専門学校~社会人初年度くらいまで、 アニクラ(アニソンがメインで流れるクラブイベント)にハマってたんですが
「素材」をテーマにしたアート展:LOVE THE MATERIAL in AOYAMAに展示参加します - MIKINOTE 実は明日、展覧会の作品搬入の日なのですが、よく考えたら、このブログで今回の展示に出品する作品の紹介をきっちりしたことなかったなあ、ということを思い出しました。 そこで、明後日から始まる展示に出品する作品2点(頭蓋骨と肺)について、制作工程とコンセプトなどを連続して書いていこうかなと思います。 この記事では、『iPSパーツ〜頭蓋骨』というタイトルをつけた作品について紹介します。 この作品は、素材として電子パーツの『抵抗』を使用しています。その数は5500個以上で制作期間は2ヶ月くらいです。一つ一つをピンセットでつまんでハンダ付けして作りました。 その名の通り、頭蓋骨をモチーフにした作品です。タイトルは「iPS細胞」と「電子パーツ」を組み合わせたような名前・・・というこ
あらすじ紹介とかめんどくさいのでしませんが、どの本も超面白いのでおすすめですよ。これまでの読書を振り返るっていう感じです。なんでこれがあってあれがないんだとか世界最高の文学であるラノベが入ってないとかいろいろあると思いますが、ぼくはたいして読書家ではないのでそれは仕方ないことです。ぷぷぷって笑ってください。あえて一作家一作品に限定しました。 ――こちらは2015年の古い記事です―― 2019年に最新バージョンを更新しましたのでよければそちらも参考にしてみてください。最新バージョンの方が多少真面目に書いてます↓ unnamable.hateblo.jp 1. 『差異と反復』 とにかくわくわくする本。一番好きな本。 差異と反復〈上〉 (河出文庫) 作者: ジルドゥルーズ,Gilles Deleuze,財津理出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/10/01メディア: 文庫購入: 4
川崎重工業の海上自衛隊への裏金問題、潜水艦乗組員のためにニンテンドースイッチを購入していたせいで少し許された空気になる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く