空evo3作、零碧evo、閃1~3トロコン済です。大好きなシリーズだったんですが、閃3のラストで一気に萎え、一応「閃」の完結まで見届ける意味で4も購入。100時間程度でクリアしました。感想としてはタイトルのとおりなんですが、まあ4作付き合ってきたので最後に吐き出しておこうかと。4の内容にも触れますが、他の優秀なレビューもありますので、シリーズの思い出話等が多めです。お暇な人だけお読みください。 閃の軌跡がなぜこんなことになってしまったのか、いろいろ振り返ってみたんですが、「1」のころが一番面白かったような気がするんですよね。初3D作品ということでグラやモーションはひどいもんでしたが、ちゃんと「学園モノ」してましたし、だんだんリィン達Ⅶ組が結束して最後トールズを守るために打って出る様は燃えるものがありましたし、貴族と平民の対立描写等は「帝国編」である醍醐味のひとつだったと思います。その裏で結
内容量:180g×24個 商品サイズ(高さ×奥行×幅):350mm×270mm×100mm 原材料:さば、食塩
もう知る人ぞ知るどころか知らない人はいないサンプリングの超定番アルバム『Bongo Rock』。この作品を残したインクレディブル・ボンゴ・バンドはMGMレコードのアーティスト・マネージャーであったMichael Vinerが72年にスタートさせたロスアンジェルスのグループです。作品としては今回紹介させていただく73年の『Bongo Rock』と、74年の『Return of the Incredible Bongo Band』の2枚を残しています。 Michael Vinerがアーティスト・マネージャーをしていたということで、このグループには名の知れたアーティストが多数参加しており、ドラムのジム・ゴードン、ボンゴのキング・エリソンといった名前もあり、このグルーヴもさもありなんといったところです。変わったところではリンゴ・スターも参加していたという噂があります。 そしてなんといってもこの作品
このレビューにはネタバレ要素が含まれています。 岸谷昌也という男子中学生がイジメを苦に自殺をした。 『菅原拓は悪魔です。誰も彼の言葉を信じてはいけない』という遺書を残して。 しかし自殺した岸谷君は人気者の天才少年で、彼をイジメていたとされる菅原君はスクールカースト最下層の地味な生徒だった。 他にもイジメの目撃者が誰もいなかったことなど、多くの謎が残る事件だった。 なぜ天才少年の岸谷君は自殺しなければならなかったのか。 というのが、あらすじです。 低い評価をつけてはいますが、魅力的なストーリーであることは間違いありません。 まだ読まれていない方はここで引き返して、買って読んでいただけたら幸いです。 物語は事件の真相を探るべく奮闘する自殺した岸谷君のお姉さんと、イジメの加害者とされている菅原君の視点を交差しながら進められていきます。 本作で最も多く使われている単語はおそらく『クズ』でしょう。
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