ホーム 全記事 ニュース 『ファイナルファンタジーVII リバース』主要開発者コメントから「開発大変だった感がすごい」と海外で注目集める。「たしかにそう」と遊んだ人も納得反応 全記事ニュース
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今回セガが発表したのは、『Shinobi』『ジェット セット ラジオ』『クレイジータクシー』『ゴールデンアックス』『ベア・ナックル』それぞれのIPの新作開発だ。公開されたトレイラー映像では、それぞれの新作のゲームプレイらしき映像もお披露目。『ジェット セット ラジオ』では、シリーズ作品のテイストを活かしつつ、現代向けグラフィックに刷新された様子がわかる。『ジェット セット ラジオ』『クレイジータクシー』を中心に、根強い人気を集め続けるIP新作が展開されていくようだ。 それぞれの作品がリブートとなるのか、新作となるのかなど、詳細はいまだ不明。「Power the Next Level」とのスローガンのもと、各作品が展開されていくようだ。各作品の開発状況を伝えるニュースレターが、特設サイトから登録可能となっている。 それぞれかなり話題性のあるタイトルながら、今回はそれらを一気に見せるという手法
「ゲームの続編にて、続投した前作の主人公をいかにして“弱める”か」が、Twitter上で話題を呼んでいる。とあるライターによるひとことが、興味深い開発元の工夫にスポットライトをあてた。『ゼルダの伝説』シリーズといった作品にも、話題が及んでいる。 ゲーム作品の続編において、前作から主人公が続投するのはよく見られる展開だ。しかし、たとえばRPG作品などでは「前作で最強状態になった主人公を、本作で弱い状態からやり直しにさせる」といった必要性もシステム上生まれてくる。しかし、ただ主人公を弱くしただけでは「前作の経験はどうした」「装備はどこにやった」などツッコミどころが生じてしまうだろう。 ゲームにおいて続編が前作と時間的に繋がっていて主人公が続投の場合って「最強状態の主人公をいかにして最弱状態に持っていくか」がわりと重要になってくると思うんだよね。装備没収とかにもどれだけ自然に説得力出せるか。風で
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は9月2日、『JR東日本トレインシミュレータ(JR EAST Train Simulator)』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、9月20日に早期アクセス配信開始予定。ストアページではスクリーンショットや動画が公開されている。 『JR東日本トレインシミュレータ』は、JR東日本自らがパブリッシングを手がける、鉄道運転シミュレーターだ。本作でプレイヤーは、JR東日本の実在の路線を舞台に、運転士として鉄道車両を走行させる。ゲームを開始すると、画面上には実写の駅や線路を背景に計器類やUIが並んでいる。次の駅停車までの時間と距離などを考慮しながら、計器上に並んだ速度計を見てスピードを調節。JR東日本の路線で、運転士として鉄道を走行させていくのだろう。 本作は早期アクセス配信が予定されており、最初のバージョンでは「八高線(キハ110系)上り
サイバーパンクニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」公式Twitterアカウントは8月22日、Steamで販売中の関連ゲーム『NINJASLAYER : AREA 4643』の週間売上急増を報告した。同報告によれば、先日おこなった改題に伴う認知度向上が売上に反映されたようだ。 『NINJASLAYER : AREA4643』はサイバーパンク都市・ネオサイタマを舞台にした見下ろし型アクションSTG。原作となるのは、Twitter連載の日本語訳小説「ニンジャスレイヤー」だ。本作でプレイヤーは同小説登場キャラ「ヤクザ天狗」などを操り、溢れかえる敵とのハイテンポな死闘を繰り広げることになる。本作は共同開発となっており、原作小説のTwitter連載も手がけるダイハードテイルズと、『ネコネイビー(Neko Navy)』などを手がけた国内スタジオのデスモフモフ(ネコ忍者コア氏による個人サークル)が
