年で結婚した。結婚前に二年一緒に暮らした。一緒に暮らす前も、ほぼ毎週末会っていた。 付き合った時から大好きで、今もそれは変わらない。 夫は誰に対しても優しい。私に対しても、同じくらい優しい。 夫は良識がある。引っ越しで家を明け渡す前に、隅々まで掃除したりする。 どうせクリーニングが入るんだから簡単にでいいんじゃない、と言っても、お世話になった家だから、と言う。 夫は仕事が好きだ。週末も含め、よく働く。仕事の話を活き活きとする。 夫と私は好きなものが一緒だ。音楽、映画、漫画、本、写真、絵画、洋服など、付き合う前から好みが似ていた。 付き合った後にお互い影響し合って、今ではほぼ同じものが好きだ。 私達は金銭感覚も似ている。育った家庭の経済状況が似ていたことが大きいと思う。 夫は私を尊重しようと
是枝裕和(これえだ・ひろかず) 1962年、東京都生まれ。 早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。 主なTV作品に、 「しかし・・・」(91/CX/ギャラクシー賞優秀作品賞) 「もう一つの教育~伊那小学校春組の記録~」 (91/CX/ATP賞優秀賞)などがある。 1995年、初監督した映画『幻の光』が ヴェネツィア国際映画祭で金のオゼッラ賞を受賞。 続く『ワンダフルライフ』(98)は、 世界30ヶ国、全米200館で公開される。 2004年の『誰も知らない』では、 主演を務めた柳楽優弥が、カンヌ国際映画祭で 映画祭史上最年少の最優秀男優賞を受賞。 その後、『花よりもなほ』(06)、 ブルーリボン賞監督賞を受賞した『歩いても 歩いても』(08)、 カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品された 『空気人形』(09)を手がける。 2011年、『奇跡』が サンセバスチャン国際映画祭最優秀脚
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く