いつもサイト運営者を悩ませる Font-Family の指定。 今回は最先端な Font-Family 指定を考えてみました。 2017年になりましたが特にフォント環境の動きがなかったので、少なくとも当年中はこの記事を更新の更新を続けていきます。 当サイトで指定しているFont Family 当サイトでは現在、こんな感じで指定しています。 font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'Hiragino Sans', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', '游ゴシック Medium', meiryo, sans-serif; クリップボードにコピー スポンサーリンク Mac では安定のヒラギノ Mac では普段目にするフォント、ヒラギノ角ゴを指定します。 なんだかんだでずっと Mac のシステムフォントとして使われてます
こんにちは、三度の飯よりパンが好き。ぶんいちです。 今回は、iOSアプリ開発を始めた、またはこれから始めたい方に向けてカスタムフォントを使用する方法をご紹介したいと思います。 Xcode 6からは、Xcode 5までとフォントの変更方法が変わっているため、iOSアプリ開発熟練者の方も参考にしていただければと思います。 はじめに Xcodeには元々たくさんのフォントが入っていて、デフォルトの状態でもそれらのフォントを使用できます。 デフォルトで入っているフォントを使うなら、storyboardでFontをCustomに指定し、Familyから選択すればOK。 しかし、フォントは世の中にゴマンとあるわけで、Xcodeはそれら全てを網羅しているわけではありません。 そうなると、デザイナーさんから「このフォントを使って!」とか言われるとテンパるわけです。「やっべ、俺のXcodeにそのフォントないし
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