今回の発表にて同社は、老舗ゲームブランドであり、レトロゲームの風雲児「SUNSOFT」が令和に復活すると強調している。サンソフトは、1970年代後半にアーケードゲーム開発を始め、『アラビアン』『一騎当千』『カンガルー』などをリリース。そして1980年代後半にはファミコンに参入し、『スーパーアラビアン』『ギミック!』『ブラスターマスター』『バトルフォーミュラ』『へべれけ』などで人気を得た。 一方で、『いっき』や『アトランチスの謎』といったクセの強いタイトルも手がけ、ゲーマーからは“クソゲー”と呼ばれたことも。同社は、「多くのみなさまにいじられる“クソゲー”という名を、私たちは“愛称”として心に受けとめております。今でも元祖クソゲーといえばSUNSOFTとお声がけいただき大変うれしい限りです」とコメントしている。 近年のサンソフトはというと、『ハウスクリーニングサバイバル』や『上海 Refre
セガは12月10日、「The Game Awards 2021」にて『ソニックフロンティア』を発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/PC。2022年冬の発売を予定している。 『ソニックフロンティア』は、「ソニック」シリーズ完全新作である。キャッチコピーは「風が運ぶは、声なき声」。映像では、追手から逃げながら謎の声に導かれ、疾走するソニックの姿がちらり。また広大な草原や森林、渓谷や遺跡などが映し出されている。ソニックは、謎の塔を見上げたり、巨大な生物を見上げており、壮大な物語が予感される。 本作はアクションアドベンチャー最新作との記載こそあるものの、具体的なゲームジャンルは明かされておらず、謎に包まれている。ただし、セガは本作について「体感したことのない全く新しい冒険をご覧ください」としている。推測の
とあるユーザーがSteamの不具合を発見し、Valveから2万ドル(約230万円)の報奨金を受け取ったことが、脆弱性報告サイトHackerOneなどを通じて明らかになった。ユーザーの名はArtem Moskowsky氏。Steamの開発者向けポータルサイトにて、とある不具合を見つけて報告をしたことにより、その報酬として多額のお金を受け取ったという。不具合とは、Steamのアクティベーションキーを“無限に”生成できるものだったようだ。その詳細を、the Registerなどが伝えている。 Moskowsky氏は、学校でセキュリティ・リサーチを学んで以来、その知識を使いプロのバグハンターやペンテスターとして活動しており、脆弱性やセキュリティの問題を報告することで生計を立てきたという。そんな氏は、Steamのデベロッパー向けサイトをながめている最中にAPIリクエストのパラメータをいじることで、容
Steamにて配信された『クロノ・トリガー』のドット絵を改善するプロジェクトがすでに動き出しているようだ。先月2月28日にSteam向けに発売された『クロノ・トリガー』。往年の名作が現代に蘇ったということで、前触れのない配信は全世界を喜ばせた。しかしその一方で、その移植の品質に対して疑問を投げかける声も多かった。 特に注目が集まったのは、そのドット絵だ。ストアのスクリーンショットを見てもわかるとおり、Steam版のドット絵はのっぺりとしている。ベースとされているであろう、スマートフォン版の時点でこのビジュアルが採用されていたが、ドット単位のピクセルアートが魅力の作品であるだけに、そのよさを霞ませるグラフィックには批判が集まっていた。Gamasutraに寄稿するゲーム開発者Lars Doucet氏は、同作のドット絵について大きく分けて2点を指摘している。 ひとつめにあげられているのは「フィル
サイバーガジェットは10月3日、レトロゲーム互換機「レトロフリーク(Retro Freak)」に新バリエーションが登場すると公式サイトにて予告した。現在はその本体と思わしきシルエット画像が掲載されているのみで詳細は不明だが、予約受け付けを近日中に開始するとのことだ。 レトロフリークの新バリエーションのシルエット レトロフリークは同社が2015年に発売したレトロゲーム互換機で、任天堂やセガ、NECが過去に発売した多くのコンソール向けのゲームが楽しめることが特徴だ。レトロフリーク本体および別売りのコンバーターが対応する具体的な機種は以下のとおり(完全な互換性を保証しているわけではない)。 ・ファミコン ・スーパーファミコン ・SNES(海外版スーパーファミコン) ・ゲームボーイ ・ゲームボーイカラー ・ゲームボーイアドバンス ・メガドライブ ・GENESIS(北米版メガドライブ) ・PCエンジ
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