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2019年3月25日のブックマーク (5件)

  • プログラミングスクールを作ってみた - Speaker Deck

    Transcript RailsDM2019 プログラミングスクールを作ってみた 合同会社フィヨルド 駒形真幸 None None 今⽇お話すること 1. フィヨルドブートキャンプ概要 2. スクールとしての⽬標 3. 厳しい現実の壁 4. 対応策 フィヨルドブートキャンプ概要 None Web エンジニアを育てるためのスクール ⼈材紹介 + フィヨルドブートキャンプは、Web エンジニアを育てるためのスクール と、⼈材紹介をミックスしたサービスです。 弊社オリジナルのオンライン学習システムを使って、エンジニアとして就 職・転職を希望する⽅に指導をします。 スキルを⾝につけた受講者が就職をした際、就職先の企業様に学費・紹介 費をお⽀払いただきます。 そのため、受講者は 学費無料 でスキルを⾝につけることができます。 学費は未来の就職先企業が⽀払う、だから無料で学べる つまり、 サービスです

    プログラミングスクールを作ってみた - Speaker Deck
  • レコメンドシステム入門 Javascriptで実装する|es

    レコメンド(推薦システム)に関して素晴らしい記事があったので訳してみました。訳に難があるが、そこはご勘弁ください。 プログラム実行してみると理解できると思います。入門者に打って付けの記事です。 以下、文。 インターネットの世界はレコメンドで溢れていますね。 Amazonのように商品を購入するeコマース・サイト、Facebookのようなソーシャルネットワーク、YoutubeやNetflixのようなビデオ/映画サイトなど。これらのサイトに共通するのは、あなたに新しいものを推薦するために、映画、商品と友人などの過去のデータを使うことです。 この記事では、レコメンド機能がJavaScriptで、どのように動くか簡単に紹介します。推薦システムを実現するための、異なるアプローチも見ていきます。最終的にはアルゴリズムを切り替えただけで、結果を出力できるようにします。映画評論家の小さいデータセットと、M

    レコメンドシステム入門 Javascriptで実装する|es
  • 【評価】『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 隻狼』のゲームレビュー: フロム信者でも600回ぐらい死ぬから安心しろよ - ゲーマー日日新聞

    フロムソフトウェアというゲーム会社は10年前まで、いいとこ「マニアックな偏屈ゲーム企業」という一般的なゲーマーの間では位置づけだったと思う。 『アーマードコア』の完成度はロボットゲームの頂点に到達していたし、『キングスフィールド』の意欲性は広く認められ、時折『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』など、「え?それもフロム?」みたいなゲームまで手を伸ばしていたものの、作品のクオリティにはムラがあり、癖も強かったのは事実だろう。(いや、当に秀逸な作品は多いのだけれど) それが2009年の『デモンズソウル』で一転する。かび臭い世界観に、数値でステータスを割り振る古臭いシステムと、パッと見こそ「あぁ、またいつものフロムゲーか」とファンとそれ以外でテンションに差があったものの、実際にプレイしてみるとまるで違った。「奇をてらったようで、王道一直線かつ最高水準のアクションRPG」だったのである。 まるで

    【評価】『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 隻狼』のゲームレビュー: フロム信者でも600回ぐらい死ぬから安心しろよ - ゲーマー日日新聞
  • [1話]SPY×FAMILY - 遠藤達哉 | 少年ジャンプ+

    SPY×FAMILY 遠藤達哉 <隔週月曜更新!最新2話無料><TVアニメSeason2放送記念!今だけ20話分無料!>※一挙公開!キャンペーン期間:10/31まで※ 2023年10月よりTVアニメSeason2放送開始!&劇場版12月22日(金)全国公開! 凄腕スパイ<黄昏>は、より良き世界のため日々、諜報任務にあたっていた。ある日、新たな困難な司令が下る――…。任務のため、仮初めの家族をつくり、新生活が始まるのだが!?スパイ×アクション×特殊家族コメディ! [JC12巻発売中]

    [1話]SPY×FAMILY - 遠藤達哉 | 少年ジャンプ+
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2019/03/25
    良さ
  • XRと私|xyx

    VRChatは実質無料 VRChatを使用しているといつの間にかPCVRデバイスを買っていたり、創作に目覚めてプロ向けソフトを買って数万円~数十万円が消滅する現象。私の場合、”VRChatをやっていたら転職していた件について”。 客観的にはこの記事もまたありふれた「お気持ち表明」だけど、この判断をしたことを後悔しないように、過程を公開記述しておこうと思う。もしかすると面白い読み物になるかもしれない。 端的にいうと、VRChatで出会った人たちに心動かされて、そしてVRの可能性を再び目の当たりにして、この流れにどう貢献できるかと考えた結果転職するのが最善という結論に至った。 思い返してみると、2012年に初代Oculus Rift DK1を支援した前後の数年間は、ARとVR、つまりXR全体に対してかなり色々な思いがあったはずなのに、業務でプログラムを書くようになってからは久しく忘れていた。

    XRと私|xyx