ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
過去に「死ね」や童貞いじりとみられる誹謗中傷ツイートを行っていたことがわかり炎上したSNS啓発団体「この指とめよう」の小竹海広代表が、5月30日にTwitterで謝罪文を発表しました。 SNS誹謗中傷をなくす社団法人の代表が過去に誹謗中傷ツイート 5月25日、SNS誹謗中傷をなくすために持続的な活動を行うことを目的として、一般社団法人「この指とめよう」が設立されました。 素晴らしい理念ですが、団体のメンバーには過去に童貞いじりをしたことで炎上し、謝罪文を発表するもその後撤回するなどしてさらに物議をかもすことになったブロガーのはあちゅう氏が名を連ねており、童貞いじりを批判してきた人たちから「まず誰が指を止めるべきなのか」と滑り出しから暗雲が立ち込め始めます。 まあこれだけなら団体ではなく個人間のトラブルの話でしかありませんが、5月26日、社団法人の代表理事である小竹氏が過去に有名子役に対して
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ぼんやり上司の修行 2021.05.31 Updated by Ryo Shimizu on May 31, 2021, 07:00 am JST 少し前、「ぼんやり上司とガツガツ上司」というエントリを書いたところ、これの反響がなかなか大きかった。ちなみにここに書いたようなことと関連したことはこちらのYouTubeでも少し語っている。 今回は「ぼんやり上司」としての立場を受け入れた自分が、どのように「ぼんやり上司道」を極めようとしているのかという話を少し掘り下げてみる。 まず大前提として、「ぼんやり上司」で仕事がうまくいくのは、部下が優秀だからである。 身もふたもない話だが、優秀な部下がいるか、部下が優秀な人間に育つか、どちらかの条件がないとその部署は多分潰れる。方向性だけぼんやり示されても、自分の頭で判断できない部下ばかりだったら部署が成立しないのだ。 ただ、「ぼんやり上司」が優秀な部下
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