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2020年1月4日のブックマーク (3件)

  • 2020年の抱負とお知らせ - そーだいなるらくがき帳

    2020年も始まりました。 2019年、色んなチャレンジを通じて成長を感じる反面、 35歳定年説を考えたりする程度には 心技体の限界を感じたりもしました。 しかし周囲の叱咤激励や自分自身を振り返ってみる *1 と、結果的に小さくまとまってしまい、爆発的な成長に必要な大きなチャレンジが出来てないという結論になりました。 これは弊社の恵まれた環境や東京と言う立地、コミュニティの方々の多くの支援を受けている現状の縁によるものが大きく、感謝しても感謝しきれないほどありがたいことなのだけど、そこに甘えるにはまだ早いなと考えています。 だからこそ2020年は自分自身の積み重ねたモノを一度リセットするくらいの覚悟で大きなチャレンジをして行きます。 そこで今日はその大きなチャレンジを抱負として明記し、宣言の力によって前に進む覚悟を決めたいと思います。 今北産業で頼む そうだ、大学に行こう オミカレを退職

    2020年の抱負とお知らせ - そーだいなるらくがき帳
  • 2020年、世界は「民謡クルセイダーズ」を知ることになるだろう

    kikuchi1201
    kikuchi1201 2020/01/04
    へぇー
  • 2019年日本レコード大賞のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白まだ見返していないのと、あとレコード大賞については触れておきたいので。 ここ数十年にわたって日レコード大賞は、その非常に政治的にしか見えない選考方針が取り沙汰されてきたのですが、少なくとも今年は非常に真っ当感のある選考でして。 最優秀新人賞は最も知名度がありセールスも大きいBEYOOOOONDSが順当に受賞。 大賞も、CD売上は乃木坂やAKBほどではなくても、恐らく多少音楽を聴いている人であれば「2019年最も親しまれた曲」として想起するであろうFoorinの「パプリカ」でした。 正直、自分は「パプリカ」は受賞しないと思っていました。理由は、メンバーの年齢的に21時を過ぎての出演はできないので、大賞発表後の歌唱ができないから、という点と、新人賞のBEYOOOOONDSがゼティマという、販売流通をSONYに委託しているレーベルなので、SONY系で両賞が被ることはないであろうと思ったこと

    2019年日本レコード大賞のこと - WASTE OF POPS 80s-90s