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2016年5月16日のブックマーク (3件)

  • UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog

    最近、デザイナーに求められるスキルが多くて何を学べば良いかわからなくなってきた。と言う声を聞くようになってきた。 流行りの記事にいくつか目を通すと、デザイナーは「 経営者と対等に話せるコミュニケーション能力、ビジネスセンスを保有していて、イケてるグラフィックを作り、コードまでかけないといけない 」らしい。 スキルを多く保有している方が望ましいのは間違いない。 ただ、 現場デザイナー に最も大事なのは実装面での考慮事項が網羅されて考え込まれた「 決定力のあるデザイン 」を作る力だと思う。 サッカーで言うと、決定力は「 得点を決める能力 」として使われているけど、UIデザインにおいては「 実装面まで考慮された実装可能なデザインであるか 」という言葉として使っている。 魅せるデザインとフィージビリティが考慮されているデザインでは、かなり内容が異なってくるので、現場デザイナーとしては特にこのあたり

    UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog
  • SF史上最悪のパラドックスを描く小説『リライト』【小説感想】 - 漫画ギーク記

    過去は変わらないはずだった。 1992年夏、2311年から来たという保彦と出会った中学2年の美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。 時を超える薬、突然の別れ、彼と過ごした夏は美雪の心の中にいつまでも残っている。 そして10年後の2002年、過去の自分がやってくるはずのタイムリープ当日になったが10年前の自分が現れない。 不審に思い調べるなかで、保彦のこと、学校のことを調べる中で美雪は記憶と現実の違いに気づきはじめた。 タイムリープをメインテーマとし、最悪のタイムパラドックスを書いたSFミステリー小説。 物語の点と点が繋がった時の衝撃がすごい。 「リライト」の見どころ 2311年から来た未来人 旧校舎での早朝、日直としての仕事をこなしていた美雪の目の前に突然、クラスメイトの保彦が現れた。 何もなかった空間へのなんの前触れもない出現。見られてはいけない現場を見られてしまった彼

    SF史上最悪のパラドックスを描く小説『リライト』【小説感想】 - 漫画ギーク記
  • <小野憲史のゲーム時評>異変起きる世界最大のゲーム展示会 大手2社が出展見送り (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    超硬派のゲーム雑誌「ゲーム批評」の元編集長で、現在はゲーム開発と産業を支援するNPO法人「国際ゲーム開発者協会日(IGDA日)」代表の小野憲史さんが、ゲーム業界の現在を語る「小野憲史のゲーム時評」。今回は、6月か開かれる世界最大のゲーム業界見市(エレクトロニック・エンタテインメント・エキスポ)の異変について語ります。 【写真特集】金髪コスプレ美女も ひと味違う現地イベントの様子 6月14~16日(米国時間)、米ロサンゼルスで開催される「E3 2016」。新機種や新作ソフトの発表が相次ぐイベントとして、毎年世界から大きな注目を集めているが、今年は異変が起きている。大手ゲームメーカーのエレクトロニック・アーツ(EA)とアクティビジョン・ブリザードが出展を取りやめたからだ。 この2社が抜けることがどれだけインパクトがあるかは、影米業界団体のESA(エンタテインメント・ソフトウェア協会)が毎

    <小野憲史のゲーム時評>異変起きる世界最大のゲーム展示会 大手2社が出展見送り (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2016/05/16
    工エエェェ(´д`)ェェエエ工