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2009年8月25日からマーベラスエンタテイメントより配信予定のWiiウェア専用ゲームソフト『ディシプリン*帝国の誕生』(以下、ディシプリン)。ガジェット通信編集部は、このゲームを開発した天才ゲームクリエイター・飯田和敏さんを独占インタビューすることに成功した。 飯田さんといえば、『巨人のドシン』(64DD)や『アクアノートの休日』(PS)、『太陽のしっぽ』(PS)などを開発した人物。いったいどんな話が聞けるのか? さっそく独占インタビューの中身をどうぞ。 ・ほんとにもうショックだった 記者 『ディシプリン』の完成おめでとうございます。 飯田 ありがとうございます。でも、完成までいろいろありましたよ……。 記者 どんなことがあったのでしょうか? 開発秘話をお聞かせください。 飯田 のっちのお泊まり愛……あれは厳しかった。 記者 なんのことです? 飯田 『パフューム』ですよ……。6月にほら、
アナログ放送の右上に表示される「アナログ」の文字。毎日ちょっとずつ大きくなっているってほんとう? 民放はNHKの3倍の大きさの「アナログ」表示 アナログ放送を見ていると、だれもが気がつくのが、右上に表示される「アナログ」の文字。アナログ放送であることを知らせて、早く地デジに切り替えてもらうための措置だ。この文字、毎日、だれにも気がつかれない程度にちょっとずつ大きくなっていって、アナログ停波の日には、画面いっぱいに「アナログ」という大きな文字が表示されるようになるという噂が飛び交っている。面白いけど、ほんとうにそんなことしたら、アナログ放送見ている人は怒るだろう。 というわけで、おなじみ「地デジコールセンター」に電話して尋ねてみた。「アナログの文字が大きくなるというようなことはございません」ときっぱりいわれた。ただし、なぜか民放はNHKよりも大きな文字を使っていることが多く、NHKと民放を見
千葉県警千葉中央署は3日深夜、私服で警戒中の同署員にしつこくつきまとって客引きしたとして、千葉市中央区富士見の風俗店「年増園(としまえん)」店長、室井一幸容疑者(28)=同県市原市五井中央西=を風営法違反(客引き)の現行犯で逮捕した。 同署の調べによると、室井容疑者は3日午後11時20分ごろ、同店近くの路上で、私服警察官に対し、「70分4000円ぽっきりですよ」などと執拗(しつよう)に入店を勧誘した疑いが持たれている。「客が来ないと営業が成り立たないので客引きした」と容疑を認めているという。 「年増園」は、いわゆるキャバクラと呼ばれる社交飲食店で女性従業員は5人。特に年齢構成が高いということはないという。
正直鳥肌がたちました。誰もが思いつきそうなのに、本当に誰もがやってこなかったことを形にしたすばらしいプロダクト。 とりあえず下のムービーを「体感」してください。そして驚いてください。 YellowBird (YellowBird Player:要Flash;BGMあり;RSSリーダでは表示されません) 一見なんのことはないフェスの映像ですが、驚くのはそのムービーをドラッグした瞬間。Google StreetViewよろしく「ムービーのまま」周りを見渡すことができます。 これは今年3月に起業したばかりのyellowBirdのyellowBird Cameraで撮影された映像。このカメラは6個のレンズからなっていて、下の画像のようにして撮影を行う。撮影された動画はダブルファイバーケーブルを使って、1200MBPSというかなり高いビットレートでPCに送られ、yellowBird Studi
ドクター・中松、幸福実現党から出馬…本人直撃! 「大川総裁から打診、庶民の側に立った政党に」 発明家のドクター・中松氏(81、写真)が、次期総選挙に宗教法人「幸福の科学」(大川隆法総裁)を母体とする幸福実現党の比例東京ブロック2位で出馬することが29日、分かった。党特別代表にも就任。新興の党と数々の選挙に挑んできた中松氏とのコラボレーションはなにを生み出すのか。中松氏を直撃した。 −−出馬を決意した経緯は 「東京都議選の数カ月前からアプローチがあり、一度は断ったが要請は続いた。27日、大川総裁と直接会って役職と出馬を打診され、28日、2大政党ではなく、庶民の側に立った政党を目指そうと出馬を決意した」 −−総裁とのやりとりは 「選挙を全部やってほしいと言われたものの、最終的には大川総裁が『幸福の科学』の信者向け、信者ではない私がそれ以外の一般の有権者に支持を広げる二枚看板でいくことになった」
幸福実現党・大川出馬「宇宙人に日本支配させない」 宗教法人「幸福の科学」の大川隆法総裁(53)は22日夜、都内で講演し、次期総選挙で同法人を母体とする幸福実現党から比例東京ブロック1位で出馬すると宣言した。法人の総裁を続けたまま党総裁を兼務する形といい、「本気で選挙をやるという決意表明だ」と語った。 大川氏は講演で、同党が22日までに345人の公認候補を決めたことについて「立候補者数が日本一多いのに、テレビでは一番下に扱われ、ひとことも説明がない。なんでだろう」と疑問を呈し、「党の創立者として責任を取るという考えに至った。もう一段、党の求心力を高め、政権担当力を増すために立候補する」と理由を語った。 さらに、「宮沢喜一首相以来、東大法学部卒の首相が出ていない。このことが官僚を使いこなせていない一因だ。そろそろ大政奉還していただきたい」と述べ、東大法学部卒の自らが首相を目指す考えを示唆。民主
せっかく苦労して当選された都議会議員の方々には失礼を承知で書くのだが、東京都民にとって最も縁遠い存在の政治家が都議である。たいていの都民は、石原慎太郎知事や選挙区の衆院議員の名前は知っているだろう。区(市)長や区(市)議も身近な存在だ。それに比べてごく一部の例外を除いて都議の先生方の影は薄い。都議の名前をすらすら言える人はなかなかの都政通だ。 逆説的にいえば、だからこそ都議選の結果は、国政選挙の先行指標になってきた。リクルート事件や消費税創設などで自民党に大逆風が吹いた平成元年しかり、小泉純一郎政権がスタートした直後の13年しかり。 予想されたこととはいえ、自民の惨敗、民主の躍進という都議選の結末は、有権者の怒濤(どとう)のような国政への怒りの表れ以外の何ものでもあるまい。 麻生太郎首相は「地方選と国政とは直接関係ない」と言うだろう。だが、自民党公認候補の事務所を激励にくまなくまわったご本
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