2018年8月7日のブックマーク (2件)

  • 科学論文の海賊版「Sci-Hub」を違法と訴える巨大出版社に対して根本的法改正の必要性を訴える科学者という構図

    科学論文を無償で公開するサイト「Sci-Hub」が、法廷闘争に敗れたことで2件のドメイン閉鎖措置がなされました。しかし、依然としてSci-Hubの必要性と有用性を訴える声はサイトを利用する科学者から根強くあり、「Sci-Hubは違法」と判断している現在の著作権法そのものがおかしいという意見が挙がっています。 Sci-Hub Proves That Piracy Can be Dangerously Useful - TorrentFreak https://torrentfreak.com/sci-hub-proves-that-piracy-can-be-dangerously-useful-180804/ 違法に学術論文を無料公開していることが科学誌出版社の著作権を侵害しているとして、Sci-Hubは損害賠償請求されたり、ドメインをはく奪されたりと、法的紛争に巻き込まれています。しかし

    科学論文の海賊版「Sci-Hub」を違法と訴える巨大出版社に対して根本的法改正の必要性を訴える科学者という構図
    kikurages
    kikurages 2018/08/07
    知らない方に話すと驚かれるが、論文載せて貰うにも雑誌に10万円~払うんですよ書いた側が。 / 契約してない雑誌の論文がどうしても必要であれば、著者に直接メールでお願いすると応えて下さるケースが多い
  • 「個別の11人事件」は現実に起こせるか 「攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG」のゾクっとする話

    連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第3回のテーマは「攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG」です。 文月(以下F): 役人とは……。 ITmedia NEWS編集K: 役人とは? F: 国民の血税で国家の運営を任されている公僕です。だからこそ常に中立であり、いわゆる政治のゾーンに関する発言をするべきではありません。 K: なるほど。 F: それは役人のルールでもあり、矜持(きょうじ)でもあります。ですので今回話す内容がそれに類するものに見

    「個別の11人事件」は現実に起こせるか 「攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG」のゾクっとする話
    kikurages
    kikurages 2018/08/07
    カタカタッ・・ターン!!! ビンゴ! / ちょっと趣旨が違うが、電脳山荘殺人事件(金田一少年)の完全犯罪ネタも、読んだ当時は相当ビビった思い出。