Firebase側にはこれ以外の様々な機能(Crashlytics等)がありますが、Supabase側にはありません。 まずは認証とデータ周りをしっかりとサポートしていくのだと考えられます。 価格 2020年12月現在、無料で使用できます。 2020年12月以前をαバージョン、2020年12月以降をβバージョンとしており、βバージョンのユーザは1年間無料でWeb上の機能が使用できます。 そのため、2021年あたりからクラウド版のホスティング料金体系が出てくるのではないでしょうか。 また、スポンサーとして貢献することも可能です。 触ってみた所管 データ構造が違う Firebaseとの一番の大きな違いは、Firebaseが NoSQL に対して、Supabaseは PostgreSQL を選択している点です。 Firebaseも確かに便利ではありますが、Realtime Databaseの作法